【遙か6ロンド】フルコンプ!!
2017年1月22日 ゲーム12/22に発売された『遙かなる時空の中で6 幻燈ロンド』。
待ちに待った6の続編だから、
これやるために必死でFFXVクリアしたのに、
結局年内は全くプレイする時間がなく、
年明けからやっと始めましたw
で、やっとフルコンプしました!!
全ルート見て、スチル&イベント全て埋まったどー!!
というわけで感想。
ここからはネタバレ含むのでご注意下さい。
・
・
・
・
・
まずシステム。
前作からほぼ変わってないんだけど、
追加要素は拠点選択と奥義かな。
前作はシナリオの流れに沿って拠点が決まってたけど、
今回は2章から拠点が選べるようになったのが嬉しい!
しかも前作では選べなかった下宿やハイカラヤも、
選択できるのが嬉しかった♪
とはいえ、やはり1番は蠱惑の森なんだけどw
奥義は同行者同士の連携技で、
親密度を1000(☆1)上げた状態のキャラ二人を、
2章以降に探索に連れて行くと、奥義が手に入る仕様。
奥義は強いし、奥義で敵を倒すと、
札の進化札(後述)も手に入るから、
必ず覚えさせるようにしてるんだけど、
奥義は2周目以降に引き継げないのが残念だった。
毎回覚えさせるの本当面倒(´-ω-`)
札は進化札と救援札が追加されてた。
進化札はその名の通り、戦闘札を進化させる札。
前回は強化していけばそのまま進化したと思うんだけど、
今回は強化も進化もあるから、育てようとすると、
どちらの札も集めなきゃいけないのがちと面倒。
救援札は、バトル中に1枚だけ追加できるキャラ札。
前作は入手した怨霊札しか追加できなかったから、
仲間キャラの札が追加で出せるのは嬉しい♪
ちゃんとボイスも入ってるしね(*^_^*)
ただ、入手方法が…ね。
1周目クリアすると萬は自動で手に入るけど、
以降は強敵を倒すか、DLC買うしかないんだよね。
さすがに買う必要はないかな(;’∀’)
さて肝心のシナリオ。
前作の大団円後の話なんだけど、前作と比べると、
ボリューム減ってて、内容も薄い…かな。
そもそも、藤堂さんの帝都設定はどこで生まれたんだろう?
未来の黒龍との契約で帝都に来て、
その時に黒龍の力で自動的に設定されたのか?
そんなことができるなら、
最初から未来の東京が滅ぶ前に戻って、
設定を変えてもらえばいいんじゃないか?と思うw
あと今回、5章で有馬と秋兵が抜けるのがツライ。
秋兵は帝都に残ってるけど同行者に選べなくなるし、
有馬は出征してしまうから、そもそも蚊帳の外になる。
これ、二人の推しの人たちはどう感じたんだろうか?
あ、それから、今回千代との友情EDがないから、
千代が梓のおばあちゃん…という設定が完全に消えてるよね。
仮に残ってたとしても、ひいおばあちゃんになると思う。
前作で感動した千代との関係が、薄まってしまった気がする。
私は友情EDは基本いらない派だけど、
遙か6に関しては、ロンドでもその設定、
ちゃんと残してほしかったな。
ちなみに恋愛イベントは、前作より糖度高め。
これは素直に嬉しかった♪
けど、続編だから甘くしました感は拭えないw
それに、大団円後の話だから、
前作の個別ルートの話は解決済みになってるから、
それぞれの過去の話が深く掘り下げられないまま、
恋愛が進んでいく感じなんだよね。
だからどうしても恋愛イベントが薄く感じてしまう。
しかも今回、5章で告白が入るから、
キャラによってはそのまま恋人になるんだけど、
それがまた唐突だったり、
帝都が不穏な時何やってるんだ、と思ってしまうよねw
…と、ここまでわりとマイナスな感想書いてるけど、
なんだかんだで楽しかったですw
結局私は、遙か6の世界観と仲間たちが大好きなんだよね。
彼らと一緒にまた同じ時間を過ごせたってことが、
私にとっては何より幸せな時間だった(*^_^*)
さて、ここからは個別感想。
【有馬一(CV:寺島拓篤)】
上でも触れたけど、有馬は5章で出征しちゃうのが悲しい。
藤堂さんの陰謀が明るみに出た時に傍にいないなんて(>_<)
でもそれ以外は、有馬はすごく良かった!!
前作では糖度が低すぎたから、
分かりやすく”梓が特別”感が出てる今作の方が、
個人的にはメチャ萌えました!!
有馬は今作の方が断然好きかも♪
ちなみにEDはまさかの現代EDでビックリw
有馬は絶対帝都を離れないと思ってたw
まぁだからこそ、帝都を離れてでも梓を追いかけたい、
その気持ちがものすごく嬉しかったんだけどね(*^_^*)
ただ1つ突っ込みたい。何故再会が駅のホームなの?
有馬の出征を見送ったのが駅だからか?
でもさ、その前に梓が愛宕山でお祈りしてたんだから、
そこで再会でよかったじゃないかw
【ダリウス(CV:鈴村健一)】
ダリウスも、個人的には今回の方が好き。
もちろん前回もものすごく良かったんだけど、
ちゃんと前作の話と繋げた上で描かれてた。
最初は自分のしたことに負い目を感じて、梓と距離を取ってたり、
横浜での一件で再び心を閉じてしまいそうになったり、
ダリウスって、本当繊細でナイーブだよね。
そういうところも含めて、ダリウスが愛しい。
それに今作では、鬼の未来についても、
こうしていきたい…というビジョンが明確に描かれてたのが、
とてもよかったと思う。
最後に民衆にも、ダリウスが敵じゃないって、
ちゃんとわかってもらえたしね(*^_^*)
EDは今回も帝都EDだった。
ダリウスが未来に来るEDも見てみたかったけど、
ダリウスが思い描く鬼の未来も素敵だから、
これはこれでよかったと思う。
それにしても…あんなにラブラブだったのに、
まだプロポーズしてなかったってのがちょっと驚いたw
【コハク(CV:阿部敦)】
コハクは…前作の方がよかったなー。
コハク自体は相変わらず天使で、本当可愛かったんだけど、
コハクの過去とか、憑闇のこととか、
前作で掘り下げられてた部分が今回は弱かったんだよね。
それに最後、憑闇の力はなくなったけど、
結局アダバナの痣は残ったままだったのが悲しい。
確かにあれはあれで綺麗なんだけど、
どうせなら憑闇だったこと全て消してあげてほしかった。
ただ、糖度で言えばやっぱり今回の方が高いかな。
コハクの梓への想いの方が濃く描かれてたから、
嫉妬したり、男としての自分を見せてくれたりして、
ときめく部分は多かったと思う。
それにあのラブレターもすごくよかった!
EDは帝都だったけど、
時空跳躍でなかったことになったラブレターを、
今度はお互いで送り合うことになったのは嬉しかった♪
【片霧秋兵(CV:岡本信彦)】
秋兵は…泣いた。すごくよかった。
有馬同様、5章は仲間から外れてしまうし、
むしろ冷たい言葉を投げかけられたりもしたけど、
全て梓を守るためだったし、
それに何と言っても…秋兵のお父さん。
秋兵を助けるために総長さんが目を覚ましてくれた、
そして力を貸してくれた、それが本当に嬉しかった。
総長さんが軍を引き連れて来てくれた時は、
本当に感動したよ(>_<)
それゆえに最後が悲しすぎて…泣いた。
そして帝都EDで結婚式。
いろいろあったからこその幸せだから、
本当に嬉しくて、また感動した。
幸せになってね、秋兵!
【ルードハーネ(CV:立花慎之介)】
ルードくんは、前回の方が好きだなー。
ルードくん自体が本当可愛くて、
かっこよくて、大好きだから、
イベントはどれも萌えるんだけどw
でもやっぱり、前作の…世話役からの流れで、
少しずつ梓のことが好きになる展開が、
私は好きだったんだよね。
村野さんと知り合った経緯とかも、
簡単に説明されてしまうと…ちょっと寂しいかな。
EDは予想通りの現代ED。
そりゃそうだ。あれだけ未来の話してたしw
これはもう、ルードくんの背中を押してくれた、
ダリウスたちのおかげだね。
ただ、個人的な好みで言えば、
ラストのスチルの眼鏡はいらなかった(;´∀`)
【本条政虎(CV:竹本英史)】
虎は断然、前回の方がよかったです。
前作は虎のヒーローっぷりと、過去の話があったから、
二人の恋愛進展もすごく自然で、シナリオ最高だったんだよね。
でも今回はなんか…過去の話に無理矢理取ってつけたシナリオ、
という感じがして、とても薄く感じた。
虎のヒーローっぷりも、前回の方が断然かっこよかったしね。
EDは帝都だったけど、この結末なら、
前回と被ってもいいから、現代EDにして、
虎の目を治してあげてほしかったな。。。
【萩尾九段(CV:四反田マイケル)】
九段は、前作よりもパワーアップしてる気がするw
というか、ある意味九段最強かもしれない。
持って生まれた星の一族の力だけでなく、
更に勉強と修行を積んで、
次々と新しい術や解決方法を見出していくんだもん、
本当にすごいよ、九段。
終章はまさかの展開で驚いたけど、さすがだなって思った。
彼の力と包容力と機転には驚かされっぱなしだった。
…が、それでも九段には萌えないんだよなー(;´∀`)
こればっかりは好みの問題なので仕方ない。
【里谷村雨(CV:安元洋貴)】
村雨さんは…今回も良かったんだけど、
どちらかといえばやっぱり前作の方がいいかなー。
前作は村雨さん、抱えてたものが大きすぎたからね。
まぁだからこそ今作では、もう少しフラットな感じで、
村雨さんとの時間を楽しめたのがよかったかも。
本当村雨さんは大人の色気が漂ってて、
ちょっとしたことでもものすごくドキっとするんだよねw
ラストは現代EDでした。
村雨さんとの現代ED見たかったから嬉しかった!
