【遙か6】有馬、ルードクリア
2015年4月26日 ゲーム『遙か6』、有馬・ルードクリアしました!
これで八葉は全員終了(*^^)v
【有馬一(CV:寺島拓篤)】
精鋭分隊隊長で、とてもまじめで、堅実で、軍人気質な人。
帝都の民の平和を第一に考えていて、怨霊退治だけでなく、
街を巡回しては、困っている人たちを助けてる。
だから隊の仲間からも、帝都の民からも人望が厚いんだよね。
そんな有馬だけど、実は田舎の平民出身で、
あることがキッカケで霊力が備わり、
怨霊を退治できる力を得て、隊長に抜擢されたんだよね。
だから、帝国軍の中には、有馬をよく思っていない人も一部いた。
どこにでもあるよね、こういうやっかみ。
それすらも有馬はちゃんと受け止めてて、本当強い人だと思う。
けど、強い分、何でも一人で抱え込もうとしちゃうんだよね。
蛇神に憑りつかれた時も、誰にも打ち明けず、
一人で解決しようとした。
帝国軍に疑問を抱き、自らダリウスの元へ行ったのも、
すごい決断力だと思うけど、いつも一人で決めてしまう。
それが歯がゆくて、もどかしくて、放っておけなかった。
でも恋愛面はからっきしだよね(;´∀`)
これまでほとんど恋愛を意識して生きてこなかったんだと思うw
だから、他のキャラと比べると、イベント糖度はちょっと低いかも。
でも、だからこそたまに見せてくれる笑顔や、
さりげない気遣い・優しさがすごく嬉しかったなー。
そしてラスト。
これまでのイベントもよかったんだけど、ラストが本当よかった!
最後、勲章渡して握手求めるんだもん、有馬らしくて笑ったw
そりゃあ梓も怒って「帰る!」って言い出すよw
でもそれも有馬の優しさだったんだよね。
大切な家族が待つ自分の時代へ帰るのだから、引き留められないって。
けど、梓が自分と同じ思いだと知って、引き留めてくれた。
そして、言葉の代わりにキスで示すとは…やるな、有馬( *´艸`)
秋兵や九段たちも言ってたけど、
この二人、本当いいコンビだと思う(^_-)-☆
【ルードハーネ(CV:立花慎之介)】
ダリウスの従者で、ダリウスへの忠誠心や崇拝っぷりは、
他のルートでも明白。
ダリウスのために、家事や財政管理とか、一通り学んだんだよね。
本当すごいよ、ルードくん。とても15歳には見えんw
そんなルードくんに任されたのが、梓の世話役。
と言ってもそれは1章だけで、
2章以降は一緒に行動できないんだけどね(;´∀`)
最初こそ冷たいけど、理由や行動が伴っていれば、
ちゃんと相手を認められる人だし、
言いすぎたと思ったらすぐに謝罪ができる人。
その表裏のない真っ直ぐなところが、
ルードくんのかっこいいところでもあり、
可愛いところでもあるんだよね(*^_^*)
ルードくんルートの何がよかったって、
3章以降もイベントが多いこと!
3章前半は、ほぼ毎日帝都内で会ってたよねw
ルードくんも言ってたことで、私も激しく同意したんだけど、
帝国軍で日々巡回中に休憩を取るんだけど、
休憩時みんなバラバラに行動するんだよねw
神子一人にしたら危ないだろ!って、
いつも心の中で突っ込んでたよ( *´艸`)
そんなわけでルードくんは、梓が帝国軍に行ってからも、
頻繁にイベントが発生してくれたから、
途中ダレることなく、最後まで一気にクリアできました!
ルードくんが何故ダリウスを崇拝してるのかも知ることができたし、
そんなダリウスに内緒で、梓を連れ戻すために毎日会いに来たり、
いつでも迎えに行けるよう、そしていつでも助けに行けるよう、
願えばルードの元に梓の声が届く結界の石もプレゼントしてくれて、
本当に、本当に、なんて健気で可愛いの!(≧▽≦)
そして初めてダリウスに嫉妬して、梓への思いを自覚して、
真っ直ぐに思いをぶつけてくれた。
あの時点での告白は正直意外だったから、
超萌えたよー!!(*/∇\*)
それから凌雲閣乗り込んで、脱出からEDまでの流れは、
本当最高で、ときめきまくりだった!
