『薄桜鬼 雪華録 第二章 ~斎藤 一~』上映会舞台挨拶(2回目)
2011年8月27日 イベントレポ『雪華録』舞台挨拶行ってきました~。
『薄桜鬼 雪華録 第二章 ~斎藤 一~』上映会舞台挨拶(2回目)
■日時:8/27(土)18:05~
■場所:シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演:鳥海浩輔、ヤマサキオサム(敬称略)
まず愚痴。
前回の沖田編に参加した時も思ったけど、
入場から上映開始までの間が短すぎるんだよね。
前回は1回目のみ参加だったからまだよかったんだけど、
今回は2回目参加で、1回目が押してたせいか、入場始まったの10分前とかで。
で、上映はピッタリに始まるんだもん、慌しすぎる(--;
普通の映画の間にぶち込まれてるから、時間ずらせないのはわかるけど、
あの慌しさと、退場と入場が入り混じる狭い入口は、
もう少しなんとかならないかな~?と思います。
さて、最初は上映会。
沖田編では普通の映画のように最初、別作品のCMとか流れてたけど、
今回はすぐに本編が始まりました。
で、本編なんだけど…メチャメチャ面白かったー!!(≧▽≦)
いやー!笑った!
沖田編がちょっと物足りなかっただけに、すごくよく感じました!!
斎藤さん、あそこまで自分の世界に入り込んじゃうとはねぇ…。
何度も頬赤らめてたし、可愛かったな~vvv
雪うさぎの行もすごくよかったと思います(´∀`)
そして山崎。山崎のなりきりっぷりもに超ウケた(笑)
次回の左之も楽しみだな~♪
上映会後、前回と同じバンビジュの司会の方が登場し、
超あっさり注意事項述べた後、鳥ちゃんと監督が登場。
以下、覚えてる範囲内でトークのまとめ。
・1回目の司会進行がグダグダだったみたいで、
2回目は鳥ちゃんたちが司会の方に冷たかったですw
・Q.斎藤編を演じてみて、斎藤に対する思い入れは変わったか?
鳥:思い入れはもちろんあるけど、変わった事はない。
今回は可愛い部分が前面に出てるけど、
斎藤にしてみれば真面目に話してるだけだし、
演じる側としても真面目に演じているだけなので、
これといった変化はない。
監:斎藤は当初、もっとストイックだった。
けど、ディレクターやシナリオ担当の手に渡った中で、
こういう可愛い一面も見せるキャラになっていったので驚いてる。
・Q.斎藤編で印象が変わったキャラ、気に入ったキャラはいる?
鳥:特にいない。好きなキャラは天霧。一番まともだから(出てないしw)
監:天霧といえば、当初はゲームの斎藤ルートのラスボスだった。
でも、シナリオを書いていくうちに、どんどん良い鬼になっていって、
最後に戦わせるのは不自然だと思って、ラスボスはやめた。
鳥:天霧がラスボスだったら、交渉で決着着きそうw
・Q.料理はしますか?また、隊士たちに食べさせたい料理は?
鳥:料理は普通にします。今朝もチャーハン作りました。
沖縄で買ったスパムが残ってたので、それとニンジンとピーマンと卵と、
最後にネギを入れて食べました。
隊士たちに食べさせるなら、あの時代になかった物がいいから、
辛い物とか?土方さんにだけ特別の用意するとかw
監:あと、ガッツリ量がある物がいいかも。とんかつとか。
・Q.新撰組の隊士に忠誠を誓うなら誰がいい?
鳥:天霧
司:新選組でお願いします。
鳥:えー?忠誠を誓いたい隊士?いないんだけどw
監:ほっとけば特に害はないって言う意味で、風間。
司:新選組でお願いしますw
客:源さん!
鳥:源さん?あー、確かに平和な関係でいられそうだけど、
忠誠とはまた違う気がするw
監:自分が平隊士だったらって意味で言うなら、島田ですね。
鳥:あー!島田!いいですね!長生きしてますしw
監:そうそうw生き残れる強さを持ってると思います。
それにいざという時、体を張って守ってくれそうだし。
鳥:確かに体が大きいだけで安心感ありますねw
で、最後みんな死んじゃって、島田が千鶴の肩を抱いて、
「私が皆さんの分まで貴方をお守り致します」とか言ってそうw
ほら!これでまた新たなルートができましたよ!
こんな感じだったかな?