ってか何これ、先生と生徒みたいなスチルw
でもこれすごく好き。
村雨さんもやっぱり現代の人だったんだと実感できるし、
とても自然に寄り添えてるのがすごくいい(*^_^*)
【萬(CV:下野紘)】
ロンドからの新キャラ。
いきなりネタバレしちゃうけど、藤堂さんに作られ、
藤堂さんと一緒に2144年から来た自動人形(オートマタ)。
この萬がねー、本当可愛かったの!!
自動人形だから基本的には淡々としてるんだけど、
梓の人柄に触れて、少しずつ感情を覚えていって、
恋を知る…その過程がすごく良かった。
消された記憶を取り戻してからも、
藤堂さんのことも、帝都の未来も救うために、
自分で考えて、行動していく姿は、とてもかっこよかった。
最初に迎えた未来はとても悲しいものだったけど、
ちゃんと萬も救えて、
みんなが幸せになる結末を迎えられて本当によかった。
EDは現代で、萬と梓が寄り添ってるの見て、
本当に萬は普通の男の子だなって、改めて思った。
現実的に考えると、未来はないのかもしれない。
藤堂さんが未来に残ってる今、萬をメンテする人はいないし、
故障したら…とか、年齢を重ねていくにつれての変化とか、
いずれぶつかる問題は出てくると思う。
でも二人なら、黒龍の加護があるから、
きっと乗り越えていけると信じてる。
…というか、黒龍の力で人間になれました、
という結末でも全然ありだけどね(*^_^*)
【藤堂尚哉(CV:近藤隆)】
帝都有数の財閥「藤堂コンツェルン」の跡取り息子。
というのが公式の説明だけど、実は星の一族で、
2144年の東京を救うために未来から来た人。
最初から胡散臭い人だなーとは思ってたけど、
まさかここまで壮絶だと思ってなかったから驚いた。
藤堂さんには確かに同情する。
彼にとっては、もうそれしかすがる道がなかったのもわかる。
でもだからと言って、他の時代を滅ぼしていい理由にはならない。
それに彼の性格…というか人柄?あのチャラさとか、
未来がそう変えさせてしまったのかもしれないけど、
私にはどうしても苦手で…最後まで好きになれなかった。
藤堂さんルートだけでなく、他のルートでも、
2144年の東京を救う終わり方はあったけど、
好きになれない時点でそこはわりとどうでもよくて、
単純に良かったね…くらいにしか思えなかった(;’∀’)
ゴメンね、藤堂さん…。
ちなみに他のルートでは、藤堂さんが供物になる場合もあって、
その時は萬も一緒に消えちゃうから、それだけが悲しかったw
以上、感想終わり!
さて、やっとハネムーンCDを聴けるので、
みんなとのハネムーンを心行くまで堪能するぞ♪
待ちに待った6の続編だから、
これやるために必死でFFXVクリアしたのに、
結局年内は全くプレイする時間がなく、
年明けからやっと始めましたw
で、やっとフルコンプしました!!
全ルート見て、スチル&イベント全て埋まったどー!!
というわけで感想。
ここからはネタバレ含むのでご注意下さい。
・
・
・
・
・
まずシステム。
前作からほぼ変わってないんだけど、
追加要素は拠点選択と奥義かな。
前作はシナリオの流れに沿って拠点が決まってたけど、
今回は2章から拠点が選べるようになったのが嬉しい!
しかも前作では選べなかった下宿やハイカラヤも、
選択できるのが嬉しかった♪
とはいえ、やはり1番は蠱惑の森なんだけどw
奥義は同行者同士の連携技で、
親密度を1000(☆1)上げた状態のキャラ二人を、
2章以降に探索に連れて行くと、奥義が手に入る仕様。
奥義は強いし、奥義で敵を倒すと、
札の進化札(後述)も手に入るから、
必ず覚えさせるようにしてるんだけど、
奥義は2周目以降に引き継げないのが残念だった。
毎回覚えさせるの本当面倒(´-ω-`)
札は進化札と救援札が追加されてた。
進化札はその名の通り、戦闘札を進化させる札。
前回は強化していけばそのまま進化したと思うんだけど、
今回は強化も進化もあるから、育てようとすると、
どちらの札も集めなきゃいけないのがちと面倒。
救援札は、バトル中に1枚だけ追加できるキャラ札。
前作は入手した怨霊札しか追加できなかったから、
仲間キャラの札が追加で出せるのは嬉しい♪
ちゃんとボイスも入ってるしね(*^_^*)
ただ、入手方法が…ね。
1周目クリアすると萬は自動で手に入るけど、
以降は強敵を倒すか、DLC買うしかないんだよね。
さすがに買う必要はないかな(;’∀’)
さて肝心のシナリオ。
前作の大団円後の話なんだけど、前作と比べると、
ボリューム減ってて、内容も薄い…かな。
そもそも、藤堂さんの帝都設定はどこで生まれたんだろう?
未来の黒龍との契約で帝都に来て、
その時に黒龍の力で自動的に設定されたのか?
そんなことができるなら、
最初から未来の東京が滅ぶ前に戻って、
設定を変えてもらえばいいんじゃないか?と思うw
あと今回、5章で有馬と秋兵が抜けるのがツライ。
秋兵は帝都に残ってるけど同行者に選べなくなるし、
有馬は出征してしまうから、そもそも蚊帳の外になる。
これ、二人の推しの人たちはどう感じたんだろうか?
あ、それから、今回千代との友情EDがないから、
千代が梓のおばあちゃん…という設定が完全に消えてるよね。
仮に残ってたとしても、ひいおばあちゃんになると思う。
前作で感動した千代との関係が、薄まってしまった気がする。
私は友情EDは基本いらない派だけど、
遙か6に関しては、ロンドでもその設定、
ちゃんと残してほしかったな。
ちなみに恋愛イベントは、前作より糖度高め。
これは素直に嬉しかった♪
けど、続編だから甘くしました感は拭えないw
それに、大団円後の話だから、
前作の個別ルートの話は解決済みになってるから、
それぞれの過去の話が深く掘り下げられないまま、
恋愛が進んでいく感じなんだよね。
だからどうしても恋愛イベントが薄く感じてしまう。
しかも今回、5章で告白が入るから、
キャラによってはそのまま恋人になるんだけど、
それがまた唐突だったり、
帝都が不穏な時何やってるんだ、と思ってしまうよねw
…と、ここまでわりとマイナスな感想書いてるけど、
なんだかんだで楽しかったですw
結局私は、遙か6の世界観と仲間たちが大好きなんだよね。
彼らと一緒にまた同じ時間を過ごせたってことが、
私にとっては何より幸せな時間だった(*^_^*)
さて、ここからは個別感想。
【有馬一(CV:寺島拓篤)】
上でも触れたけど、有馬は5章で出征しちゃうのが悲しい。
藤堂さんの陰謀が明るみに出た時に傍にいないなんて(>_<)
でもそれ以外は、有馬はすごく良かった!!
前作では糖度が低すぎたから、
分かりやすく”梓が特別”感が出てる今作の方が、
個人的にはメチャ萌えました!!
有馬は今作の方が断然好きかも♪
ちなみにEDはまさかの現代EDでビックリw
有馬は絶対帝都を離れないと思ってたw
まぁだからこそ、帝都を離れてでも梓を追いかけたい、
その気持ちがものすごく嬉しかったんだけどね(*^_^*)
ただ1つ突っ込みたい。何故再会が駅のホームなの?
有馬の出征を見送ったのが駅だからか?
でもさ、その前に梓が愛宕山でお祈りしてたんだから、
そこで再会でよかったじゃないかw
【ダリウス(CV:鈴村健一)】
ダリウスも、個人的には今回の方が好き。
もちろん前回もものすごく良かったんだけど、
ちゃんと前作の話と繋げた上で描かれてた。
最初は自分のしたことに負い目を感じて、梓と距離を取ってたり、
横浜での一件で再び心を閉じてしまいそうになったり、
ダリウスって、本当繊細でナイーブだよね。
そういうところも含めて、ダリウスが愛しい。
それに今作では、鬼の未来についても、
こうしていきたい…というビジョンが明確に描かれてたのが、
とてもよかったと思う。
最後に民衆にも、ダリウスが敵じゃないって、
ちゃんとわかってもらえたしね(*^_^*)
EDは今回も帝都EDだった。
ダリウスが未来に来るEDも見てみたかったけど、
ダリウスが思い描く鬼の未来も素敵だから、
これはこれでよかったと思う。
それにしても…あんなにラブラブだったのに、
まだプロポーズしてなかったってのがちょっと驚いたw
【コハク(CV:阿部敦)】
コハクは…前作の方がよかったなー。
コハク自体は相変わらず天使で、本当可愛かったんだけど、
コハクの過去とか、憑闇のこととか、
前作で掘り下げられてた部分が今回は弱かったんだよね。
それに最後、憑闇の力はなくなったけど、
結局アダバナの痣は残ったままだったのが悲しい。
確かにあれはあれで綺麗なんだけど、
どうせなら憑闇だったこと全て消してあげてほしかった。
ただ、糖度で言えばやっぱり今回の方が高いかな。
コハクの梓への想いの方が濃く描かれてたから、
嫉妬したり、男としての自分を見せてくれたりして、
ときめく部分は多かったと思う。
それにあのラブレターもすごくよかった!
