今週も『テニプリ』イベントに行ってきました！

『アニメ「テニスの王子様」祝！CD300タイトル達成！！
　～10years～ テニプリクライマックス ザ・チャレンジ30 トークイベント』（2回目）
■日時：10/16（日）13:30開場／14:00開演
■場所：アニメイト池袋本店
■出演：織田優成さん（佐伯虎次郎役）＆高橋広樹さん（菊丸英二役）
■司会：松井P

池袋本店開催のイベントに参加するの久し振りだったんだけど、
9階のイベントスペースまで階段で上がるのも久し振りで、きつかった～！！
みんなハァハァ言ってたよ（＾＾；

今日も司会は松井Pで早速お2人が登場！！
先週に引き続き、今回も珍しい組み合わせでしたが、
広樹さんが木更津を兼ね役でやってることもあって、
お2人とも気兼ねなく喋っていて、楽しい話題満載でした♪

ちなみに立ち位置は左から…広樹さん、織田さん、松井P、という感じで、
自分は3列目の織田さんと松井Pの間くらいだったんだけど、
前の人たちが低めだったこともあって視界良好で、
お三方と沢山目が合いました(^_-)～☆
こういう時いつも思うけど、広樹さんは本当サービスいいよね。
目が合うたびに微笑んでくれたり、会釈してくれたりと、
必ず何かしら反応してくれるんだもんｖ本当嬉しいですｖ

