【函館天音】コンプ!!
2014年11月16日 ゲームHappy birthday dear Alvaro (〃^▽^)o∠★:゚*PAN!!
…というわけで、今日はワンドのアルバロ・ガレイさんの誕生日。
すっかり忘れてて、フォロワーさんのTLで気づいたよw
慌ててケーキ買いに行ったけど、
近くのコンビニにはパッとするものなくて、
結局ただのロールケーキになってしまった。
でも、美味しかったよ♪ティラミスロール。
グッズもね、久しぶりに漁ってみたんだけど、
一部行方不明なのがあるね(;´∀`)
引っ越しの時にまとめておいたはずなんだけどなー、ワンドグッズ。
ワンド関連は絶対捨てるわけないから!(断言!)
レンドの発売が決まって、ワンドの展開もほぼないけれど、
それでもやっぱりワンドが大好きです。
とりわけ、エストとアルバロが大好きです。
アルバロには本当振り回されっぱなしで、
本気でむかついたこともあったと思うけど、
それでも大好きなんだよなー。悔しいことにw
アルバロ。改めてお誕生日おめでとう。
レーナ・オムニア!!
アルバロがいつもアルバロらしく、
自由に、楽しく、生きられますように!!
大好きだよ。これからもきっと…ね(^_-)-☆
★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。、:*:。.:*:・’゜☆。、:*:。.:*:・’゜★。.:*:・’゜
さて、AS天音の話。
函館天音編、無事コンプしました!!\(^o^)/
横浜も含めると、取り逃してるイベントいくつかあるけど、
キャライベントは、例の響也イベ以外はコンプできたので、
AS天音はこれにて終了です!
函館天音…謎多いね。
OPからいきなり謎だった。
なんかかなでが記憶喪失になってて、
気が付いたら函館天音行きのバスに乗ってて、
いきなり函館に転入させられたw
で、訳が分からないまま函館メンバーとアンサンブル組んで、
全国コンクール出場のために、転入翌日には横浜に移動する。
…という怒涛の展開でしたw
函館編では、通常よりも1回分大会が少ないのと、
攻略キャラが3人しかいないのと、
それぞれ珠玉(ニアは友情)EDしかないので、
わりとサクサク進められました。
ファイナル期間開始時に、ソラとトーノの二股はできなくなるけど、
データ取っておけば、ファイナルだけやり直せばいいので、
これからプレイする人は、セミファイナル期間中までは、
3人同時攻略しておいた方が後々楽かも。
さて、函館キャラ3人とも攻略して、一応ノーマルEDも見たわけだけど、
全ての謎が解き明かされたわけではなかったのが残念。
かなでが函館に転入する経緯とか、
函館天音の特殊な環境とか(BPで生活とかね)、
進めるうちに蘇ってくる過去とか、AS各校ごとのEDとか…ね。
あーあと、横浜編で最後、アレクセイが妖精の世界に行っちゃうけど、
この辺の補完もなくて、正直まだモヤってます(-_-;)
ただ、ストーリー自体は面白かったです。
函館メンバーも個性あふれるキャラばかりだし、
一緒に過ごす時間はどれも楽しかった。
横浜で函館メンバーと一つ屋根の下で生活を共にする、
という設定も美味しかったと思う。
【ニア(CV:佐藤朱)】
これまで報道部だったニアが、函館ではピアニストなんだもん、
本当、函館の世界観の不思議ったらないw
ニアとの友情EDは、
ソラ・トーノの攻略とは関係なしに進められるので、
同時攻略できたのはありがたかった。
ニアは、性格はこれまでのシリーズと全く変わらず、
マイペースに、のらりくらりと生活している猫のような存在。
私個人的には苦手な…というか、仲良くなれないタイプだと思うけどw
ゲームとしてプレイする分には、結構好きなキャラだったりする。