EDは帝都だったけど、
時空跳躍でなかったことになったラブレターを、
今度はお互いで送り合うことになったのは嬉しかった♪
【片霧秋兵(CV:岡本信彦)】
秋兵は…泣いた。すごくよかった。
有馬同様、5章は仲間から外れてしまうし、
むしろ冷たい言葉を投げかけられたりもしたけど、
全て梓を守るためだったし、
それに何と言っても…秋兵のお父さん。
秋兵を助けるために総長さんが目を覚ましてくれた、
そして力を貸してくれた、それが本当に嬉しかった。
総長さんが軍を引き連れて来てくれた時は、
本当に感動したよ(>_<)
それゆえに最後が悲しすぎて…泣いた。
そして帝都EDで結婚式。
いろいろあったからこその幸せだから、
本当に嬉しくて、また感動した。
幸せになってね、秋兵!
【ルードハーネ(CV:立花慎之介)】
ルードくんは、前回の方が好きだなー。
ルードくん自体が本当可愛くて、
かっこよくて、大好きだから、
イベントはどれも萌えるんだけどw
でもやっぱり、前作の…世話役からの流れで、
少しずつ梓のことが好きになる展開が、
私は好きだったんだよね。
村野さんと知り合った経緯とかも、
簡単に説明されてしまうと…ちょっと寂しいかな。
EDは予想通りの現代ED。
そりゃそうだ。あれだけ未来の話してたしw
これはもう、ルードくんの背中を押してくれた、
ダリウスたちのおかげだね。
ただ、個人的な好みで言えば、
ラストのスチルの眼鏡はいらなかった(;´∀`)
【本条政虎(CV:竹本英史)】
虎は断然、前回の方がよかったです。
前作は虎のヒーローっぷりと、過去の話があったから、
二人の恋愛進展もすごく自然で、シナリオ最高だったんだよね。
でも今回はなんか…過去の話に無理矢理取ってつけたシナリオ、
という感じがして、とても薄く感じた。
虎のヒーローっぷりも、前回の方が断然かっこよかったしね。
EDは帝都だったけど、この結末なら、
前回と被ってもいいから、現代EDにして、
虎の目を治してあげてほしかったな。。。
【萩尾九段(CV:四反田マイケル)】
九段は、前作よりもパワーアップしてる気がするw
というか、ある意味九段最強かもしれない。
持って生まれた星の一族の力だけでなく、
更に勉強と修行を積んで、
次々と新しい術や解決方法を見出していくんだもん、
本当にすごいよ、九段。
終章はまさかの展開で驚いたけど、さすがだなって思った。
彼の力と包容力と機転には驚かされっぱなしだった。
…が、それでも九段には萌えないんだよなー(;´∀`)
こればっかりは好みの問題なので仕方ない。
【里谷村雨(CV:安元洋貴)】
村雨さんは…今回も良かったんだけど、
どちらかといえばやっぱり前作の方がいいかなー。
前作は村雨さん、抱えてたものが大きすぎたからね。
まぁだからこそ今作では、もう少しフラットな感じで、
村雨さんとの時間を楽しめたのがよかったかも。
本当村雨さんは大人の色気が漂ってて、
ちょっとしたことでもものすごくドキっとするんだよねw
ラストは現代EDでした。
村雨さんとの現代ED見たかったから嬉しかった!
ってか何これ、先生と生徒みたいなスチルw
でもこれすごく好き。
村雨さんもやっぱり現代の人だったんだと実感できるし、
とても自然に寄り添えてるのがすごくいい(*^_^*)
【萬(CV:下野紘)】
ロンドからの新キャラ。
いきなりネタバレしちゃうけど、藤堂さんに作られ、
藤堂さんと一緒に2144年から来た自動人形(オートマタ)。
この萬がねー、本当可愛かったの!!
自動人形だから基本的には淡々としてるんだけど、
梓の人柄に触れて、少しずつ感情を覚えていって、
恋を知る…その過程がすごく良かった。
消された記憶を取り戻してからも、
藤堂さんのことも、帝都の未来も救うために、
自分で考えて、行動していく姿は、とてもかっこよかった。
最初に迎えた未来はとても悲しいものだったけど、
ちゃんと萬も救えて、
みんなが幸せになる結末を迎えられて本当によかった。
EDは現代で、萬と梓が寄り添ってるの見て、
本当に萬は普通の男の子だなって、改めて思った。
現実的に考えると、未来はないのかもしれない。
藤堂さんが未来に残ってる今、萬をメンテする人はいないし、
故障したら…とか、年齢を重ねていくにつれての変化とか、
いずれぶつかる問題は出てくると思う。
でも二人なら、黒龍の加護があるから、
きっと乗り越えていけると信じてる。
…というか、黒龍の力で人間になれました、
という結末でも全然ありだけどね(*^_^*)
【藤堂尚哉(CV:近藤隆)】
帝都有数の財閥「藤堂コンツェルン」の跡取り息子。
というのが公式の説明だけど、実は星の一族で、
2144年の東京を救うために未来から来た人。
最初から胡散臭い人だなーとは思ってたけど、
まさかここまで壮絶だと思ってなかったから驚いた。
藤堂さんには確かに同情する。
彼にとっては、もうそれしかすがる道がなかったのもわかる。
でもだからと言って、他の時代を滅ぼしていい理由にはならない。
それに彼の性格…というか人柄?あのチャラさとか、
未来がそう変えさせてしまったのかもしれないけど、
私にはどうしても苦手で…最後まで好きになれなかった。
藤堂さんルートだけでなく、他のルートでも、
2144年の東京を救う終わり方はあったけど、
好きになれない時点でそこはわりとどうでもよくて、
単純に良かったね…くらいにしか思えなかった(;’∀’)
ゴメンね、藤堂さん…。
ちなみに他のルートでは、藤堂さんが供物になる場合もあって、
その時は萬も一緒に消えちゃうから、それだけが悲しかったw
以上、感想終わり!
さて、やっとハネムーンCDを聴けるので、
みんなとのハネムーンを心行くまで堪能するぞ♪
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【コルダ4】響也&冥加コンプ
2016年11月27日 ゲームコルダ4、響也&冥加コンプしました!
前回千秋をコンプしたのいつだっけ?
とブログ遡ってみたら、3か月も経ってて笑ったw
でも、実はチマチマ進めてたのです。
というか、千秋コンプ後、
すぐに響也&冥加の同時攻略始めて、
響也への想い&冥加からの想いは、
10月上旬くらいにはクリアしてたんだよね。
で、逆もやってコンプしてから記事にしようと思ってたら、
風邪でダウン→約1ヵ月くらい風邪治らずで、
普段より早く寝るようにしてたからゲームする時間がなく、
先週くらいからプレイを再開し、
やっと響也&冥加をコンプできました!
千秋攻略時は、途中から蓬生との同時攻略始めて、
蓬生が中途半端な状態になってしまったので、
今回はガッツリ最初からこの二人に絞ってやりました。
響也は初回時に想われを見たけど、
あの時は千秋攻略に失敗して響也に切り替えたから、
見逃してるイベント多かったんだよね。
それに、この二人は、お互い進めてないと、
見れないイベントが1つあったので、この組み合わせにしました。
攻略自体は、千秋の時より楽でした。
二人ともコンサート絡むイベントあるけど、
それぞれ1個だけなのはありがたかった。
あとはもうしっかり親密度確認しつつ、
ひたすらドーピングして頑張りましたw
親密度上げ過ぎると見れないイベントあるからね。
本当、コルダは気にしなきゃいけないこと多すぎて大変(;´∀`)
【如月響也(CV:福山潤)】
やっぱり幼馴染設定はいいよね!
特に響也みたいに、ずっと一緒にいて、
一緒にいるのが当たり前にだったけど、
いつの間にか想いが変化してる…という、
ありきたりだけどこの初々しさが、
こそばゆくて好きです( *´艸`)
響也イベントは、メインルートではダントツに、
ギクシャク状態が解消されるイベントが好き。
あれは不意打ちすぎて毎回「やられた」の選択肢選んでるw
想われイベントは、響也ダウンもいいけど、
最初に発生する帰宅時に待っててくれるのが好きかな。
想いイベントは、プレゼント対決が大変。
これ、冥加も攻略進めてて、
かつ冥加に一定以上差し入れしてないと発生しないから、
これは注意しながら進めて、一発で見れました!
この対決面白いすぎるw
告白はやっぱり想われの方が好きかな。
ちなみに慰め告白ももちろん見たんだけど、
振られたかなでを響也らしく受け止めてくれて、
「俺じゃダメか?」って言ってくれたのが嬉しかった♪
【冥加玲士(CV:日野聡)】
冥加は本当プレイしてて楽しいw
真面目なイベントも、萌えるイベントも、
ツッコミどころ満載のイベントもあって、
本当楽しかったです♪
メインルートは、全部いいんだけど、
やっぱり助けに来てくれるイベントが好きかな。
あと誕生日やクリスマスイベントも好き。
ファーストフードもかなり笑ったw
想われイベントは、シュトゥルム弾かせてくれたのすごく良かった!
あの距離はわざとだろーw
最初に発生する、寮まで送ってくれるのも好きだな。
想いイベントは、何と言っても逆壁ドン!メチャ萌えた!
あとおにぎり茶漬けも好きだし、雪合戦は笑ったw
告白はどれもよかったんだけど、
想われの告白の方が萌えたかな。
エピローグは想いのスチルが好き♪
慰め告白は、あの冥加さんが追ってきてくれること、
「俺で妥協したどうだ?」と言ってくれたことが、
ものすごく意外で、メチャメチャ萌えたー!!(≧▽≦)
さて、次は誰にしようかな。
天宮片方しか見てないから、
天宮と同時攻略できるキャラでやろうかな。
前回千秋をコンプしたのいつだっけ?
とブログ遡ってみたら、3か月も経ってて笑ったw
でも、実はチマチマ進めてたのです。
というか、千秋コンプ後、
すぐに響也&冥加の同時攻略始めて、
響也への想い&冥加からの想いは、
10月上旬くらいにはクリアしてたんだよね。
で、逆もやってコンプしてから記事にしようと思ってたら、
風邪でダウン→約1ヵ月くらい風邪治らずで、
普段より早く寝るようにしてたからゲームする時間がなく、
先週くらいからプレイを再開し、
やっと響也&冥加をコンプできました!