・広樹さん、「菊丸英二役の高橋広樹です」と挨拶したんだけど、
　「あれ？六角は？」とお2人から突っ込まれ、
　「え？あ、えーっと、えーっと…木更津の下の名前なんだっけ？」
　と慌てて織田さんにこっそり（マイク通ってたけどｗ）確認し、
　「六角の木更津亮もやってる高橋広樹です」と挨拶してました（笑）
・特に前置きとかなく、いきなり始まったトークに広樹さんが、
　「ちょっと待って。なんかさ、さっきまで普通に世間話してたから、
　　この流れに乗り切れてないんだよね（＾＾；」
　とちょっとたじろいでたんだけど
　「ごめんなさい！ちゃんと切り替えますね」
　と一呼吸して顔をキリッと引き締めて、気持ち切り替えてました（笑）
・よく開かれる六角飲み会。広樹さんは一度だけ参加したことがある、
　と言いましたが、織田さんから2回参加していると突っ込まれ、
　一所懸命記憶を辿り、ようやく思い出しました（＾＾；
・六角飲み会が始まったキッカケは、アニプリ初登場の時、
　青学キャストがテニプリ合宿に行くという話をしていて、
　「みんな本当に仲良いな～。楽しそうだな～」と思っていたら、
　A/Bパート間の休憩中に六角他キャストが六角飲み会を決めて、
　いきなり幹事を任命されたことがキッカケだったそうです。
　それから定期的に、1年に1～2回はやってるそうです。
・テニプリ合宿の話。そういえばそんなこともあったと思い出す広樹さん。
　今日はOPからやらた記憶を辿り寄せることが多い広樹さん。
　「あのね。一度した話を何度も繰り返すのは悪いな～と思ってるから、
　　一度した話は忘れるようにしてるんだよねｗ
　　だから記憶から抜けてるんですｗ」
　と言ってました。
　話したことを忘れて、同じことを話しちゃう時もあるみたいだけど（笑）
・青学は定期的にではないけど、収録後は大抵飲みに行くそうです。
　ただ、今はアフレコでも全員揃うことはほとんどなくなったから、
　全員で…というのはほとんどないそうです。
・堀尾役の山崎 樹範さんが金曜日のいいとものテレホンショッキングに
　出たんだけど、山崎さんからの紹介がKARAで、みんな驚いたそうです（笑）
　私も今朝、いいとも見てきたんだけど、あれには驚いたな～（´∀｀）
　広樹さんは、許斐先生呼んでくれないかな？と、
　1％くらい期待したそうです（＾＾；
・武道館の話。キャップと瓶の時に、スリッパで小野坂さんを叩いた広樹さん。
　叩く時に使うスリッパって、使い古してた方が柔らかくて、軽く叩いただけ
　でもいい音するみたいなんだけど、使い古した青いスリッパ（青はこだわり）
　がトイレのしかなくて、仕方なく新品を買って使ったそうです。
　で、本番。小野坂さんから、
　「下手に手加減するより、思い切りやってくれた方がいい」
　と言われていたので、広樹さんは懇親の力を込めて叩いたら、
　あのように「パコン！」といい音が出たそうで、
　捌けた後みんな爆笑だったんだけど、小野坂さんがポツリと、
　「でもすんごい痛かったよ」と呟いてたそうです（笑）
　実際に広樹さんも叩いてもらったみたいんだけど、
　新品だと相当痛い上に、思い切りやらないといい音が出ないそうで、
　本気で叩いてよかったって言ってました（＾＾；
・武道館の話。キャップと瓶で広樹さんが持ち上げられる時、
　あれ最初は、（面白いから）小野坂さんを持ち上げようってなったんだけど、
　3公演あるから、順番に上げていって、最後は広樹さんを持ち上げて、
　重くて無理～みたいな流れを事前に決めていたそうです。
　けど、重量挙げのように、上手くバランスとって持ち上げちゃえば、
　実はそんなに重くないそうで、リハでは普通に持ち上げられたんだけど、
　本番ではタイミングがずれて本当に重くなっちゃったみたいで、
　あの崩れっぷりは演技ではなかったそうです（笑）
・武道館の話。六角はゲストだったから、待ち時間が長くて辛かった。
　しかも、リハも前日に1回だけ、ゲストコーナーのところを練習しただけで、
　最後にみんなで歌うところとかは、「他の出演者に合わせて下さい」と
　言われただけだったので、かなり戸惑ったそうです（＾＾；
　実はラストをみんなで歌う時、青学メンバーがゲスト校を真ん中に入れて、
　一緒に盛り上げようってなってたみたいんだんけど、回を重ねるごとに
　テンションだけ上がっていって、すっかりそのことを忘れてたとか（笑）
　織田さん曰く、「腕に当たらないようにするのが必死だった」とのこと