恋愛進める上で害にはならないし、あの飄々とした性格は、
見ていて気持ち良かったりもするしね。
今回から、ソラと双子設定、というのが追加されてたけど、
攻略してると本当この二人似てるなーって思ったw
いいコンビだと思います。本当にw
3無印よりも函館編の方が、ニアとの距離はグッと縮まるね。
同じアンサンブルメンバーってのがかなり大きい。
だからかなり懐いてくれます。ニアがw
最後の方になると、何度も「親友」って言葉口にしてたしね( *´艸`)
あと、ニアも時々別の世界(星奏学院)を思い出していて、
どちらが現実の世界が分からないって言ってたんだけど、
これ本当その通りな気がする。
函館編は、ニアとかなで、二人で同じ夢を見てるんじゃないか、
そんな風に錯覚してしまうね(;´∀`)
【ソラ(CV:KENN)】
ニアの双子の兄で、ASシリーズではハラショーでバイトしてたソラ。
常にやる気がなくて、面倒臭がりで、
冷たい言動で突き放されることもしょっちゅう。
そんなソラが、少しずつ柔らかくなっていくのが、
本当に嬉しくて、そして可愛かった♪
途中、過去のことがキッカケで、落ち込みモードになるけど、
それも全て、また大切な人を無くしたくない、
だからこれ以上かなでに近づかない、
そういった意味での落ち込みだったので、
早く救ってあげたくて仕方なかった。
もしかしたら、函館のソラやトーノはファータなんじゃないか、
って思ったこともあったんだけど、ソラは普通の人間でよかった。
かなでを受け入れてからは、冷たい言動は相変わらずだけど、
ニア役の朱ちゃんが言ってた通り、かなりのツンデレなので、
最後の方はかなりあまい言動もあって、嬉しかった♪
EDでも、いや、その前にもすでに言ってたけど、
はっきりと「好きだ」って言ってくれたしね。
個人的に一番ヒットだったのは、ファイナル優勝後、
祝賀会に行かずに内輪パーティーしてるシーン。
ここ、ソラEDだとセリフがちょこっと変わって、
「ソラが行かないなら行かない」を選ぶと、
「僕も、自分が行かないなら、あんたを行かせる気ないよ。
そこまで油断してない」
と、独占欲を見せてくれたところ。
ちょっとした会話だったけど、一番ときめいた!!(*/∇\*)
あ、あとね。
個人的にやっぱり、フルートだったのは大きいかな。
函館出てくるまでは、3にフルートいなかったからさ。
無印の柚木クラスタとしては、フルートいないのは寂しかったんだよね。
だから今回、フルートがソラで、
フルートならではの曲が演奏できたことも嬉しかったです♪
【トーノ(CV:前野智昭)】
ASでは楽器店で働いてたトーノ。
函館編始めてから、なんとなく言動があやしいな…と思ったら、
トーノがファータだった!!
トーノは、明るく朗らかで、
優しくて頼りがいのあるお兄さん的な存在。
そんなトーノが途中で見せてくれた魔法。
それから、過去のこと、人間になった理由、
大きな魔法にはその代償があること。
それらを知って、思わず泣きそうになった。
消えゆくトーノを見てるのがツラかった。
あんなに音楽が大好きで、かなでのことが大好きで、
この函館メンバーが上手くやれてるのだって、
トーノがいてくれたからなのに、消えちゃうなんてあんまりだ(>_<)
それでもね、きっと最後はハッピーエンドになると思ってた。
妖精の王様がなんとかしてくれると思いこんでた。
だからEDで、かなでにキスを残して本当に消えちゃうなんて、
思いもしなかった。
「君が音楽を奏でる時、必ずいつも寄り添ってる」
そんなエピローグで、幸せそうなスチルだったけど、
こんなED悲しすぎるよー!!・゚・(ノД`)ヽ
…というわけで、トーノは何か続編欲しい!
二人がずっと一緒に、幸せに暮らしていける未来が欲しい!!