千秋攻略時は、途中から蓬生との同時攻略始めて、
蓬生が中途半端な状態になってしまったので、
今回はガッツリ最初からこの二人に絞ってやりました。
響也は初回時に想われを見たけど、
あの時は千秋攻略に失敗して響也に切り替えたから、
見逃してるイベント多かったんだよね。
それに、この二人は、お互い進めてないと、
見れないイベントが1つあったので、この組み合わせにしました。
攻略自体は、千秋の時より楽でした。
二人ともコンサート絡むイベントあるけど、
それぞれ1個だけなのはありがたかった。
あとはもうしっかり親密度確認しつつ、
ひたすらドーピングして頑張りましたw
親密度上げ過ぎると見れないイベントあるからね。
本当、コルダは気にしなきゃいけないこと多すぎて大変(;´∀`)
【如月響也(CV:福山潤)】
やっぱり幼馴染設定はいいよね!
特に響也みたいに、ずっと一緒にいて、
一緒にいるのが当たり前にだったけど、
いつの間にか想いが変化してる…という、
ありきたりだけどこの初々しさが、
こそばゆくて好きです( *´艸`)
響也イベントは、メインルートではダントツに、
ギクシャク状態が解消されるイベントが好き。
あれは不意打ちすぎて毎回「やられた」の選択肢選んでるw
想われイベントは、響也ダウンもいいけど、
最初に発生する帰宅時に待っててくれるのが好きかな。
想いイベントは、プレゼント対決が大変。
これ、冥加も攻略進めてて、
かつ冥加に一定以上差し入れしてないと発生しないから、
これは注意しながら進めて、一発で見れました!
この対決面白いすぎるw
告白はやっぱり想われの方が好きかな。
ちなみに慰め告白ももちろん見たんだけど、
振られたかなでを響也らしく受け止めてくれて、
「俺じゃダメか?」って言ってくれたのが嬉しかった♪
【冥加玲士(CV:日野聡)】
冥加は本当プレイしてて楽しいw
真面目なイベントも、萌えるイベントも、
ツッコミどころ満載のイベントもあって、
本当楽しかったです♪
メインルートは、全部いいんだけど、
やっぱり助けに来てくれるイベントが好きかな。
あと誕生日やクリスマスイベントも好き。
ファーストフードもかなり笑ったw
想われイベントは、シュトゥルム弾かせてくれたのすごく良かった!
あの距離はわざとだろーw
最初に発生する、寮まで送ってくれるのも好きだな。
想いイベントは、何と言っても逆壁ドン!メチャ萌えた!
あとおにぎり茶漬けも好きだし、雪合戦は笑ったw
告白はどれもよかったんだけど、
想われの告白の方が萌えたかな。
エピローグは想いのスチルが好き♪
慰め告白は、あの冥加さんが追ってきてくれること、
「俺で妥協したどうだ?」と言ってくれたことが、
ものすごく意外で、メチャメチャ萌えたー!!(≧▽≦)
さて、次は誰にしようかな。
天宮片方しか見てないから、
天宮と同時攻略できるキャラでやろうかな。
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【コルダ4】千秋クリア
2016年9月22日 ゲーム3月に発売し、1周だけして止まってた『コルダ4』。
先日の星奏祭でコルダ熱が再燃したので、プレイ再開!
お目当てはもちろん、1周目で失敗した本命・千秋。
毎日ちまちまプレイして、やっと今日、
千秋の全アルバム&イベント回収できました!!
これで千秋はコンプだー!!(≧▽≦)
【東金千秋(CV:谷山紀章)】
難易度は「ふつう」でプレイ。
2周目だから引継ぎBPもあったのに…超苦労した(-_-;)
1周目でクリアできた響也・天宮と比べると、
本当難しすぎて…心身ともに疲れ果てました。
まぁその分、達成感もひとしおだけどw
千秋はとにかく必須イベントが多い。
だから早めに週末合奏団に参加せる必要がある。
さらに今後に備えて、至誠館も参加させる必要がある。
冥加は意識してなかったけど、気づいたら加入してたw
で、千秋加入後はひたすら、親密度調整しつつコンサート計画。
今回のコルダは、「彼からの想い」「彼への想い」で、
親密度が分かれていて、どちらも見れるイベントもあれば、
片方発生させると、もう一方のイベントが見れない、
というイベントもあるんだよね。
だから11月上旬くらいまでは、
どちらも200超えないように均等に上げておいた。
まずは「彼への想い」が若干上がっていたので、
そっちを進めることに。
千秋攻略には、コンサートが絡むものが多いから、
後半もとにかく忙しい。
時間がない分、ドーピングアイテム必須だから、
コンサート用楽譜は事前に決めた物だけ買うようにしてたけど、
コンサート開催にもBPかかるから、BPも常に枯渇気味。
それでもなんとか頑張って、
なんとかEDまでたどり着きました!
相変わらずコルダは、EDのモノローグが物足りないw
途中に発生するイベントの方が断然萌えるね。
主人公への想いに気づいて照れるとことか、
本当可愛かった(´▽`*)
…が、「彼への想い」ルートで一番見たかった、
婚約騒動イベントが条件ミスしてて発生しなかったので、
仕方なく11月のデータから再挑戦。
この再挑戦で神南文化祭も回収しました。
普通に攻略してると、文化祭開催してる余裕がないから、
発生させてなかったんだよね。
千秋の攻略条件のコンサートの中で、
文化祭は対象外とか本当おかしいわ(´-ω-`)
で、無事どちらも回収できました!
婚約騒動、すごくよかった(*^_^*)
これで「彼への想い」イベントは全て回収完了♪
そして再び11月のデータから再開し、
「彼からの想い」ルートを始めました。
あと、ついでに千秋の「慰め告白」も見れるように、
蓬生の親密度も上げながら進めました。
千秋だけでも忙しいのに、
蓬生も4段階目まで恋愛進めないといけないから、
本当大変だった…。
けど、頑張った甲斐あって、
「彼からの想い」ルートも無事回収し、
ED迎えられました!!
蓬生に告白して振られて見れる、
千秋の慰め告白も、直前のデータから見れました!!
やったー!これで千秋コンプだー!(≧▽≦)
ちなみに「彼からの想い」イベントは、どれも萌えました。
かなでが他人から託されたラブレター持ってきて凹んだり、
響也たちと写るアルバム見て焼きもち妬いたり、
可愛い千秋が沢山見れました♪
あと、蓬生の親密度が上がってたから、
蓬生がかなでにベタベタするのを
止めたりするセリフも聴けました♪
あー、あと、メチャ萌えたのがVS神南後。
あれ、親密度高い+コンサート評価がいいと、
千秋のセリフ変わるのね!あれ超萌えた!(*/∇\*)
そして頑張って見た慰め告白。
コルダ4が発表された時に流れたPVのイベント。
やっと見れて感無量でした・゚・(ノ∀`)ヽ
ちなみに、蓬生の告白も一応見ました。
攻略必須のイベントしかほぼ発生してなかったから、
いずれやり直しはするけど…見ておこうかとw
私が見たのは「彼からの想い」EDだったんだけど、
うん、蓬生もいいねー。
いつも気だるげで、面倒臭がりで、
何事にも執着しない蓬生が、
普通の恋人みたいにラブラブになってるのが可愛かった♪
…というわけで、千秋無事コンプ!
星奏祭終わってから本当毎日集中してやったから、
本当疲れたけど、なんとかコンプできてよかった(*^_^*)
けど、何度も言うけど、本当しんどかった。
親密度調整やら、イベント回収やら、コンサート計画やら、
もちろん大変だったんだけどさ。
何が一番時間取られるって、リロードだよね。
休日にキャラクターの居場所が変わるのは仕方ないとして、
ショップで売ってるアイテムもランダムなのはおかしい。
コルダシリーズのショップは毎回そうだけど、
ここまで攻略の難易度上げてくるなら、
アイテムくらい全商品選べるようにしてほしい。
本当このリロードの時間さえなければ、
先日の3連休中にはコンプできたと思うんだけどね。
もう何百回リロードしたかわからん…。
さて、この勢いで他のキャラもやるべきか、
少し休むべきか…。
集中してやったから疲れ果ててはいるけど、
この勢いでやらないと、また放置してしまいそうだ(;´∀`)
先日の星奏祭でコルダ熱が再燃したので、プレイ再開!
お目当てはもちろん、1周目で失敗した本命・千秋。
毎日ちまちまプレイして、やっと今日、
千秋の全アルバム&イベント回収できました!!
これで千秋はコンプだー!!(≧▽≦)
【東金千秋(CV:谷山紀章)】
難易度は「ふつう」でプレイ。
2周目だから引継ぎBPもあったのに…超苦労した(-_-;)
1周目でクリアできた響也・天宮と比べると、
本当難しすぎて…心身ともに疲れ果てました。
まぁその分、達成感もひとしおだけどw
千秋はとにかく必須イベントが多い。
だから早めに週末合奏団に参加せる必要がある。
さらに今後に備えて、至誠館も参加させる必要がある。
冥加は意識してなかったけど、気づいたら加入してたw
で、千秋加入後はひたすら、親密度調整しつつコンサート計画。
今回のコルダは、「彼からの想い」「彼への想い」で、
親密度が分かれていて、どちらも見れるイベントもあれば、
片方発生させると、もう一方のイベントが見れない、
というイベントもあるんだよね。
だから11月上旬くらいまでは、
どちらも200超えないように均等に上げておいた。
まずは「彼への想い」が若干上がっていたので、
そっちを進めることに。
千秋攻略には、コンサートが絡むものが多いから、
後半もとにかく忙しい。
時間がない分、ドーピングアイテム必須だから、
コンサート用楽譜は事前に決めた物だけ買うようにしてたけど、
コンサート開催にもBPかかるから、BPも常に枯渇気味。
それでもなんとか頑張って、
なんとかEDまでたどり着きました!