　なので、織田さんだけにスポットを当てて見たら、かなりオドオドしてて
　面白いかもしれない…という話になりました（笑）
・木更津亮の裏話。実はアニプリ初登場時、「あぁ」とかの一言だったので、
　「じゃあ広樹やりなよ」と言われてその場で兼ね役やったんだけど、
　その後、亮がゲームに出ることが決まる前に、広樹さんがとあるイベントで、
　「俺、木更津亮もやったんですよ」と言っちゃったから、今更変える事も
　できず、そのまま広樹さんがやることになったそうです。
　だから、広樹さんの中での亮は、アニプリよりゲームのイメージが強いとか。
・ゲームの話。織田さんは逆にゲームの佐伯に戸惑ったそうで、
　「いつからこんな甘いこと言うようになったんだ！？」と、
　とてもギャップを感じたとか。
　ちなみにゲームは、最初のスマッシュヒットは普通のテニスゲームで、
　以降は恋愛絡んだ内容になってて、広樹さんは切り替えてるのか、
　特に戸惑いとかはないそうです。
・跡部の話。ゲームでの無人島とか、映画での城とか、全て跡部財閥が
　絡んでいて、跡部がいればなんでもできるという話になりました。
　次は宇宙行っちゃうかもね♪と（笑）
・許斐先生の話。コミックス1巻の裏表紙の写真は普通だったのに、
　いつからか「どこでロケしてんの！？」という写真になってきた（笑）
　武道館では華麗なるジャンピングで登場したり、
　作詞、作曲して、かつ自分で歌っちゃう漫画家なんて、
　たぶん許斐先生しかいないだろう…という話になりました（＾＾；
　次のドームでは、空から降ってくるかもね！と、
　先週と同じ話で盛り上がりました（笑）
・『LoveFestival』の裏話。
　サビの各校の掛け合い部分で、比嘉中だけ、
　「比嘉中 はいでぇー！」と、原作とは逆になってたんだけど、
　「はいでぇー！比嘉中」だと言い辛いから、許斐先生がわざと逆にしたと
　松井Pは思ってたんだけど、許斐先生に確認したら、
　「あれ？逆だったっけ？」と単純に間違えていたそうです（笑）
・『テニプリっていいな』の裏話。
　作詞は許斐先生で、歌詞には「テニプリっていいな」とか、
　「華の漫画家って言うけど」という言葉が出てきて、
　超作品押し、自分押し？な歌詞になっていて、FAXでそれを受け取った時、
　松井Pはどう反応したらいいか戸惑ったそうです（笑）
・映画初日舞台挨拶の日。あの後、許斐先生が池袋ジャックを訪れたそうで、
　どうせ行くならみんなで楽しもうと、ナンジャタウンに行った時、
　館内放送で「これから許斐先生がいらっしゃいます！」と流してもらい、
　みんなでゲームを楽しんだそうです（＾＾；
　あと、ジャックしてたプリンスホテルにも泊まったそうで、
　部屋に書き置きして出てきたそうです。
　あれを見つけたホテルの人、どういう反応してたんだろう？（￣ー￣）
・キャラの話。菊丸がアニプリ初登場した時は、
　まんまオーディションの時と同じ感じて演じたんだけど、
　菊丸の今のキャラが確立されていったのは、
　最初のCD「翼になって」と、キャップと瓶を出した時に、許斐先生から、
　「無理に合わせなくていい」と言われて、段々今の形に落ち着いたそうです。
・キャラの話。菊丸は明るくて元気な役なので、アドリブも入れられるけど、
　佐伯は真面目なキャラだから、アドリブ入れられなくて寂しいとか。
　青学で言うと、リョーマや不二くんがそういうポジションだから、
　イメージを壊せないキャラだと、もどかしいかも…と言ってました。
・六角全員で歌ってる『ワッショイ!』。
　小さい御輿用意して、みんなで歌ったら楽しいだろうという話になり、
　なら御輿の対抗として、比嘉中のハブを用意して戦わせよう！
　という話になりました（笑）
　ちなみにあのハブ、軽く持ち上げているように見えるけど、
　実はかなり重かったそうです。
・サイン色紙のプレゼントじゃんけん。
　お2人と同時にじゃんけんし、負けない人だけが残るという、
　ちょっと変わったルールでやりました（＾＾；
　例えば…広樹さんがグー、織田さんがチョキだった場合、
　勝ちでありあいこでもあるグーが残る…というルールでした。
・最後にお2人からご挨拶＆キャラセリフ。
　織田さん→広樹さんの順でした。
　広樹さんは最初、亮と菊丸両方で…と言われて、
　「木更津やったのもう5～6年前だよ？」と言って悩み始めてしまい、
　結局菊丸のセリフだけやることにしました。
　「また会おうね！残念無念また来週～！バイバイ！」