あ、そうそう。
そういえばトーノ編では、イベントフラグのバグが1個あった。
本当なら、ソラにトーノの正体を明かす→ソラがBPくれる、
という順でイベントが発生すると思うんだけど、
先にソラがBPトーノのために…ってくれて、
その後にトーノの正体を明かすイベントが発生して、
おい!ってなったw
【函館ノーマルED】
恋愛なしのEDもちゃんと見ました。
変わらない4人での日常が続いていく感じ。
トーノが存在し続けられるなら、このEDの方が幸せかも…って思った。
いずれ魔法が切れることがあるとしても…ね。
【各校ED】
ビックリしたのが、優勝後に、函館天音に別れを告げる、
の選択肢が出て、各校EDが存在したこと。
だから途中で、それぞれの思い出が蘇ったのかー。
EDといっても、目が覚めたらそれぞれの学校で、
それぞれの生活に戻る…という短い内容だったんだけど、
函館メンバーと優勝までこぎつけて、
いきなり他の学校に戻る…っていうのは、残酷な選択肢だよね。
そりゃあ学校順でいえば、神南が一番大好きだけどさ。
あの後に、ED見るために函館以外を選ばなきゃいけないのは、
相当辛かったよ(>_<)
【スペシャル】
函館全員のED見たので、函館唯一のスペシャル1個解放!
本編中、優勝後に旅行に行こう!って話してたんだけど、
その延長線上みたいな話で、いろんなパンフ見ながら、
何故かかなでと二人旅行する妄想が始まったw
で、その後個別にイベントが用意されてて、みんな甘かったー!!
ソラとの旅行は、かなでの妄想だったんだけど、
後半の個別イベントでは、かなでが妄想した通りの言葉をくれて、
あんたとなら旅行行ってもいい、って言ってくれて嬉しかった♪
トーノは、優勝したら二人で旅行に行こうと言っていて、
それが叶わないEDを見ちゃってるから、辛くはあったけど、
この先もずっと一緒にいられる未来、
きっとどこかに存在するはずだから、
それを二人で見つけられたらいいよね。
…というわけで、今日はワンドのアルバロ・ガレイさんの誕生日。
すっかり忘れてて、フォロワーさんのTLで気づいたよw
慌ててケーキ買いに行ったけど、
近くのコンビニにはパッとするものなくて、
結局ただのロールケーキになってしまった。
でも、美味しかったよ♪ティラミスロール。
グッズもね、久しぶりに漁ってみたんだけど、
一部行方不明なのがあるね(;´∀`)
引っ越しの時にまとめておいたはずなんだけどなー、ワンドグッズ。
ワンド関連は絶対捨てるわけないから!(断言!)
レンドの発売が決まって、ワンドの展開もほぼないけれど、
それでもやっぱりワンドが大好きです。
とりわけ、エストとアルバロが大好きです。
アルバロには本当振り回されっぱなしで、
本気でむかついたこともあったと思うけど、
それでも大好きなんだよなー。悔しいことにw
アルバロ。改めてお誕生日おめでとう。
レーナ・オムニア!!
アルバロがいつもアルバロらしく、
自由に、楽しく、生きられますように!!
大好きだよ。これからもきっと…ね(^_-)-☆
★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。、:*:。.:*:・’゜☆。、:*:。.:*:・’゜★。.:*:・’゜
さて、AS天音の話。
函館天音編、無事コンプしました!!\(^o^)/
横浜も含めると、取り逃してるイベントいくつかあるけど、
キャライベントは、例の響也イベ以外はコンプできたので、
AS天音はこれにて終了です!