相変わらずコルダは、EDのモノローグが物足りないw
途中に発生するイベントの方が断然萌えるね。
主人公への想いに気づいて照れるとことか、
本当可愛かった(´▽`*)
…が、「彼への想い」ルートで一番見たかった、
婚約騒動イベントが条件ミスしてて発生しなかったので、
仕方なく11月のデータから再挑戦。
この再挑戦で神南文化祭も回収しました。
普通に攻略してると、文化祭開催してる余裕がないから、
発生させてなかったんだよね。
千秋の攻略条件のコンサートの中で、
文化祭は対象外とか本当おかしいわ(´-ω-`)
で、無事どちらも回収できました!
婚約騒動、すごくよかった(*^_^*)
これで「彼への想い」イベントは全て回収完了♪
そして再び11月のデータから再開し、
「彼からの想い」ルートを始めました。
あと、ついでに千秋の「慰め告白」も見れるように、
蓬生の親密度も上げながら進めました。
千秋だけでも忙しいのに、
蓬生も4段階目まで恋愛進めないといけないから、
本当大変だった…。
けど、頑張った甲斐あって、
「彼からの想い」ルートも無事回収し、
ED迎えられました!!
蓬生に告白して振られて見れる、
千秋の慰め告白も、直前のデータから見れました!!
やったー!これで千秋コンプだー!(≧▽≦)
ちなみに「彼からの想い」イベントは、どれも萌えました。
かなでが他人から託されたラブレター持ってきて凹んだり、
響也たちと写るアルバム見て焼きもち妬いたり、
可愛い千秋が沢山見れました♪
あと、蓬生の親密度が上がってたから、
蓬生がかなでにベタベタするのを
止めたりするセリフも聴けました♪
あー、あと、メチャ萌えたのがVS神南後。
あれ、親密度高い+コンサート評価がいいと、
千秋のセリフ変わるのね!あれ超萌えた!(*/∇\*)
そして頑張って見た慰め告白。
コルダ4が発表された時に流れたPVのイベント。
やっと見れて感無量でした・゚・(ノ∀`)ヽ
ちなみに、蓬生の告白も一応見ました。
攻略必須のイベントしかほぼ発生してなかったから、
いずれやり直しはするけど…見ておこうかとw
私が見たのは「彼からの想い」EDだったんだけど、
うん、蓬生もいいねー。
いつも気だるげで、面倒臭がりで、
何事にも執着しない蓬生が、
普通の恋人みたいにラブラブになってるのが可愛かった♪
…というわけで、千秋無事コンプ!
星奏祭終わってから本当毎日集中してやったから、
本当疲れたけど、なんとかコンプできてよかった(*^_^*)
けど、何度も言うけど、本当しんどかった。
親密度調整やら、イベント回収やら、コンサート計画やら、
もちろん大変だったんだけどさ。
何が一番時間取られるって、リロードだよね。
休日にキャラクターの居場所が変わるのは仕方ないとして、
ショップで売ってるアイテムもランダムなのはおかしい。
コルダシリーズのショップは毎回そうだけど、
ここまで攻略の難易度上げてくるなら、
アイテムくらい全商品選べるようにしてほしい。
本当このリロードの時間さえなければ、
先日の3連休中にはコンプできたと思うんだけどね。
もう何百回リロードしたかわからん…。
さて、この勢いで他のキャラもやるべきか、
少し休むべきか…。
集中してやったから疲れ果ててはいるけど、
この勢いでやらないと、また放置してしまいそうだ(;´∀`)
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SHINING STORE 原宿
2016年8月2日 ゲーム
今日は午前休を利用して、シャニストに行ってきました。
SHINING STORE 原宿
■期間:7/23~9/30
朝から雷雨で電車が遅れてたから、
少し早めに出たら、そのまま早く着いた(;´∀`)
なので竹下通りのフラッグ撮ってきました。
雨止んでてよかったー。
10:30の回に当選してたので、
15分前くらいに行って並びました。
竹下通り歩いただけなのに汗だくで、大変だった。。。
まぁそれはさておき、今回購入したのはこれ↓
・来栖 翔のヘアピン・ヘアゴムセット ×1
・トレーディングボイスキューブ デートVer. ×5
・トレーディング缶バッジ Flower&Water Ver. ×5
・キャラバッジコレクション HAPPY SUMMER Ver. ×5
・プリンスパーカーパスケース(翔) ×1
・カップルックTシャツラムネコレクション(翔) ×1
・IDOL IMAGE FROZEN BAR(翔) ×1
・クリップ付きコードホルダーストラップ(トキヤ) ×1(友人用)
最近、うたプリグッズは控えてたので、
久しぶりにガッツリ買った気がする。
とはいえ、店内の半分以上の商品はスルーしてるし、
トレーディング系も以前のように大量購入はせず、
各5個ずつに抑えました。
…が、やっぱり私、本命自引き運悪すぎて、
トレーディング系、F&Wの翔ちゃん1個のみだった(´;ω;`)
購入特典コースターは6枚貰えたんだけど、
キャラ順番になっていたから、
嶺二・蘭丸・藍・カミュ・音也・真斗と、
これにも翔ちゃんいなくてガッカリ(>_<)
というわけで現地にて交換探し。
14時から仕事だったので、ギリギリまで粘って、
トレーディング系はこうなりました↓
・F&W缶バッジ:翔3、那月、セシル
・HS缶バッジ:翔、那月、トキヤ、レン、嶺二
・ボイスキューブ:翔、那月、トキヤ、セシル、藍
・コースター:翔、真斗、嶺二、蘭丸、藍、カミュ
とりあえず1つずつは翔ちゃんGETできてよかった♪
あ、そうそう。
今回の目玉?になってるフローズンバー。
翔ちゃんの「Ichi-GO! Fight!」を購入しました。
持ち帰りだと保冷バックにお金かかるから、
買ってすぐに食べました(外に食べるスペースあり)
ミルクジェラートに苺と白桃が入ってて、
個人的には好みの味なはずなんだけど…イマイチだった。
ミルクが薄味すぎるのと、苺が大して甘くない。
さっぱりした味が好みの人はいいかもしれないけど、
濃い味が好きな私にとってはイマイチでした。
しかも高いし…ね。
ちなみにこのアイス、溶けるの早いので、
サクサク食べないと垂れてきます(;´・ω・)
それからもう1つ。現地で食べた物があります。
それがこれ↓
コムクレープ
http://www.toyamagu.jp/contents/shop/index.html
たまたま前日にRTで見て、原宿行くなら食べたい!
と思ってたら、シャニストと同じ路地にあったので、
アイス食べた後に食べちゃいましたw
食べたのは「クレープブリュレ」。
上はキャラメルが焦がされててサクサクで、
中はブリュレが蕩けんばかりに入ってて、
超美味しかったー!!(≧▽≦)
これシャニストのアイスより若干安いから、
食べるなら断然こっちのクレープの方がお勧めですw
また行ったら、今度はチーズ味食べたいなー♪
SHINING STORE 原宿
■期間:7/23~9/30
朝から雷雨で電車が遅れてたから、
少し早めに出たら、そのまま早く着いた(;´∀`)
なので竹下通りのフラッグ撮ってきました。
雨止んでてよかったー。
10:30の回に当選してたので、
15分前くらいに行って並びました。
竹下通り歩いただけなのに汗だくで、大変だった。。。
まぁそれはさておき、今回購入したのはこれ↓
・来栖 翔のヘアピン・ヘアゴムセット ×1
・トレーディングボイスキューブ デートVer. ×5
・トレーディング缶バッジ Flower&Water Ver. ×5
・キャラバッジコレクション HAPPY SUMMER Ver. ×5
・プリンスパーカーパスケース(翔) ×1
・カップルックTシャツラムネコレクション(翔) ×1
・IDOL IMAGE FROZEN BAR(翔) ×1
・クリップ付きコードホルダーストラップ(トキヤ) ×1(友人用)
最近、うたプリグッズは控えてたので、
久しぶりにガッツリ買った気がする。
とはいえ、店内の半分以上の商品はスルーしてるし、
トレーディング系も以前のように大量購入はせず、
各5個ずつに抑えました。
…が、やっぱり私、本命自引き運悪すぎて、
トレーディング系、F&Wの翔ちゃん1個のみだった(´;ω;`)
購入特典コースターは6枚貰えたんだけど、
キャラ順番になっていたから、
嶺二・蘭丸・藍・カミュ・音也・真斗と、
これにも翔ちゃんいなくてガッカリ(>_<)
というわけで現地にて交換探し。
14時から仕事だったので、ギリギリまで粘って、
トレーディング系はこうなりました↓
・F&W缶バッジ:翔3、那月、セシル
・HS缶バッジ:翔、那月、トキヤ、レン、嶺二
・ボイスキューブ:翔、那月、トキヤ、セシル、藍
・コースター:翔、真斗、嶺二、蘭丸、藍、カミュ
とりあえず1つずつは翔ちゃんGETできてよかった♪
あ、そうそう。
今回の目玉?になってるフローズンバー。
翔ちゃんの「Ichi-GO! Fight!」を購入しました。
持ち帰りだと保冷バックにお金かかるから、
買ってすぐに食べました(外に食べるスペースあり)
ミルクジェラートに苺と白桃が入ってて、
個人的には好みの味なはずなんだけど…イマイチだった。
ミルクが薄味すぎるのと、苺が大して甘くない。
さっぱりした味が好みの人はいいかもしれないけど、
濃い味が好きな私にとってはイマイチでした。
しかも高いし…ね。
ちなみにこのアイス、溶けるの早いので、
サクサク食べないと垂れてきます(;´・ω・)
それからもう1つ。現地で食べた物があります。
それがこれ↓
コムクレープ
http://www.toyamagu.jp/contents/shop/index.html
たまたま前日にRTで見て、原宿行くなら食べたい!