今日は『テニプリ』イベントに行ってきました！

『アニメ「テニスの王子様」祝！CD300タイトル達成！！
　～10years～ テニプリクライマックス ザ・チャレンジ30 トークイベント』（2回目）
■日時：10/8（土）13:30開場／14:00開演
■場所：アニメイト横浜
■出演：甲斐田ゆきさん（不二周助役）＆高橋直純さん（丸井ブン太役）
■司会：松井P

このイベントは、10/10発売のテニプリCD300タイトル目、
『Brave heart／テじゃ俺300』を記念したイベントで、
タイトルどおり、30公演を今月の土日にかけて行っています。
今日は3日目、私が参加した回でちょうど8回目かな？

「こんな組み合わせ、滅多に味わえないよ」的な、
本当に意外な組み合わせでのトークショーだったので、
最初どうなるか不安だったけど…メチャメチャ面白かったー！！（≧▽≦）
開始前にちょっとトラブルあって、開演が15分くらい遅れちゃったんだけど、
お2人が登場してからイベントが終了した16時までは、
ネタも途切れることなく、ノンストップで爆笑トークが繰り広げられました！
開演遅れた分延ばしてくれたのもあるけど、
それ差し引いても1時間40分のイベントって、かなりボリュームあるよね♪
さすがテニプリ。いや、松井Pの手腕かな？
いつもボリュームたっぷりのイベントありがとうございます（´∀｀）