函館天音…謎多いね。
OPからいきなり謎だった。
なんかかなでが記憶喪失になってて、
気が付いたら函館天音行きのバスに乗ってて、
いきなり函館に転入させられたw
で、訳が分からないまま函館メンバーとアンサンブル組んで、
全国コンクール出場のために、転入翌日には横浜に移動する。
…という怒涛の展開でしたw
函館編では、通常よりも1回分大会が少ないのと、
攻略キャラが3人しかいないのと、
それぞれ珠玉(ニアは友情)EDしかないので、
わりとサクサク進められました。
ファイナル期間開始時に、ソラとトーノの二股はできなくなるけど、
データ取っておけば、ファイナルだけやり直せばいいので、
これからプレイする人は、セミファイナル期間中までは、
3人同時攻略しておいた方が後々楽かも。
さて、函館キャラ3人とも攻略して、一応ノーマルEDも見たわけだけど、
全ての謎が解き明かされたわけではなかったのが残念。
かなでが函館に転入する経緯とか、
函館天音の特殊な環境とか(BPで生活とかね)、
進めるうちに蘇ってくる過去とか、AS各校ごとのEDとか…ね。
あーあと、横浜編で最後、アレクセイが妖精の世界に行っちゃうけど、
この辺の補完もなくて、正直まだモヤってます(-_-;)
ただ、ストーリー自体は面白かったです。
函館メンバーも個性あふれるキャラばかりだし、
一緒に過ごす時間はどれも楽しかった。
横浜で函館メンバーと一つ屋根の下で生活を共にする、
という設定も美味しかったと思う。
【ニア(CV:佐藤朱)】
これまで報道部だったニアが、函館ではピアニストなんだもん、
本当、函館の世界観の不思議ったらないw
ニアとの友情EDは、
ソラ・トーノの攻略とは関係なしに進められるので、
同時攻略できたのはありがたかった。
ニアは、性格はこれまでのシリーズと全く変わらず、
マイペースに、のらりくらりと生活している猫のような存在。
私個人的には苦手な…というか、仲良くなれないタイプだと思うけどw
ゲームとしてプレイする分には、結構好きなキャラだったりする。
恋愛進める上で害にはならないし、あの飄々とした性格は、
見ていて気持ち良かったりもするしね。
今回から、ソラと双子設定、というのが追加されてたけど、
攻略してると本当この二人似てるなーって思ったw
いいコンビだと思います。本当にw
3無印よりも函館編の方が、ニアとの距離はグッと縮まるね。
同じアンサンブルメンバーってのがかなり大きい。
だからかなり懐いてくれます。ニアがw
最後の方になると、何度も「親友」って言葉口にしてたしね( *´艸`)
あと、ニアも時々別の世界(星奏学院)を思い出していて、
どちらが現実の世界が分からないって言ってたんだけど、
これ本当その通りな気がする。
函館編は、ニアとかなで、二人で同じ夢を見てるんじゃないか、
そんな風に錯覚してしまうね(;´∀`)
【ソラ(CV:KENN)】
ニアの双子の兄で、ASシリーズではハラショーでバイトしてたソラ。
常にやる気がなくて、面倒臭がりで、
冷たい言動で突き放されることもしょっちゅう。
そんなソラが、少しずつ柔らかくなっていくのが、
本当に嬉しくて、そして可愛かった♪
途中、過去のことがキッカケで、落ち込みモードになるけど、
それも全て、また大切な人を無くしたくない、
だからこれ以上かなでに近づかない、
そういった意味での落ち込みだったので、
早く救ってあげたくて仕方なかった。
もしかしたら、函館のソラやトーノはファータなんじゃないか、
って思ったこともあったんだけど、ソラは普通の人間でよかった。
かなでを受け入れてからは、冷たい言動は相変わらずだけど、
ニア役の朱ちゃんが言ってた通り、かなりのツンデレなので、
最後の方はかなりあまい言動もあって、嬉しかった♪
EDでも、いや、その前にもすでに言ってたけど、
はっきりと「好きだ」って言ってくれたしね。
個人的に一番ヒットだったのは、ファイナル優勝後、
祝賀会に行かずに内輪パーティーしてるシーン。
ここ、ソラEDだとセリフがちょこっと変わって、
「ソラが行かないなら行かない」を選ぶと、
「僕も、自分が行かないなら、あんたを行かせる気ないよ。
そこまで油断してない」
と、独占欲を見せてくれたところ。
ちょっとした会話だったけど、一番ときめいた!!(*/∇\*)
あ、あとね。
個人的にやっぱり、フルートだったのは大きいかな。
函館出てくるまでは、3にフルートいなかったからさ。
無印の柚木クラスタとしては、フルートいないのは寂しかったんだよね。
だから今回、フルートがソラで、
フルートならではの曲が演奏できたことも嬉しかったです♪
【トーノ(CV:前野智昭)】
ASでは楽器店で働いてたトーノ。
函館編始めてから、なんとなく言動があやしいな…と思ったら、
トーノがファータだった!!
