今日は午前中はアニメ消化しつつマッタリ過ごし、
午後からは『雪華録』の上映会に行ってきました。

『薄桜鬼 雪華録 ~第六章 風間千景~』
■日時:7/15(日)17:30~
■場所:シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演:津田健次郎(風間千景役)、ヤマザキオサム(監督)※敬称略

3公演あるうちの3回目の参加で、舞台挨拶は上映前に行われました。
いつもの司会の方が登場して、早速出演者が登場しました。
津田さん、久しぶりに拝見したけど、
メチャメチャ細くて、顔小さくて、かっこよかったーvvv
まだDVD見てない人が結構いたので(私もその一人w)、
ネタバレなしでトークすることになりました。

・風間編は、風間がはぐれ鬼になる前の、鬼の頭領として存在していた頃の
 話ですが、実際に演じてみて風間の変化とかはありましたか?
 津「鬼の頭領でも、はぐれ鬼になっても、風間は変わりませんよw」
 監「唯一変わったとすれば、千鶴千鶴言ってたのが、
   土方土方になっただけですかねw」
 津「そうそうwあんなに「我が妻になれ」とか言ってたのに、
   碧血録で千鶴と再会した時には、お前にはもう興味はないとか言って、
   挙句、約束を果たしに来たって土方追いかけてw
   土方にしてみれば、約束した覚えないかもしれないのにw」

・ネタバレしない程度に見所は?
 津「まぁ色々ありますけどね。天霧との会話シーンとか、
   お千ちゃんとか、薫とか…」
 監「お千ちゃんとのシーンは、あの後の展開がこれまで描かれてなくて、
   みんなモヤっとしてたと思うんですがw、描けてよかったですw」
 津「あれね、パコーンって叩かれた後ねw
   あ、これってもしかしてネタバレ!?」
 司「そのシーンはこれまでにも描かれてるので大丈夫です!」
 監「薫とのシーンはフッと消えたりするところとか」
 津「それはネタバレです!w」

・twitter質問。風間は本気を出すと鬼の姿になって角が生えてきますが、
 皆さんが角を出す時はどんな時ですか?
 津「それはやっぱり、仕事中ですね。

・twitter質問。一番大切にしている物はなんですか?
 津「現場だとボールペン。赤と黒は必須で、青があるとパーフェクト。
   プライベートだと、手帳とか携帯ですね」
 監「家族と作品です」
 津「あー!それだ!作品…うわー、やられたー!
   で、こんな回答でいいんですか?違いますよね?
   もっとこう、熱い想いみたいなものですよね?
   僕はなんでも楽しくやりたいと思うので、その”やる気”ですね」

・twitter質問。風間は土方に「薄桜鬼」と名付けましたが、
 ご自身に鬼の名前をつけるなら、どんな名前にしますか?
 津「それこそさっきの”やる鬼(き)”ですよw」
 監「日々成長してるってことで”成長期”」
 司「薄桜鬼に携わって楽しい日々が続いているので”第4青春期”」

・唐突に斎藤と風間が似てるという話になる。
 津「二人とも多くを語らないけどすごく真面目で、
   その部分が何故か面白く見えてしまうんですよね~」
 監「二人も真面目だけど、空気が読めないんだよね」
 津「あー!それだ!そうそう、空気が読めなてないんだよねw
   よく話も聞いてなかったりするしw」

・最後の挨拶。
 風間編が作ってもらえて嬉しかったこととか、
 黎明録にも出たいとか、映画が楽しみとか、色々語ってました。
 そして最後はお馴染みの…
 津「薄桜…」
 全員『鬼(き)ーーーっd(´∀`)b』
 …の掛け合いで舞台挨拶は終了しました。

本当はもっと、ネタバレ的なことも話してたんだけど、
自分はまだ見てなかったこともあってうろ覚えなので、
レポはこの辺で終わり。

雪華録の上映会も、これで全て終了。
なんだかんだで最初の総司から、全制覇してるんだよね( ̄ー ̄)
どの回もすごく楽しかったです♪
津田さん、今日は楽しい時間をありがとうございました!!

ちなみにその後、風間編の上映でしたが、
序盤は今までのダイジェストみたいでちょっとガッカリだったけど、
その後のシーンでのちー様は、本当かっこよくて、
久しぶりにちー様にドキドキしましたvvv

上映会終了後、そのままアニメイト本店に行って、
今日から飾られているという、
うたプリのねんどろいどぷちのサンプル見に行きました。
すでに別店舗で予約済みなんだけど、
実際に見たら本当可愛くて、すごく気に入りました♪
これ、本当丁寧に作られてますね!感動しました!
発売日が待ち遠しいな~(´∀`)

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