まぁそんなわけで、本当楽しかったです！
次の企画も出たし、来年が楽しみだな～☆

・開演5分遅れで松井P登場。
　諸注意あった後、早速ゲストを呼び込もうってところで、立見客から、
　「後ろ用のモニターのカメラが足元しか映してない！」
　という声が上がり、松井P自身が直してくれました。
　しかも「これで押した分はちゃんと延ばすから」と言ってくれました♪
　ありがとう（´∀｀）
　でもあれ、普通はスタッフが直すよね。なんで松井Pにやらせるのかな？
・カメラ直してやっとゲスト呼び込み。
　お2人とも出入り口でずっとスタンバってたらしく、
　足元しか映さないカメラに対してどうポーズするか考えたそうです（笑）
　ちなみに立ち位置は左から…直くん、甲斐田さん、松井Pで、
　私は2列目ドセンターだったので、超よく見えました☆
・登場時の挨拶。二人はセリフを交換して言ってました。
　甲「今日はシクヨロ♪」
　直「俺に勝つのは、まだ早いよ」
・この組み合わせはほとんど初めてに近くて、7～8年前のラジプリで、
　甲斐田さんと喜安くんがマンパだった時に、直くんがゲストに来て、
　その時にガッツリ喋った記憶がある…と直くん。
　甲斐田さん的には「そんなに喋ってない」とのことで、
　その時に直くんが、ブン太の曲（ブンブンブン太～♪）を
　歌った印象の方が強く残ってるそうです（笑）
・2人ともよく周囲から「面倒臭い」って言われることが多いそうです（＾＾；
　ちなみに先日、直くんは某後輩から、「先輩簡単ですね！」と言われて、
　微妙な感じだったそうです（笑）
　でも甲斐田さん的には、「言ってもらえるだけいい」そうで、
　自分は心の中で思われてるから性質が悪いって言ってました(;´Д`)
・「お口直しに…」と松井Pが取り出したのは、コーレーグス。
　沖縄の島唐辛子を漬け込んだ物で、先週のイベントに出演した、
　甲斐→木手から不二くんに回ってきた、バツゲーム的な飲み物（？）。
　これを紙コップに入れ、直くんが持参してきた苺ガムを、
　コーレーグスにつけて、甲斐田さんが直くんに食べさせました（笑）
　何も対決とかしてないのに、いきなりバツゲーム的なことさせられる直くん。
　結果は…腐りかけの苺みたいな感じ、だそうです（＾＾；
　ちなみに直くんに食べさせる前に、甲斐田さんが原液に口つけたら、
　「結構いけるよ」と不二くんで言ってくれました♪
・今年のテニフェスでやっと立海が揃った話。
　とにかく楽しかったの一言に尽きる…と直くん。
　甲斐田さん的には、ヤング漢が揃ったことに感動したそうです。
・お互いの学校について。
　立海の超濃い人たちの中で一番まともなのはブン太（客席判断）。
　直くん曰く、自分の立ち位置は、一緒に騒ぐけど、
　火の粉はふりかからない場所にいる…とのことです（笑）
　青学の騒ぎ頭やはり小野坂さん。
　ディレクター的な位置にいるのが成くん。
　で、意外と乗ってくるのが喜安くんで、
　広樹さんは様子を見つつドンドン発言してくる人…だそうです。
・テニフェス2011の話。
　とにかく出演者が多いから、全員のスケジュールにリハを合わせる事が
　できなくて、基本通しのリハで、参加できる時に参加する方法だった。
　だから甲斐田さんとかは、やっと参加できたと思ったら、
　ちょうど自分が出る青酢とかのリハが終わってることが多かったそうです。
　でも、スタジオで個別にリハしてる人も多くて、
　自然と学校同士で集まって一緒に練習する光景ができてて、
　直くんは「これが青春だな～」と実感したそうです。
・テニフェス2011の話。
　キャップと瓶のコントは、リハではかなりグダグダだったけど、
　どうすれば面白くなるかをみんな真剣に考えてて、
　段々完成度が上がっていくのが見ていて楽しかったそうです。
　で、当日。キャップと瓶の後に直くんが出番で裏に控えてたんだけど、
　小野坂さんたちが「さっきのスリッパ、超いい音したよね！」と、
　超嬉しそうに言いながら戻ってきて大爆笑だったそうです（笑）
　確かにあの音、相当いい音してたよね（´∀｀）
・テニフェス2011の話。
　小野坂さんの『トゥーランドット』は、バンドの準備の間をどうするかで
　悩んでいた時に、小野坂さんがポロっと「トゥーランドットなら歌えますよ」
　みたいなことを言ったらしく、それであれが披露されたそうです（笑）
　ちなみにこの曲はテニプリソングではないので、セットリストには
　入れてなかったそうです。
　それから、小野坂さんの衣装。すごいキラキラしてたけど、
　実はあれ後ろの刺繍がすごいらしく、でもステージ上では一度も背中を
　客席に向けなかったので、誰に見せたいのか不思議だったそうです（＾＾；
　それからもう1つこぼれ話。