トーノは、明るく朗らかで、
優しくて頼りがいのあるお兄さん的な存在。
そんなトーノが途中で見せてくれた魔法。
それから、過去のこと、人間になった理由、
大きな魔法にはその代償があること。
それらを知って、思わず泣きそうになった。
消えゆくトーノを見てるのがツラかった。
あんなに音楽が大好きで、かなでのことが大好きで、
この函館メンバーが上手くやれてるのだって、
トーノがいてくれたからなのに、消えちゃうなんてあんまりだ(>_<)
それでもね、きっと最後はハッピーエンドになると思ってた。
妖精の王様がなんとかしてくれると思いこんでた。
だからEDで、かなでにキスを残して本当に消えちゃうなんて、
思いもしなかった。
「君が音楽を奏でる時、必ずいつも寄り添ってる」
そんなエピローグで、幸せそうなスチルだったけど、
こんなED悲しすぎるよー!!・゚・(ノД`)ヽ
…というわけで、トーノは何か続編欲しい!
二人がずっと一緒に、幸せに暮らしていける未来が欲しい!!
あ、そうそう。
そういえばトーノ編では、イベントフラグのバグが1個あった。
本当なら、ソラにトーノの正体を明かす→ソラがBPくれる、
という順でイベントが発生すると思うんだけど、
先にソラがBPトーノのために…ってくれて、
その後にトーノの正体を明かすイベントが発生して、
おい!ってなったw
【函館ノーマルED】
恋愛なしのEDもちゃんと見ました。
変わらない4人での日常が続いていく感じ。
トーノが存在し続けられるなら、このEDの方が幸せかも…って思った。
いずれ魔法が切れることがあるとしても…ね。
【各校ED】
ビックリしたのが、優勝後に、函館天音に別れを告げる、
の選択肢が出て、各校EDが存在したこと。
だから途中で、それぞれの思い出が蘇ったのかー。
EDといっても、目が覚めたらそれぞれの学校で、
それぞれの生活に戻る…という短い内容だったんだけど、
函館メンバーと優勝までこぎつけて、
いきなり他の学校に戻る…っていうのは、残酷な選択肢だよね。
そりゃあ学校順でいえば、神南が一番大好きだけどさ。
あの後に、ED見るために函館以外を選ばなきゃいけないのは、
相当辛かったよ(>_<)
【スペシャル】
函館全員のED見たので、函館唯一のスペシャル1個解放!
本編中、優勝後に旅行に行こう!って話してたんだけど、
その延長線上みたいな話で、いろんなパンフ見ながら、
何故かかなでと二人旅行する妄想が始まったw
で、その後個別にイベントが用意されてて、みんな甘かったー!!
ソラとの旅行は、かなでの妄想だったんだけど、
後半の個別イベントでは、かなでが妄想した通りの言葉をくれて、
あんたとなら旅行行ってもいい、って言ってくれて嬉しかった♪
トーノは、優勝したら二人で旅行に行こうと言っていて、
それが叶わないEDを見ちゃってるから、辛くはあったけど、
この先もずっと一緒にいられる未来、
きっとどこかに存在するはずだから、
それを二人で見つけられたらいいよね。
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