『薄桜鬼 雪華録 第三章 ~藤堂 平助~』上映会舞台挨拶(1回目)
2011年10月30日 イベントレポ『薄桜鬼』上映会、行ってきました!
『薄桜鬼 雪華録 第三章 ~藤堂 平助~』上映会舞台挨拶(1回目)
■日時:10/30(日)17:50の回
■場所:シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演:吉野裕行(藤堂平助役)、岩浪美和(音響監督)※敬称略。
まずOVAの感想から。
よっちんがインタビューで言ってた通り、
今回はかなりバラエティ色強くて、かなり面白かったです!
土方さんに言い訳する平助は本当可愛かったし、
新八の逃げ出しっぷりは本当見事だったし、
ちー様のあんな情けない姿まで見れて、すごく楽しめた回でした♪
上映後はお待ちかねの舞台挨拶。
司会がこれまでと同じ方で、
相変わらずのダメ司会っぷりにイライラしたけど、
一緒に登壇した音響監督の方が非常に面白く、
かつ私たちFANの心理をよく理解してくれていて、
自分よりもよっちんに喋らせようとしてくれたりして嬉しかったです!
この人はいい人だ~(´∀`)
でもって、よっちんは相変わらずかっこよかったですvvv(*/∇\*)
・OVAの感想。今回は完全にバラエティ班。
それぞれの視点で描かれているから、同じセリフも登場するけど、
自分たちはただ演じるだけなので、やりづらかったとかはない。
・山崎のあのセリフとかは、毎回来て録ってるから、
もしかしたら最初のと聞き比べてみると、若干違うかもしれない(^^;
・質問1。山南さんと伊藤さん、24時間一緒にいなきゃいけないとしたらどっち?
よっちんは伊藤さん。山南さんはずっと黙ってて怖そう。
伊藤さんは興味ない人間は相手にしなそうだからまだ楽。
岩浪さんは飛田さんというと、よっちんからすかさず、
「それ中の人じゃん!」と突っ込み入りました(笑)
・平助と斎藤のぬいぐるみ持ってたお客さんに、
「斎藤はいらないよ!今日は鳥さんいないんだから!」
と突っ込んでました(笑)
・質問2。言いづらいセリフはありましたか?
ない。セリフはあくまで平助の言葉であって、
自分は平助に声を当ててるだけだから、言いづらいことはない。
作品によっては、あまりにも自分とかけ離れたキャラだったりすると、
戸惑うこともあるけど、薄桜鬼に至っては平助だからやりやすかった。
・薄桜鬼のキャラは、どの声優もピッタリ当てはまってる。
初めて森久保さんの沖田を聞いた時、かなり嫌なヤツでビックリしたけど、
それがしっくりくるし、これが沖田なんだって納得した。
自分も平助で、やりやすいキャラでよかった。
・沖田はずるいと岩浪さんが言ってました。
あんな嫌味なキャラなのにかっこよくて、
ゴホゴホ言っただけで「キャー!!」って騒がれてずるい…と(^^;
・平助、新八、左之で3バカと言われるけど、
遊佐さんに言うと、「俺は違う」って否定されて、
新八はそもそも攻略対象キャラじゃないから、
実質、平助は1バカになるしまうのが悲しい(笑)
・今回はバラエティの部分がクローズアップされてたけど、
最後に描かれていたように、平助がこれから一歩踏み出すところも
描かれていたので、平助の成長が見れて嬉しかった。
『薄桜鬼 雪華録 第三章 ~藤堂 平助~』上映会舞台挨拶(1回目)
■日時:10/30(日)17:50の回
■場所:シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演:吉野裕行(藤堂平助役)、岩浪美和(音響監督)※敬称略。
まずOVAの感想から。
よっちんがインタビューで言ってた通り、
今回はかなりバラエティ色強くて、かなり面白かったです!
土方さんに言い訳する平助は本当可愛かったし、
新八の逃げ出しっぷりは本当見事だったし、
ちー様のあんな情けない姿まで見れて、すごく楽しめた回でした♪
上映後はお待ちかねの舞台挨拶。
司会がこれまでと同じ方で、
相変わらずのダメ司会っぷりにイライラしたけど、
一緒に登壇した音響監督の方が非常に面白く、
かつ私たちFANの心理をよく理解してくれていて、
自分よりもよっちんに喋らせようとしてくれたりして嬉しかったです!
この人はいい人だ~(´∀`)
でもって、よっちんは相変わらずかっこよかったですvvv(*/∇\*)
・OVAの感想。今回は完全にバラエティ班。
それぞれの視点で描かれているから、同じセリフも登場するけど、
自分たちはただ演じるだけなので、やりづらかったとかはない。
・山崎のあのセリフとかは、毎回来て録ってるから、
もしかしたら最初のと聞き比べてみると、若干違うかもしれない(^^;
・質問1。山南さんと伊藤さん、24時間一緒にいなきゃいけないとしたらどっち?
よっちんは伊藤さん。山南さんはずっと黙ってて怖そう。
伊藤さんは興味ない人間は相手にしなそうだからまだ楽。
岩浪さんは飛田さんというと、よっちんからすかさず、
「それ中の人じゃん!」と突っ込み入りました(笑)
・平助と斎藤のぬいぐるみ持ってたお客さんに、
「斎藤はいらないよ!今日は鳥さんいないんだから!」
と突っ込んでました(笑)
・質問2。言いづらいセリフはありましたか?
ない。セリフはあくまで平助の言葉であって、
自分は平助に声を当ててるだけだから、言いづらいことはない。
作品によっては、あまりにも自分とかけ離れたキャラだったりすると、
戸惑うこともあるけど、薄桜鬼に至っては平助だからやりやすかった。
・薄桜鬼のキャラは、どの声優もピッタリ当てはまってる。
初めて森久保さんの沖田を聞いた時、かなり嫌なヤツでビックリしたけど、
それがしっくりくるし、これが沖田なんだって納得した。
自分も平助で、やりやすいキャラでよかった。
・沖田はずるいと岩浪さんが言ってました。
あんな嫌味なキャラなのにかっこよくて、
ゴホゴホ言っただけで「キャー!!」って騒がれてずるい…と(^^;
・平助、新八、左之で3バカと言われるけど、
遊佐さんに言うと、「俺は違う」って否定されて、
新八はそもそも攻略対象キャラじゃないから、
実質、平助は1バカになるしまうのが悲しい(笑)
・今回はバラエティの部分がクローズアップされてたけど、
最後に描かれていたように、平助がこれから一歩踏み出すところも
描かれていたので、平助の成長が見れて嬉しかった。
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