ルードの目の前で崩れ去る凌雲閣。取り残された梓たち。
ダリウスの命に逆らってまで、必死で梓を救出した。
そしてやっとラスボス倒したのに、梓が倒れた途端消えてしまって…。
この短時間で、ルードは2度も梓を失う絶望を味わったんだよね。
だから…かな。戻ってきた時の反応がすごかったw
怒涛のごとく思いを吐露して、必死で梓繋ぎとめて、
そんなに必死にならなくても、もうルードくんのそばから離れないよー!
そしてED。これがまた本当素敵だったの。
本編中に、元帝国軍の軍人さんと出会うんだけど、
彼のお孫さんをルードくんが救ったことで縁ができて、
彼はルードくんが鬼だと分かっても、普通に受け入れてくれた。
凌雲閣が崩れた時も、一緒に梓を助けてくれた。
本当に彼はいい人で、その人出会えたおかげで、
ルードくんに新たな道ができた。
それは…学校の先生。
ルードくんの幅広い知識を、村野さんの元で活かす。
人間とか鬼とか関係なく、慕ってくれる子供たちを見て、
本当嬉しくて、幸せで、泣きそうになった。
よかったね、ルードくん・゚・(ノ∀`)ヽ
でもって、ラストのスチルは激萌えだったよー!!!!!
生徒たちの前であんな…大胆だね、ルードくん(*/∇\*)
あと、個人的に…ね。
ルード編のダリウスも本当よかったの。
ルードくんが逆らった時も、新たな道を進むことも、
ダリウスは優しく受け入れてくれた。
本当、なんて優しくて寛大なんだろう。
よりダリウスのことが好きになった。
ルードくんが梓と共に、ダリウスの元を離れた後も、
1週間に1度はダリウスに食事を届けてるというのも、
微笑ましくてよかったなー。
ダリウスは寂しがり屋だから、
定期的に会いに行ってあげないとね(^_-)-☆
さて、これで八葉は取り忘れなく終了したけど、
まだ千代との友情EDと、大円団が残っているので、
もう少し頑張ろうと思います!
これで八葉は全員終了(*^^)v
【有馬一(CV:寺島拓篤)】
精鋭分隊隊長で、とてもまじめで、堅実で、軍人気質な人。
帝都の民の平和を第一に考えていて、怨霊退治だけでなく、
街を巡回しては、困っている人たちを助けてる。
だから隊の仲間からも、帝都の民からも人望が厚いんだよね。
そんな有馬だけど、実は田舎の平民出身で、
あることがキッカケで霊力が備わり、
怨霊を退治できる力を得て、隊長に抜擢されたんだよね。
だから、帝国軍の中には、有馬をよく思っていない人も一部いた。
どこにでもあるよね、こういうやっかみ。
それすらも有馬はちゃんと受け止めてて、本当強い人だと思う。
けど、強い分、何でも一人で抱え込もうとしちゃうんだよね。
蛇神に憑りつかれた時も、誰にも打ち明けず、
一人で解決しようとした。
帝国軍に疑問を抱き、自らダリウスの元へ行ったのも、
すごい決断力だと思うけど、いつも一人で決めてしまう。
それが歯がゆくて、もどかしくて、放っておけなかった。
でも恋愛面はからっきしだよね(;´∀`)
これまでほとんど恋愛を意識して生きてこなかったんだと思うw
だから、他のキャラと比べると、イベント糖度はちょっと低いかも。
でも、だからこそたまに見せてくれる笑顔や、
さりげない気遣い・優しさがすごく嬉しかったなー。
そしてラスト。
これまでのイベントもよかったんだけど、ラストが本当よかった!