と思ってたら、シャニストと同じ路地にあったので、
アイス食べた後に食べちゃいましたw
食べたのは「クレープブリュレ」。
上はキャラメルが焦がされててサクサクで、
中はブリュレが蕩けんばかりに入ってて、
超美味しかったー!!(≧▽≦)
これシャニストのアイスより若干安いから、
食べるなら断然こっちのクレープの方がお勧めですw
また行ったら、今度はチーズ味食べたいなー♪
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Pokemon GO
2016年7月29日 ゲーム
7/22に日本でもリリースされたポケモンGO。
ながら歩きしている人が大嫌いだから、
歩きスマホが増えるのが嫌で、最初は疎遠してたのだけど、
社内でもほとんどの人がやってるから、
とりあえず軽く触っておくか…と思って始めたら、
すっかりハマってしまったw
ポケモンをプレイするのがこれが初めてだし、
アニメも見てなかったから、
モンスターの種類もわからなければ、
進化とか強化させて戦わせるとかもよく理解してないけど、
ポケモンを捕まえるのは単純に楽しいです♪
まだ一度もジムで戦ったことないけど、
今のところは捕まえる楽しさと、捕まえた時の嬉しさ、
だけでやれてるので、飽きるまではやろうと思います。
それに休みの日とか、ポケモン探しに散歩行くか、
って気にもなるので、いい運動にもなる(*^_^*)
ただ、やはり歩きスマホは嫌いなので、
起動させたまま持ち歩く時は、とりあえず立ち止まらず歩く。
で、モンスターに反応した時は、前後を確認して、
路の端っこに避けて立ち止まるようにしてます。
あ、あと、スポットとか、卵が孵化した時もね。
…で、この日は仕事帰りに、
同僚たちとピカチュウ捕まえに行きました。
噂の御苑は、仕事帰りだとしまっているので、
ピカチュウ出現情報のある某公園に行きました。
結果、3時間で6匹のピカチュウをGETできました!!
ひたすら歩き回ったから疲れたけど、
無事捕まえられてよかった♪
そしてその翌日、卵からピカチュウが生まれましたw
でもってさらに翌日の日曜日。
近所を散歩してたらなんと、ピカチュウの気配があり、
無事姿を見つけて、GETできました!!
これでピカチュウ8匹になりました♪
それにしても…こんな地元にもピカチュウいるんだなー。
嬉しいなー(*^_^*)
ながら歩きしている人が大嫌いだから、
歩きスマホが増えるのが嫌で、最初は疎遠してたのだけど、
社内でもほとんどの人がやってるから、
とりあえず軽く触っておくか…と思って始めたら、
すっかりハマってしまったw
ポケモンをプレイするのがこれが初めてだし、
アニメも見てなかったから、
モンスターの種類もわからなければ、
進化とか強化させて戦わせるとかもよく理解してないけど、
ポケモンを捕まえるのは単純に楽しいです♪
まだ一度もジムで戦ったことないけど、
今のところは捕まえる楽しさと、捕まえた時の嬉しさ、
だけでやれてるので、飽きるまではやろうと思います。
それに休みの日とか、ポケモン探しに散歩行くか、
って気にもなるので、いい運動にもなる(*^_^*)
ただ、やはり歩きスマホは嫌いなので、
起動させたまま持ち歩く時は、とりあえず立ち止まらず歩く。
で、モンスターに反応した時は、前後を確認して、
路の端っこに避けて立ち止まるようにしてます。
あ、あと、スポットとか、卵が孵化した時もね。
…で、この日は仕事帰りに、
同僚たちとピカチュウ捕まえに行きました。
噂の御苑は、仕事帰りだとしまっているので、
ピカチュウ出現情報のある某公園に行きました。
結果、3時間で6匹のピカチュウをGETできました!!
ひたすら歩き回ったから疲れたけど、
無事捕まえられてよかった♪
そしてその翌日、卵からピカチュウが生まれましたw
でもってさらに翌日の日曜日。
近所を散歩してたらなんと、ピカチュウの気配があり、
無事姿を見つけて、GETできました!!
これでピカチュウ8匹になりました♪
それにしても…こんな地元にもピカチュウいるんだなー。
嬉しいなー(*^_^*)
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プリンス・オブ・ストライド
2016年7月23日 ゲーム今年1月~3月に放送してたアニメ『プリンス・オブ・ストライド』。
放送中は毎週楽しみにしてたアニメで、
アニメの前に出てたゲームもやりたいなーと思ってました。
そしたら1か月ほど前だったかな?
同僚がゲームを持ってることが判明し、貸してくれたので、
少しずつ進めて、今日やっと全員攻略終了しました!
…と言っても、見たのは全員ストライドEDだけで、
ノーマルEDは時間がないのでスルー。
■ストーリー
ストライドという架空のスポーツが題材だけど、
街中やギミックを使ったコースを、
バトンではなくハイタッチで繋いでいくリレー。
そしてそのリレーに欠かせないのが、
ランナーに指示を出すリレーショナー。
ランナー5人とリレーショナーの心が1つに繋がって、
強い絆と想いで、ゴールまで走り抜けるスポーツ。
本当爽快で、かっこよくて、興奮する。
ストライド、本当にあったら面白いだろうなーって思う。
かなり危険なスポーツではあるけどね(;´∀`)
主人公は、昔見た方南学園のストライド動画を見て、
方南に入学した新入部員で、リレーショナー兼マネージャー。
アニメの時も思ったけど、主人公が可愛いんだよねー♪
見た目もだけど、スト部を復活させるほど、
行動力があって、芯の強い子だし、
ストライドにかける情熱は、方南一かもしれない。
乙女ゲーだから、ランナーとの恋愛も芽生えていくわけだけど、
ストライドパート(試合)も個人的には面白かった!
ストライドの練習頑張りながら、
時々入る恋愛イベントが初々しくてよかったなー(´▽`*)
ちなみにこのゲームは、個別の恋愛イベント以外は、
ほぼ共通ルートになるので、
2周目以降は共通ルートを飛ばせるのが楽でよかった。
試合も、準決勝と決勝以外は飛ばせるからね。
試合も、3カウント後にバーをタイミングよく合わせるだけで、
パーフェクトなリレーションができるからわりと簡単。
あ、でも一度だけ、どの試合か忘れちゃったけど、
このリレーションがめちゃ早い時があって、
その試合だけ評価S取り逃したなー。あれはビビったw
■キャラクター
攻略可能なキャラは、方南ランナー5人と、
ライバル校の星西学園部長のみ。
方南、本当個性溢れるキャラばかりで、
ただ掛け合い聞いてるだけでも本当楽しいんだよね♪
対する西星は、ギャラクシー・スタンダード(ギャラスタ)
というアイドルも兼ねていて、
アニメでは「なんだ?こいつら」って思ったなーw
西星も本当いいチームです!
あ、もちろん、他にも素敵な学校あるけどね(^_-)-☆
以下、攻略順に感想。
【方南】藤原尊(CV:岡本信彦)
たけるんは、ノブくんボイスにまず驚いたよねw
アニメ見てた時も最初分からなかったもんw
普段は眼鏡かけてるけど、ストライドの時はコンタクトで、
このコンタクトの時が本当かっこよくて、
アニメの時から第1印象はたけるんだったんだけど、
攻略したら、そのまま1番になりました!
たけるんは、昔、主人公と陸とストライドやったことがあって、
その時交わした「方南学園に入ってEOSで優勝する」
という約束を果たすために、方南に入学したんだよね。
でも、主人公と陸はその約束を忘れてて、
もちろんたけるんのことも覚えてなくて、
最初は可哀想だったなー。
(まぁ二人が忘れた原因もちゃんとあるわけだけど…)
たけるん、この約束だけを胸に生きてきたから、
他のことがわりと蔑ろで、
ささみとプロテインしか食べてないのは笑ったw
クールというか、ストライド以外は冷めてるというか、
言葉も笑顔も少ないし、淡々としてるところあるけど、
ストライドに欠ける情熱は、きっと誰よりも強い。
そんなたけるんが、
少しずつ主人公やチームのみんなに心を開いて、
想いを繋いで走ることの意味を見つけてくれて、嬉しかった。
恋愛面もすごくよかった。
たけるんにとって主人公はたぶん、
最初から特別な存在ではあったとは思うんだけど、
主人公に対する想いが少しずつ変化していくのが、
とても自然でよかったです。
ただこのプリストは、最近の乙女ゲーと比べると、
糖度は低めかな…あ、ネオロマ程低くもないけどw
いや、でも、たけるんに至っては、
あんなに普段はクールで言葉少なめなのに、
決勝前日の告白未遂からEDまでの流れは甘くて、
かつ決勝ではアンカーで、最高の走りを見せてくれて、
本当に感動しました!!
尊くん、本当かっこよかったよ!大好き!(≧▽≦)
【方南】小日向穂積(CV:小野賢章)
同じスト部で将棋部部長の門脇氏と仲良しで、
常に門脇氏と小芝居してる、明るくて可愛くて元気な先輩。
この小日向氏&門脇氏のコンビ、最高に面白い!!
が、実はあの笑顔の裏には、
あんな過去・あんな想いを抱えていたなんて、
アニメでは分からなかったなー。
妹弟たちも本当可愛くて、
あのスタンプシートには感動したし、
父親の件は、本当泣いた(>_<)
久我先輩がスト部に戻ってくるのを、
最後までずっと反対してたりもしたけど、
門脇氏の事故・KGB事件もちゃんと自分で消化して、
自分も幸せになっていいんだ、と幸せを求めてくれたこと、
作り笑いじゃない、心からの笑顔を見せてくれたことが
本当に嬉しかった!!