　『トゥーランドット』で登場する時のせり台は実は人力で、
　小野坂さん的には歌い終わった後早く捌けたいのに、
　下がるスピードが遅かったから、体半分くらいまで下がったら、
　自分から屈んで捌けていたそうです（￣ー￣）
・ジャッカルの話。
　檜山さんは立海の中では一番文句を言う人で、
　「歌いながら踊れるわけないだろ！」と直くんが真似して言うと、
　「声が似てるとかじゃないんだけど、姿勢とか口の動きがそっくり！」
　と、甲斐田さんのツボに入ってました（笑）
　そんな檜山さん。文句は確かに多いけど、キッチリ仕上げてくるタイプで、
　「直純、ここのダンス足どうなってるの？」とか、
　真剣に聞いてきてくれたそうです。
・テじゃ俺300の選抜について。
　直くん、超やりたくて気合入れて臨んだのに、
　敗者復活戦でも即負けて、相当ショックだったそうです（＾＾；
・テニプリは「意味がわからない」ことが多いそうです。
　最初にリョーマがアルバム出すって聴いた時も、
　「アニメのキャラがアルバム？」ってなったそうで、
　その後自分（甲斐田さん）にも回ってくると思ってなかったし、
　武道館にしても、「武道館でテニプリ？」って、
　ずっと実感湧かなかったそうです。
・武道館について。
　直くんは過去5回ほど出演したことがあるそうで、
　その度にお客さんの色とか、景色が違って見えたりして、
　常に新鮮だ…と熱く語ってたら、甲斐田さんが急に噴出して、
　「武道館を擬人化してるイメージが浮かんできた」と、
　1人でウケてました（笑）
・許斐先生が「次は東京ドーム」と言っていたが、
　さすがに広すぎるのでは？という話になり、
　それならアリーナ部分を全てアトラクションにして、
　みんなにも楽しんでもらえる空間にする…という案が出ました。
　確かにそういうのも面白いかも♪
・ペアプリの話。
　ブン太はジローちゃんとだったんだけど、それに許斐先生が、
　「ブン太は何で人気なのかわからない」みたいなコメントをしていて、
　ちょっとショックだったそうです（笑）
　でも松井P曰く、許斐先生は自分が描きたいものよりも、
　読者が喜んでくれるものを描きたいと思っているそうで、
　先日出たばかりのテニプリ完全版最新刊を取り出して、見せてくれました。
　その表紙はなんとブン太！しかもこれまでの巻と違って二重パッケージで、
　中の表紙もブン太、でもって中にもブン太のカラーイラストがあり、
　かなりブン太を押し捲っていました。
　これを見た直くん、メチャメチャ喜んでました♪
・上記の続き。その最新巻と、同じく最近でた不二＆宍戸のペアプリ。
　これを2つ揃えた写真をアトラクションサイトでアップしてたんだけど、
　実はこれには1つ意味が隠されていて、
　ペアプリ⇒10巻、完全版⇒8巻で10/8、
　つまり今日のイベントの日付になるそうです！
　しかも表紙はブン太＋不二くん（＋宍戸）で、
　甲斐田さんも直くんも客席も超驚いてました！
・今後の話。
　2人で何かやりたいね、という話になり、
　来年は閏年…つまり、不二くんの4年に1度の誕生日があるので、
　その時に不二くんのバースデーシングルを出して、
　そのカップリングのゲストに直くんを呼ぼう！ってことになりました♪
　松井Pはずっと苦笑いだったけど、最終的には「わかりました」って
　言ってたから、きっとやってくれるはず！！
・今後の話。
　ドームの前に、もう1回武道館で、学校別でやりたいと、
　松井Pから意見がありました。確かにそれやってほしい～！！
　学校別の場合、甲斐田さんは立海のゲストに出たいから、
　やっぱり何か一緒にやろうってことになりました（笑）
・プレゼントコーナー。
　ジャンケンは計3回あり、それぞれ勝った人、負けた人、あいこの人で
　残った3名に2人のサイン色紙がプレゼントされました。
・告知。甲斐田さんは10/10のAXでのイベントの告知を。
　直くんは先日出たアルバムを松井Pに持ち出され、
　そこに収録されている”盛岡冷麺”ってキャラクターの歌と踊りを、
　その場でちょっとだけ披露してくれました☆
・最後はキャラのセリフ含めたメッセージ。
　甲斐田さんはなんと…テじゃ俺300の『Brave heart』を、
　ちょっとだけ生で歌ってくれました！！（≧▽≦）
　実はこれ、昨日アニメイト寄った時にフラゲして聴いてたので、
　不二くんが生で歌ってくれて、メチャメチャ嬉しかった～vvv･ﾟ･(ノ∀`)ヽ
　直くんはブン太で結構長く喋ってくれました♪
・お2人が吐けた後、松井Pもご挨拶。
　2人が率先して話してくれたから、すごく楽だったと言ってました。
　松井Pは30公演全て出るんだもん、大変だよね（＾＾；
　本当にお疲れさまです！来週もよろしくお願いします（´∀｀）

