【遙か6】村雨クリア
2015年4月19日 ゲーム『遙か6』、村雨クリアしました!
【里谷村雨(CV:安元洋貴)】
小説家で、裏稼業で情報屋をやっていて、
鬼とも帝国軍とも繋がっている人。
いつも気だるげで、どこか達観している感じに見えるんだけど、
神子のことは最初からさりげなく気にかけてくれてた。
コーヒーとタバコが似合う大人な男性で、かっこよくて、
安元さんの低音ボイスと喋り方がピッタリだと思った。
そんな村雨さんだけど、一緒に行動できる期間が短いから、
3章に入るまではほぼ怨霊退治と札集めだけ。
これだけやってるとすぐ眠くなるから、
前半は正直しんどかった(-_-;)
でも3章からは行動もできるし、
イベントもちょいちょい発生するから、
後半はとても楽しかったです!
心配してた親密度も、村雨は低く設定されてるのか、
「親密度足りません」って表示されることなかったなー。
…って、地道に親密度上げてたからかもしれんけどw
村雨が何を起こすかは、メインルートで分かってたけど、
村雨の過去と経緯を初めて知って、胸が締め付けられた。
同僚のこと、そして…梓と同じ時代から来たこと。
それも梓を助けようとして、梓が召喚される5年も前に、
あの帝都に飛ばされていたこと。
あの写真を見た時は驚いたけど、思い返してみると、
梓が疑問に思ったところとは別に、何かあったんだよね。
あれ?って思ったところが。どこだったか忘れたけど。
この事実を知る前から、梓はすでに村雨に惹かれ始めていて、
わりとグイグイ行くんだけど、のらりくらりと交わされてた。
それは、梓に興味がないからではなく、
過去のこと、そしてこれから起こす計画のためだったんだよね。
村雨が最初から優しかったのは、
あの時助けられなかった少女だったから。
真面目で、正義感の強い村雨だから、
梓に「龍神の神子」として何もかも背負わせたくなかったから。
過去のことがあって、同じ過ちを繰り返したくなかったから。
それらが全て、今の村雨に繋がってた。
本当、なんてかっこいいんだろう。
村雨ルートだと、凌雲閣から最後の流れも若干違ってて新鮮だった。
九段、本当にすごいんだけどw
あんな大がかりな術、あんな短期間で会得できるなんて!
でもそこからの流れも本当よかったなー。
村雨さんの演説、泣けた。必死で探し回る姿も泣けた。
民衆の心が1つになったことに…泣けた。
そしてラスボス戦後のやり取り…みんなの反応最高だったw
でもって村雨さんも可愛いー(≧▽≦)
そしてラスト…プロポーズにキスシーン、キター!!!(*/∇\*)
村雨さんって小説家なだけあって、ロマンチストだよね~♪
でもって、決めるところはしっかり決める。
今まで「高塚」呼びだったのが、「梓」に変わってたのも嬉しかった。
スチルも綺麗だったなー。
というか、村雨さん自身が綺麗な顔立ちなんだよね。
普段帽子を目深に被ってるからわかりづらいけど、本当綺麗なの。
そんなわけで、とても幸せな結末迎えられました!
欲を言えば、現代EDも見たかったな。
だって始まりは現代だし…ね。
さて、順番で言うと次は鬼なんだけど、
やはり鬼サイドの方が萌える傾向にあるので、
ルード君は最後にして、先に有馬やることにします!
【里谷村雨(CV:安元洋貴)】
小説家で、裏稼業で情報屋をやっていて、
鬼とも帝国軍とも繋がっている人。
いつも気だるげで、どこか達観している感じに見えるんだけど、
神子のことは最初からさりげなく気にかけてくれてた。
コーヒーとタバコが似合う大人な男性で、かっこよくて、
安元さんの低音ボイスと喋り方がピッタリだと思った。
そんな村雨さんだけど、一緒に行動できる期間が短いから、
3章に入るまではほぼ怨霊退治と札集めだけ。
これだけやってるとすぐ眠くなるから、
前半は正直しんどかった(-_-;)
でも3章からは行動もできるし、
イベントもちょいちょい発生するから、
後半はとても楽しかったです!
心配してた親密度も、村雨は低く設定されてるのか、
「親密度足りません」って表示されることなかったなー。
…って、地道に親密度上げてたからかもしれんけどw
村雨が何を起こすかは、メインルートで分かってたけど、
村雨の過去と経緯を初めて知って、胸が締め付けられた。
同僚のこと、そして…梓と同じ時代から来たこと。
それも梓を助けようとして、梓が召喚される5年も前に、
あの帝都に飛ばされていたこと。
あの写真を見た時は驚いたけど、思い返してみると、
梓が疑問に思ったところとは別に、何かあったんだよね。
あれ?って思ったところが。どこだったか忘れたけど。
この事実を知る前から、梓はすでに村雨に惹かれ始めていて、
わりとグイグイ行くんだけど、のらりくらりと交わされてた。
それは、梓に興味がないからではなく、
過去のこと、そしてこれから起こす計画のためだったんだよね。
村雨が最初から優しかったのは、
あの時助けられなかった少女だったから。
真面目で、正義感の強い村雨だから、
梓に「龍神の神子」として何もかも背負わせたくなかったから。
過去のことがあって、同じ過ちを繰り返したくなかったから。
それらが全て、今の村雨に繋がってた。
本当、なんてかっこいいんだろう。
村雨ルートだと、凌雲閣から最後の流れも若干違ってて新鮮だった。
九段、本当にすごいんだけどw
あんな大がかりな術、あんな短期間で会得できるなんて!
でもそこからの流れも本当よかったなー。
村雨さんの演説、泣けた。必死で探し回る姿も泣けた。
民衆の心が1つになったことに…泣けた。
そしてラスボス戦後のやり取り…みんなの反応最高だったw
でもって村雨さんも可愛いー(≧▽≦)
そしてラスト…プロポーズにキスシーン、キター!!!(*/∇\*)
村雨さんって小説家なだけあって、ロマンチストだよね~♪
でもって、決めるところはしっかり決める。
今まで「高塚」呼びだったのが、「梓」に変わってたのも嬉しかった。
スチルも綺麗だったなー。
というか、村雨さん自身が綺麗な顔立ちなんだよね。
普段帽子を目深に被ってるからわかりづらいけど、本当綺麗なの。
そんなわけで、とても幸せな結末迎えられました!
欲を言えば、現代EDも見たかったな。
だって始まりは現代だし…ね。
さて、順番で言うと次は鬼なんだけど、
やはり鬼サイドの方が萌える傾向にあるので、
ルード君は最後にして、先に有馬やることにします!
コメント