こうして文章にすると盛り上がってる感じだけど、実際はもっとグダグダで、
司会の話の振り方が本当下手で、途中無言になっちゃうところも多々ありました。
前回と同じ人だけど、前回はそこまでひどく感じなかったんだよな~。
鳥ちゃんも「そんなざっくりな質問で、よく前回の森久保さん喋れましたねw」
みたいなツッコミも入れてたし、もう少し上手く回して欲しいな~。
とはいえ、そのグダグダっぷりも含めて楽しかったと思うし、
久し振りに鳥ちゃんにも会えたし、
何より本編をみんなで笑いながら見れたのが、とても楽しかったです♪
あ、でも、唯一心残りなのは、斎藤さんの生セリフが聴けなかったことかな。
前回は祥ちゃんは、ちゃんと総司のセリフ言ってくれたのにな~。残念。
『薄桜鬼 雪華録 第二章 ~斎藤 一~』上映会舞台挨拶(2回目)
■日時:8/27(土)18:05~
■場所:シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演:鳥海浩輔、ヤマサキオサム(敬称略)
まず愚痴。
前回の沖田編に参加した時も思ったけど、
入場から上映開始までの間が短すぎるんだよね。
前回は1回目のみ参加だったからまだよかったんだけど、
今回は2回目参加で、1回目が押してたせいか、入場始まったの10分前とかで。
で、上映はピッタリに始まるんだもん、慌しすぎる(--;
普通の映画の間にぶち込まれてるから、時間ずらせないのはわかるけど、
あの慌しさと、退場と入場が入り混じる狭い入口は、
もう少しなんとかならないかな~?と思います。
さて、最初は上映会。
沖田編では普通の映画のように最初、別作品のCMとか流れてたけど、
今回はすぐに本編が始まりました。
で、本編なんだけど…メチャメチャ面白かったー!!(≧▽≦)
いやー!笑った!
沖田編がちょっと物足りなかっただけに、すごくよく感じました!!
斎藤さん、あそこまで自分の世界に入り込んじゃうとはねぇ…。
何度も頬赤らめてたし、可愛かったな~vvv
雪うさぎの行もすごくよかったと思います(´∀`)
そして山崎。山崎のなりきりっぷりもに超ウケた(笑)
次回の左之も楽しみだな~♪
上映会後、前回と同じバンビジュの司会の方が登場し、
超あっさり注意事項述べた後、鳥ちゃんと監督が登場。
以下、覚えてる範囲内でトークのまとめ。
・1回目の司会進行がグダグダだったみたいで、
2回目は鳥ちゃんたちが司会の方に冷たかったですw
・Q.斎藤編を演じてみて、斎藤に対する思い入れは変わったか?
鳥:思い入れはもちろんあるけど、変わった事はない。
今回は可愛い部分が前面に出てるけど、
斎藤にしてみれば真面目に話してるだけだし、
演じる側としても真面目に演じているだけなので、
これといった変化はない。
監:斎藤は当初、もっとストイックだった。
けど、ディレクターやシナリオ担当の手に渡った中で、
こういう可愛い一面も見せるキャラになっていったので驚いてる。
・Q.斎藤編で印象が変わったキャラ、気に入ったキャラはいる?
鳥:特にいない。好きなキャラは天霧。一番まともだから(出てないしw)
監:天霧といえば、当初はゲームの斎藤ルートのラスボスだった。
でも、シナリオを書いていくうちに、どんどん良い鬼になっていって、
最後に戦わせるのは不自然だと思って、ラスボスはやめた。
鳥:天霧がラスボスだったら、交渉で決着着きそうw
・Q.料理はしますか?また、隊士たちに食べさせたい料理は?
鳥:料理は普通にします。今朝もチャーハン作りました。
沖縄で買ったスパムが残ってたので、それとニンジンとピーマンと卵と、
最後にネギを入れて食べました。
隊士たちに食べさせるなら、あの時代になかった物がいいから、
辛い物とか?土方さんにだけ特別の用意するとかw
監:あと、ガッツリ量がある物がいいかも。とんかつとか。
・Q.新撰組の隊士に忠誠を誓うなら誰がいい?
鳥:天霧
司:新選組でお願いします。
鳥:えー?忠誠を誓いたい隊士?いないんだけどw
監:ほっとけば特に害はないって言う意味で、風間。
司:新選組でお願いしますw
客:源さん!
鳥:源さん?あー、確かに平和な関係でいられそうだけど、
忠誠とはまた違う気がするw
監:自分が平隊士だったらって意味で言うなら、島田ですね。
鳥:あー!島田!いいですね!長生きしてますしw
監:そうそうw生き残れる強さを持ってると思います。
それにいざという時、体を張って守ってくれそうだし。
鳥:確かに体が大きいだけで安心感ありますねw
で、最後みんな死んじゃって、島田が千鶴の肩を抱いて、
「私が皆さんの分まで貴方をお守り致します」とか言ってそうw
ほら!これでまた新たなルートができましたよ!
こんな感じだったかな?
こうして文章にすると盛り上がってる感じだけど、実際はもっとグダグダで、
司会の話の振り方が本当下手で、途中無言になっちゃうところも多々ありました。
前回と同じ人だけど、前回はそこまでひどく感じなかったんだよな~。
鳥ちゃんも「そんなざっくりな質問で、よく前回の森久保さん喋れましたねw」
みたいなツッコミも入れてたし、もう少し上手く回して欲しいな~。
とはいえ、そのグダグダっぷりも含めて楽しかったと思うし、
久し振りに鳥ちゃんにも会えたし、
何より本編をみんなで笑いながら見れたのが、とても楽しかったです♪
あ、でも、唯一心残りなのは、斎藤さんの生セリフが聴けなかったことかな。
前回は祥ちゃんは、ちゃんと総司のセリフ言ってくれたのにな~。残念。
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