今日は『べるぜバブ』イベントに…は行かず、
ナンジャタウンと雪華録上映会に行ってきました！

まずはナンジャタウン。
うたプリコラボ始まって、3度目の来園です（＾＾；
今日の目的は、先週唯一食べれなかった音也のアイス。
9時半過ぎから入場待機列に並んで、
10時に開演して即向かったら、全く並ぶことなく買えました♪
これで全商品制覇です！やったー！（≧▽≦）

それから、今回のコラボ商品、全種類を友人と2人で割って買ってたから、
商品につくブロマイドは全部揃ってなかったので、
メインキャラだけに絞って、それを追加で購入することにしました。
そんなわけで、本日購入した商品は以下5品。

・音也の笑顔でピースサインアイス　650円
・那月の大好きがいっぱいミルクティーパフェ　600円
・真斗のきらきら星アイス　730円
・でっかくなるぞ！牛乳つき 翔ちゃんラブリープリン　550円
・トキヤのあなたと味わいたいトルティーヤセット　880円

上記から私がもらったブロマイドは、なっちゃんと真斗の2枚。
先週、私が1枚多くもらってたからね。
ちなみに今日も一番混んでたのは翔ちゃんのプリン。
開演と同時に入った私たちでさえ、買えたのは1時間後でした（－－；
出来上がってるプリンをただ売るだけなのに、
なんであんなに時間かかるんだろう？
あと、林檎ちゃんと音也のケーキも、
開演1時間もしないうちに売り切れてました。

あ、そうそう。
肝心の音也のアイスのお味は、とっても美味しかったです！
アイスの中では、クップルアイスの次に好きかも♪

★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。、:*:。.:*:・’゜☆。、:*:。.:*:・’゜★。.:*:・’゜

ナンジャタウンを後にして、アニメイト池袋を覗いた後、
映画館近くのクリエで3時間ほど時間を潰して、いざ上映会へ！

『薄桜鬼 雪華録 第三章 ～原田 左之助～』上映会舞台挨拶（1回目）
■日時：10/1（土）16:30～
■場所：シネマサンシャイン池袋 5番館
■出演：遊佐浩二、ヤマサキオサム（敬称略）

まずは上映会。
はぁ～…やっぱり左之かっこいいvvv(*/∇＼*)
この巻については、本当この一言に尽きますね。
マジで抱かれたいくらい、超～～～かっこよかったです！！

上映会後はお待ちかねの舞台挨拶。
前回・前々回とグダグダだった方が今回も司会を担当。
早速ゆっちと監督が登場し、トーク開始。

・OVAについて
　監督：OVAは隋想録の島原潜入の話を各キャラ視点で描いているが、
　　　　原田の回は、潜入後の完全オリジナルの話がメインになっている。
　ゆっち：とにかく原田がかっこよく描かれていて嬉しかった。
　　　　　でも、同じ時間枠を各キャラ視点で描いているというのは、
　　　　　最初の収録時では聞いてなくて、後で聞いてビックリした（笑）
　監督：その方が新鮮な演技になると思ったから、あえて伝えなかった。

・山崎について
　ゆっち：同じ時間枠を各キャラ視点で描いているから、
　　　　　回によっては全く同じセリフを言う事があって、
　　　　　山崎なんか各回ごとに同じセリフを言っていて、
　　　　　しかも絵も出ないこともあったので、面白かった。

・不知火について
　監督：TVアニメでは、原田と不知火の関係が唐突すぎたので、
　　　　それを補完すべく、今回不知火を登場させた。
　　　　直接的な絡みはないけど、不知火が原田を認めていることを
　　　　わかりやすく描いてみた。

・遊佐さんへの質問。
　出身の京都以外に、新選組にまつわるところに行ったことはあるか？
　ゆっち：新選組を意識して行ったわけじゃないけど、函館の五稜郭に
　　　　　以前行ったことがある。
　監督：五稜郭にはスタッフと以前行ったことがある。

・メッセージ。
　ゆっち：今回は原田のかっこいい部分が描かれていて、
　　　　　やっていてとても爽やかで気持ちよかったです。
　　　　　あと、原田がもてると今まで作品中でも言われていたけど、
　　　　　実際にもてているシーンはこれまでほとんどなかったので、
　　　　　本当にもてるんだぞというところも描かれていて嬉しかったです（笑）
　　　　　今後もまだまだ続いていくと思いますので、
　　　　　これからもよろしくお願いします。

今回も司会の方の進行やネタ振りが本当下手で、
かつ何故か司会の方も結構会話に加わってきていて、
その点は本当にガッカリだったんだけど、
遊佐さんのトークの上手さのおかげで、
楽しい舞台挨拶になった気がします。
遊佐さんには本当に感謝です！ありがとうございました（´∀｀）

ちなみに…
ゲスト登場時・退出時の盛り上がりっぷりは、今までで一番でした。
さすがゆっち。人気ですね♪