恋愛面は、主人公に惹かれていく姿が、
わかりやすくて可愛かったなー(*^_^*)
照れながらもわりとはっきり「君は特別」的な発言を
中盤からしてくれるのもときめいた♪
【方南】支倉ヒース(CV:小野大輔)
スト部部長で、アパレル社長の姉がいて、
たまにモデルもしてる、イケメンハーフ。
主人公が方南に入るキッカケになった動画、
あれにヒース先輩は映ってなかったけど、
本当はあの時ヒース先輩も走ってたんだよね。
陸のお兄さんの巴と、久我先輩と一緒に。
KGB事件があって、久我先輩が部を去り、巴が転校して、
廃部寸前にまでなってたスト部だけど、
それでもスト部を辞めなかったのは、
やっぱりストライドが好きだからだよね。
だから、主人公たちに影響されて、
もう一度本気でストライドと向き合うことができた。
キッカケはなんであれ、もう一度ヒース先輩が、
過去を払拭して、自分らしく走ってくれたのが嬉しかった。
恋愛は、糖度低めではあるけれど、
「今はまだ彼女じゃない」とか、
さらりと主人公のこと特別に思ってるニュアンスが
含まれたセリフがちょいちょいあって、
そこが先輩らしくてかっこよかったなーって思う。
あ、あと、EDのラストで、
主人公のこと「桜井」じゃなくて、
「奈々」って呼んでくれたのも嬉しかった!!(≧▽≦)
たけるんもほづみんも言ってくれなかったから、
余計嬉しかった!!
【方南】八神陸(CV:木村良平)
基本的にはアニメと一緒。
アニメは陸ルートがメインに描かれていたからね。
主人公同様、たけるんとの約束を忘れていて、
スト部に入ったキッカケも、
入学式の時に助けてくれた主人公の力になりたくて、
助っ人として入部したようなもんだった。
陸は元々、兄・巴の影響でストライドをやってたんだけど、
巴との実力の差に挫折して、楽しくなくなってしまって、
ストライドを辞め、巴のことも避け始めたんだよね。
でも、方南でストライドを始めて、
ストライドの楽しさを改めて実感して、
やっぱりストライドが好きだって自覚した。
たけるんとの力の差とか、巴の影がちらついて、
挫折しそうにもなったけど、
主人公やたけるんたち仲間がいてくれたから、
りっくんはそれを乗り越えることができた。
よかったね、りっくん!
恋愛面は、最初から主人公びいきで、
「桜井さんのために!」が口癖だった。
ずっと言い続けたその言葉に悩む時もあったけど、
やっぱり主人公に対する想いは嘘じゃないと自覚して、
ラストちゃんと告白してくれました。
りっくん、あんなに主人公びいきなのに、
いざとなると照れるとことか、初心で可愛かったなー♪
あ、でも!ラストの押し倒しは超萌えた!!
しかも「奈々」呼び!最高ー!!(≧▽≦)
【方南】久我恭介(CV:諏訪部順一)
元スト部で、主人公が方南に入るキッカケになった動画の一人。
KGB事件がキッカケでスト部を退部し、
事件の影響で不良のレッテルを貼られてた。
けど、本当は誰よりもストライド精神を持った人。
KGB事件も、久我先輩は一切手を出してないし、
退部したのも、スト部を守るためだった。
そして再び、スト部を守るために戻ってきてくれた。
門脇氏が怪我をして、試合に出れなくなって、
主人公やみんなの思いを受けて、もう一度始めてくれた。
そして巴とも、最後のレースで再び心を通わせることができた。
それがすごく嬉しかった。
久我先輩はたけるん以上に言葉少なめだけど、
久我先輩の言動にはいつも優しさとストライド精神が溢れていて、
風を感じて走る久我先輩は本当かっこよかった。
唐突にする風の話も、個人的には好き♪
恋愛面は、スト部に戻る前から主人公のことを気にかけてくれてたし、
主人公のこと気に入ってるんだなーというのは実感してたけど、
それが恋愛かと言われると、そんな感じはしなくて、
どちらかというと兄妹みたいな関係に近かったと思う。
だから、久我先輩が主人公をそういう対象として見始めた
キッカケが分かりづらかったのが、ちょっと残念かな。
とはいえ、かっこいいから許すけどw
【西星】諏訪怜治(CV:宮野真守)
西星学園部長で、ギャラスタのボーカル担当。
アニメでは、なんでこんなキラッキラのアイドルが、
ストライドもやってるのか不思議で仕方なかったw
怜治のすごいところは、どれも本気だってこと。
家の日本舞踊も、ストライドも、ギャラスタも、
一切手を抜かずに全力でやってる。
そんな怜治に惹かれて、部員たちはみんな彼を尊敬してるし、
アンドロメダ(FAN)も彼の魅力に憑りつかれてる。
物腰も柔らかくて、本当頼れる王子様的存在。
そんな怜治と知り合ったキッカケが、
メロン子ちゃんストラップw
怜治ってこんなにも王子様タイプだけど、主人公と同じく、
変な物(ご当地ゆるキャラとか)に惹かれるんだよねw
それで主人公のことも、ずっと「どさんこちゃん」呼びで、
女性では珍しいリレーショナーの主人公のことを、
いつも気にかけてくれてた。
怜治との恋愛は、中盤にはもう主人公への思いを自覚して、
「付き合ってほしい」と言ってきたのにはビビった。
もっと慎重に進めるかな…って思ったからね(;´∀`)
もちろんこの時点では実らない、というか、
主人公が怜治の気持ちには答えられないんだけど、
それ以降も何かと気にかけてくれて、静馬に止められても、
主人公への思いを断ち切れなくて…と、
かなりときめく展開でした!
そんな中迎えた、準決勝の西星との試合。
お互い本気で臨んだ試合は…感動した。
その後に初めて見せた怜治の弱音もグッと来たし、
決勝前日に会いに来てくれたことも嬉しかった。
怜治のイベントは、普段学校が違って会えない分、
全てにときめいてた気がする。
そして決勝。
方南部員攻略中は、必ず攻略キャラがアンカーになるから、
試合中のオーバーフローも、攻略キャラメインになるし、
そのままEDムービーに突入するんだけど、
怜治は西星だから、ちょっと特殊でした。
オーバーフローが、方南部員が主人公へ向けた想いになっていて、
ずっとリレーショナーとして頑張ってきた自分にとっては、
メチャメチャ感動した・゚・(ノД`)ヽ
そして優勝後、ヒース先輩に背中を押されて、怜治の元へ。
やっと想いが通じ合ってのキス…嬉しかった。
そして流れ出すギャラスタのED。本当感動した!!
それからエピローグ。
エピローグでも普通に「どさんこちゃん」呼びで
ちょっとしょげてたら…ラスト「奈々」って呼んでくれた!!
それも超いい声で!!マモズルい!!萌える!!(*/∇\*)
…というわけで、
恋愛イベント的に一番萌えたのは怜治なんだけど、
私はやっぱり方南のリレーショナーだから、
ストライド込みでの絆とかを考えると、
やっぱり一番はたけるんかな。
昔の約束もあるしね(忘れてたけどw)
でも、序盤に書いた通り、方南はみんな好き!
門脇氏との恋愛EDも見たかったくらい。
あと西星の他部員たちとも恋愛したかった!
特に匡…たっつんの京都弁、素敵♪
三橋や花京院とのEDもあったらよかったなー。
続いて、ソフト貸してくれた同僚が、
同僚の推しである怜治とたけるんのドラマCDをくれたので、
こちらも聴きました。
これ、ED後のアフターストーリーなのね!
この手のCDで主人公ボイスありなのは珍しいけど、
主人公は明るくて活発で面白い子だから、
ボイスなしだとデートの会話が分かりづらいと思うし、
香菜ちゃんボイスはアニメで聴いてても、
特に抵抗もなく普通に可愛かったので、ありだと思います!
(ゲームはボイスOFFにしたけどw)
たけるんも怜治も、どちらも恋人状態でのデートだから、
糖度高くて、幸せな内容だったー♪
それに個人的には、たけるんがやっと「奈々」って
呼んでくれたことが嬉しかった!!
一度だけで、すぐに元に戻っちゃったけどw
でもすんごいときめいた!!(≧▽≦)
放送中は毎週楽しみにしてたアニメで、
アニメの前に出てたゲームもやりたいなーと思ってました。
そしたら1か月ほど前だったかな?
同僚がゲームを持ってることが判明し、貸してくれたので、
少しずつ進めて、今日やっと全員攻略終了しました!
…と言っても、見たのは全員ストライドEDだけで、
ノーマルEDは時間がないのでスルー。
■ストーリー
ストライドという架空のスポーツが題材だけど、
街中やギミックを使ったコースを、
バトンではなくハイタッチで繋いでいくリレー。
そしてそのリレーに欠かせないのが、
ランナーに指示を出すリレーショナー。
ランナー5人とリレーショナーの心が1つに繋がって、
強い絆と想いで、ゴールまで走り抜けるスポーツ。
本当爽快で、かっこよくて、興奮する。
ストライド、本当にあったら面白いだろうなーって思う。
かなり危険なスポーツではあるけどね(;´∀`)
主人公は、昔見た方南学園のストライド動画を見て、
方南に入学した新入部員で、リレーショナー兼マネージャー。
アニメの時も思ったけど、主人公が可愛いんだよねー♪
見た目もだけど、スト部を復活させるほど、
行動力があって、芯の強い子だし、
ストライドにかける情熱は、方南一かもしれない。
乙女ゲーだから、ランナーとの恋愛も芽生えていくわけだけど、
ストライドパート(試合)も個人的には面白かった!
