幸せは忘れた頃にやってくる。
2003年5月22日今日、帰宅したら部屋に手紙が3通届いてました。
一つはプロバイダー料金の請求書、
もう一つはコスメの通販カタログ、
最後は…黄緑色の封筒。
封筒にはGSのロゴとはばたき学園の校章が印刷されてた。
ま、まさか…まさか…
恐る恐る慎重に開封し、中の紙を取り出して見た瞬間、
思わず叫んでました、私(^^;
な、な、な、なんと!!
王子…いえ、珪くんからの手紙ではないですか!!!!!
去年の年末に行われたGS祭りで、
想いを込めて出した珪くんへの手紙。
”3月頃に返事が届くかも…しれません”
みたいな企画だったのですが、
4月になっても返事が来なかったので諦めてたんです。
その後遙かにはまり、すっかりその事を忘れていた私。
忘れていただけに…この喜びは大きいよ〜vvv
もちろん…ね、手紙は印刷された物だし、
封筒も明かにコ○ミさんの業務用って感じだったけど、
珪くんが慣れない手紙を一所懸命書いてくれた、
って思うだけで、ものすごく嬉しいんですv
あああ、読み返す度に幸せな気持ちが広がっていく…
珪くん、お返事どうもありがとうv
すごくすごく嬉しかったよvvv
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
そういえば今日ね、夢の中に何故か、
遙か1の友雅さんが出てきたの(^^;
なんだろう?テレビ番組の企画かなんかだったのかな?
よく分からないんだけど、その場に集まった女の子たちに、
差出人のない手紙が届くのね。
いわゆるそれはラブレターみたいな物で、
その差出人が誰か分かって、その気持ちに応えられる人は、
記載された場所に行って下さいみたいな企画で。
私にも手紙が渡されて、その内容自体は覚えてないんだけど、
文体と筆跡、それから手紙に残った香りから、
”友雅さんからだ!”と夢の中の私は直感しまして(^^;
書かれていた場所…ホテルの屋上のビアガーデン(笑)
に私は向かいました。
ビアガーデンはしんと静まり返っていて、
奥へ進んでいくと、フェンスに寄りかかり、
肩越しに夜景を見つめている友雅さんがいました。
(もちろん、あの装いです/笑)
近付いていく私の足音に気付き、
ゆっくりと振り返り微笑む友雅さん。
ここからは…覚えている範囲の会話です。
友雅さんスキーさんは、井上さんボイスを想像して、
ご堪能下さい(^^;
友「やあ、神子殿。来てくれたんだね」
私「友雅さん……」
友「ここに来てくれたということは、
私の想いに応えてくれる…ということなのかな?」
私「そ、それは……」
友「ふふっ…もう、遅いよ」
(いきなり私の腕を引き、抱き寄せられる)
私「え…?と、友雅さん!?」
友「もう…離さないよ。神子殿。
私だけの…愛しい姫君……」
…はい、如何だったでしょうか。
夢はここで終わってしまったのですが、
友雅さんの声が起きた後も妙にリアルに耳に残ってまして。
思い出してはドキドキしちゃいます(^^;
でも、なんで友雅さんだったんだろう?
友雅さんも好きだけど、どうせなら青龍のどちらかか、
泰明さんの方が嬉しかったかも…
一つはプロバイダー料金の請求書、
もう一つはコスメの通販カタログ、
最後は…黄緑色の封筒。
封筒にはGSのロゴとはばたき学園の校章が印刷されてた。
ま、まさか…まさか…
恐る恐る慎重に開封し、中の紙を取り出して見た瞬間、
思わず叫んでました、私(^^;
な、な、な、なんと!!
王子…いえ、珪くんからの手紙ではないですか!!!!!
去年の年末に行われたGS祭りで、
想いを込めて出した珪くんへの手紙。
”3月頃に返事が届くかも…しれません”
みたいな企画だったのですが、
4月になっても返事が来なかったので諦めてたんです。
その後遙かにはまり、すっかりその事を忘れていた私。
忘れていただけに…この喜びは大きいよ〜vvv
もちろん…ね、手紙は印刷された物だし、
封筒も明かにコ○ミさんの業務用って感じだったけど、
珪くんが慣れない手紙を一所懸命書いてくれた、
って思うだけで、ものすごく嬉しいんですv
あああ、読み返す度に幸せな気持ちが広がっていく…
珪くん、お返事どうもありがとうv
すごくすごく嬉しかったよvvv
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そういえば今日ね、夢の中に何故か、
遙か1の友雅さんが出てきたの(^^;
なんだろう?テレビ番組の企画かなんかだったのかな?
よく分からないんだけど、その場に集まった女の子たちに、
差出人のない手紙が届くのね。
いわゆるそれはラブレターみたいな物で、
その差出人が誰か分かって、その気持ちに応えられる人は、
記載された場所に行って下さいみたいな企画で。
私にも手紙が渡されて、その内容自体は覚えてないんだけど、
文体と筆跡、それから手紙に残った香りから、
”友雅さんからだ!”と夢の中の私は直感しまして(^^;
書かれていた場所…ホテルの屋上のビアガーデン(笑)
に私は向かいました。
ビアガーデンはしんと静まり返っていて、
奥へ進んでいくと、フェンスに寄りかかり、
肩越しに夜景を見つめている友雅さんがいました。
(もちろん、あの装いです/笑)
近付いていく私の足音に気付き、
ゆっくりと振り返り微笑む友雅さん。
ここからは…覚えている範囲の会話です。
友雅さんスキーさんは、井上さんボイスを想像して、
ご堪能下さい(^^;
友「やあ、神子殿。来てくれたんだね」
私「友雅さん……」
友「ここに来てくれたということは、
私の想いに応えてくれる…ということなのかな?」
私「そ、それは……」
友「ふふっ…もう、遅いよ」
(いきなり私の腕を引き、抱き寄せられる)
私「え…?と、友雅さん!?」
友「もう…離さないよ。神子殿。
私だけの…愛しい姫君……」
…はい、如何だったでしょうか。
夢はここで終わってしまったのですが、
友雅さんの声が起きた後も妙にリアルに耳に残ってまして。
思い出してはドキドキしちゃいます(^^;
でも、なんで友雅さんだったんだろう?
友雅さんも好きだけど、どうせなら青龍のどちらかか、
泰明さんの方が嬉しかったかも…
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