最後、勲章渡して握手求めるんだもん、有馬らしくて笑ったw
そりゃあ梓も怒って「帰る!」って言い出すよw
でもそれも有馬の優しさだったんだよね。
大切な家族が待つ自分の時代へ帰るのだから、引き留められないって。
けど、梓が自分と同じ思いだと知って、引き留めてくれた。
そして、言葉の代わりにキスで示すとは…やるな、有馬( *´艸`)
秋兵や九段たちも言ってたけど、
この二人、本当いいコンビだと思う(^_-)-☆
【ルードハーネ(CV:立花慎之介)】
ダリウスの従者で、ダリウスへの忠誠心や崇拝っぷりは、
他のルートでも明白。
ダリウスのために、家事や財政管理とか、一通り学んだんだよね。
本当すごいよ、ルードくん。とても15歳には見えんw
そんなルードくんに任されたのが、梓の世話役。
と言ってもそれは1章だけで、
2章以降は一緒に行動できないんだけどね(;´∀`)
最初こそ冷たいけど、理由や行動が伴っていれば、
ちゃんと相手を認められる人だし、
言いすぎたと思ったらすぐに謝罪ができる人。
その表裏のない真っ直ぐなところが、
ルードくんのかっこいいところでもあり、
可愛いところでもあるんだよね(*^_^*)
ルードくんルートの何がよかったって、
3章以降もイベントが多いこと!
3章前半は、ほぼ毎日帝都内で会ってたよねw
ルードくんも言ってたことで、私も激しく同意したんだけど、
帝国軍で日々巡回中に休憩を取るんだけど、
休憩時みんなバラバラに行動するんだよねw
神子一人にしたら危ないだろ!って、
いつも心の中で突っ込んでたよ( *´艸`)
そんなわけでルードくんは、梓が帝国軍に行ってからも、
頻繁にイベントが発生してくれたから、
途中ダレることなく、最後まで一気にクリアできました!
ルードくんが何故ダリウスを崇拝してるのかも知ることができたし、
そんなダリウスに内緒で、梓を連れ戻すために毎日会いに来たり、
いつでも迎えに行けるよう、そしていつでも助けに行けるよう、
願えばルードの元に梓の声が届く結界の石もプレゼントしてくれて、
本当に、本当に、なんて健気で可愛いの!(≧▽≦)
そして初めてダリウスに嫉妬して、梓への思いを自覚して、
真っ直ぐに思いをぶつけてくれた。
あの時点での告白は正直意外だったから、
超萌えたよー!!(*/∇\*)
それから凌雲閣乗り込んで、脱出からEDまでの流れは、
本当最高で、ときめきまくりだった!
ルードの目の前で崩れ去る凌雲閣。取り残された梓たち。
ダリウスの命に逆らってまで、必死で梓を救出した。
そしてやっとラスボス倒したのに、梓が倒れた途端消えてしまって…。
この短時間で、ルードは2度も梓を失う絶望を味わったんだよね。
だから…かな。戻ってきた時の反応がすごかったw
怒涛のごとく思いを吐露して、必死で梓繋ぎとめて、
そんなに必死にならなくても、もうルードくんのそばから離れないよー!
そしてED。これがまた本当素敵だったの。
本編中に、元帝国軍の軍人さんと出会うんだけど、
彼のお孫さんをルードくんが救ったことで縁ができて、
彼はルードくんが鬼だと分かっても、普通に受け入れてくれた。
凌雲閣が崩れた時も、一緒に梓を助けてくれた。
本当に彼はいい人で、その人出会えたおかげで、
ルードくんに新たな道ができた。
それは…学校の先生。
ルードくんの幅広い知識を、村野さんの元で活かす。
人間とか鬼とか関係なく、慕ってくれる子供たちを見て、
本当嬉しくて、幸せで、泣きそうになった。
よかったね、ルードくん・゚・(ノ∀`)ヽ
でもって、ラストのスチルは激萌えだったよー!!!!!
生徒たちの前であんな…大胆だね、ルードくん(*/∇\*)
あと、個人的に…ね。
ルード編のダリウスも本当よかったの。
ルードくんが逆らった時も、新たな道を進むことも、
ダリウスは優しく受け入れてくれた。
本当、なんて優しくて寛大なんだろう。
よりダリウスのことが好きになった。
ルードくんが梓と共に、ダリウスの元を離れた後も、
1週間に1度はダリウスに食事を届けてるというのも、
微笑ましくてよかったなー。
ダリウスは寂しがり屋だから、
定期的に会いに行ってあげないとね(^_-)-☆
さて、これで八葉は取り忘れなく終了したけど、
まだ千代との友情EDと、大円団が残っているので、
もう少し頑張ろうと思います!
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