ストライドの練習頑張りながら、
時々入る恋愛イベントが初々しくてよかったなー(´▽`*)
ちなみにこのゲームは、個別の恋愛イベント以外は、
ほぼ共通ルートになるので、
2周目以降は共通ルートを飛ばせるのが楽でよかった。
試合も、準決勝と決勝以外は飛ばせるからね。
試合も、3カウント後にバーをタイミングよく合わせるだけで、
パーフェクトなリレーションができるからわりと簡単。
あ、でも一度だけ、どの試合か忘れちゃったけど、
このリレーションがめちゃ早い時があって、
その試合だけ評価S取り逃したなー。あれはビビったw
■キャラクター
攻略可能なキャラは、方南ランナー5人と、
ライバル校の星西学園部長のみ。
方南、本当個性溢れるキャラばかりで、
ただ掛け合い聞いてるだけでも本当楽しいんだよね♪
対する西星は、ギャラクシー・スタンダード(ギャラスタ)
というアイドルも兼ねていて、
アニメでは「なんだ?こいつら」って思ったなーw
西星も本当いいチームです!
あ、もちろん、他にも素敵な学校あるけどね(^_-)-☆
以下、攻略順に感想。
【方南】藤原尊(CV:岡本信彦)
たけるんは、ノブくんボイスにまず驚いたよねw
アニメ見てた時も最初分からなかったもんw
普段は眼鏡かけてるけど、ストライドの時はコンタクトで、
このコンタクトの時が本当かっこよくて、
アニメの時から第1印象はたけるんだったんだけど、
攻略したら、そのまま1番になりました!
たけるんは、昔、主人公と陸とストライドやったことがあって、
その時交わした「方南学園に入ってEOSで優勝する」
という約束を果たすために、方南に入学したんだよね。
でも、主人公と陸はその約束を忘れてて、
もちろんたけるんのことも覚えてなくて、
最初は可哀想だったなー。
(まぁ二人が忘れた原因もちゃんとあるわけだけど…)
たけるん、この約束だけを胸に生きてきたから、
他のことがわりと蔑ろで、
ささみとプロテインしか食べてないのは笑ったw
クールというか、ストライド以外は冷めてるというか、
言葉も笑顔も少ないし、淡々としてるところあるけど、
ストライドに欠ける情熱は、きっと誰よりも強い。
そんなたけるんが、
少しずつ主人公やチームのみんなに心を開いて、
想いを繋いで走ることの意味を見つけてくれて、嬉しかった。
恋愛面もすごくよかった。
たけるんにとって主人公はたぶん、
最初から特別な存在ではあったとは思うんだけど、
主人公に対する想いが少しずつ変化していくのが、
とても自然でよかったです。
ただこのプリストは、最近の乙女ゲーと比べると、
糖度は低めかな…あ、ネオロマ程低くもないけどw
いや、でも、たけるんに至っては、
あんなに普段はクールで言葉少なめなのに、
決勝前日の告白未遂からEDまでの流れは甘くて、
かつ決勝ではアンカーで、最高の走りを見せてくれて、
本当に感動しました!!
尊くん、本当かっこよかったよ!大好き!(≧▽≦)
【方南】小日向穂積(CV:小野賢章)
同じスト部で将棋部部長の門脇氏と仲良しで、
常に門脇氏と小芝居してる、明るくて可愛くて元気な先輩。
この小日向氏&門脇氏のコンビ、最高に面白い!!
が、実はあの笑顔の裏には、
あんな過去・あんな想いを抱えていたなんて、
アニメでは分からなかったなー。
妹弟たちも本当可愛くて、
あのスタンプシートには感動したし、
父親の件は、本当泣いた(>_<)
久我先輩がスト部に戻ってくるのを、
最後までずっと反対してたりもしたけど、
門脇氏の事故・KGB事件もちゃんと自分で消化して、
自分も幸せになっていいんだ、と幸せを求めてくれたこと、
作り笑いじゃない、心からの笑顔を見せてくれたことが
本当に嬉しかった!!
恋愛面は、主人公に惹かれていく姿が、
わかりやすくて可愛かったなー(*^_^*)
照れながらもわりとはっきり「君は特別」的な発言を
中盤からしてくれるのもときめいた♪
【方南】支倉ヒース(CV:小野大輔)
スト部部長で、アパレル社長の姉がいて、
たまにモデルもしてる、イケメンハーフ。
主人公が方南に入るキッカケになった動画、
あれにヒース先輩は映ってなかったけど、
本当はあの時ヒース先輩も走ってたんだよね。
陸のお兄さんの巴と、久我先輩と一緒に。
KGB事件があって、久我先輩が部を去り、巴が転校して、
廃部寸前にまでなってたスト部だけど、
それでもスト部を辞めなかったのは、
やっぱりストライドが好きだからだよね。
だから、主人公たちに影響されて、
もう一度本気でストライドと向き合うことができた。
キッカケはなんであれ、もう一度ヒース先輩が、
過去を払拭して、自分らしく走ってくれたのが嬉しかった。
恋愛は、糖度低めではあるけれど、
「今はまだ彼女じゃない」とか、
さらりと主人公のこと特別に思ってるニュアンスが
含まれたセリフがちょいちょいあって、
そこが先輩らしくてかっこよかったなーって思う。
あ、あと、EDのラストで、
主人公のこと「桜井」じゃなくて、
「奈々」って呼んでくれたのも嬉しかった!!(≧▽≦)
たけるんもほづみんも言ってくれなかったから、
余計嬉しかった!!
【方南】八神陸(CV:木村良平)
基本的にはアニメと一緒。
アニメは陸ルートがメインに描かれていたからね。
主人公同様、たけるんとの約束を忘れていて、
スト部に入ったキッカケも、
入学式の時に助けてくれた主人公の力になりたくて、
助っ人として入部したようなもんだった。
陸は元々、兄・巴の影響でストライドをやってたんだけど、
巴との実力の差に挫折して、楽しくなくなってしまって、
ストライドを辞め、巴のことも避け始めたんだよね。
でも、方南でストライドを始めて、
ストライドの楽しさを改めて実感して、
やっぱりストライドが好きだって自覚した。
たけるんとの力の差とか、巴の影がちらついて、
挫折しそうにもなったけど、
主人公やたけるんたち仲間がいてくれたから、
りっくんはそれを乗り越えることができた。
よかったね、りっくん!
恋愛面は、最初から主人公びいきで、
「桜井さんのために!」が口癖だった。
ずっと言い続けたその言葉に悩む時もあったけど、
やっぱり主人公に対する想いは嘘じゃないと自覚して、
ラストちゃんと告白してくれました。
りっくん、あんなに主人公びいきなのに、
いざとなると照れるとことか、初心で可愛かったなー♪
あ、でも!ラストの押し倒しは超萌えた!!
しかも「奈々」呼び!最高ー!!(≧▽≦)
【方南】久我恭介(CV:諏訪部順一)
元スト部で、主人公が方南に入るキッカケになった動画の一人。
KGB事件がキッカケでスト部を退部し、
事件の影響で不良のレッテルを貼られてた。
けど、本当は誰よりもストライド精神を持った人。
KGB事件も、久我先輩は一切手を出してないし、
退部したのも、スト部を守るためだった。
そして再び、スト部を守るために戻ってきてくれた。
門脇氏が怪我をして、試合に出れなくなって、
主人公やみんなの思いを受けて、もう一度始めてくれた。
そして巴とも、最後のレースで再び心を通わせることができた。
それがすごく嬉しかった。
久我先輩はたけるん以上に言葉少なめだけど、
久我先輩の言動にはいつも優しさとストライド精神が溢れていて、
風を感じて走る久我先輩は本当かっこよかった。
唐突にする風の話も、個人的には好き♪
恋愛面は、スト部に戻る前から主人公のことを気にかけてくれてたし、
主人公のこと気に入ってるんだなーというのは実感してたけど、
それが恋愛かと言われると、そんな感じはしなくて、
どちらかというと兄妹みたいな関係に近かったと思う。
だから、久我先輩が主人公をそういう対象として見始めた
キッカケが分かりづらかったのが、ちょっと残念かな。
とはいえ、かっこいいから許すけどw
【西星】諏訪怜治(CV:宮野真守)
西星学園部長で、ギャラスタのボーカル担当。
アニメでは、なんでこんなキラッキラのアイドルが、
ストライドもやってるのか不思議で仕方なかったw
怜治のすごいところは、どれも本気だってこと。
家の日本舞踊も、ストライドも、ギャラスタも、
一切手を抜かずに全力でやってる。
そんな怜治に惹かれて、部員たちはみんな彼を尊敬してるし、
アンドロメダ(FAN)も彼の魅力に憑りつかれてる。
物腰も柔らかくて、本当頼れる王子様的存在。
そんな怜治と知り合ったキッカケが、
メロン子ちゃんストラップw
怜治ってこんなにも王子様タイプだけど、主人公と同じく、
変な物(ご当地ゆるキャラとか)に惹かれるんだよねw
それで主人公のことも、ずっと「どさんこちゃん」呼びで、
女性では珍しいリレーショナーの主人公のことを、
いつも気にかけてくれてた。
怜治との恋愛は、中盤にはもう主人公への思いを自覚して、
「付き合ってほしい」と言ってきたのにはビビった。
もっと慎重に進めるかな…って思ったからね(;´∀`)
もちろんこの時点では実らない、というか、
主人公が怜治の気持ちには答えられないんだけど、
それ以降も何かと気にかけてくれて、静馬に止められても、
主人公への思いを断ち切れなくて…と、
かなりときめく展開でした!
そんな中迎えた、準決勝の西星との試合。
お互い本気で臨んだ試合は…感動した。
その後に初めて見せた怜治の弱音もグッと来たし、
決勝前日に会いに来てくれたことも嬉しかった。
怜治のイベントは、普段学校が違って会えない分、
全てにときめいてた気がする。
そして決勝。
方南部員攻略中は、必ず攻略キャラがアンカーになるから、
試合中のオーバーフローも、攻略キャラメインになるし、
そのままEDムービーに突入するんだけど、
怜治は西星だから、ちょっと特殊でした。
オーバーフローが、方南部員が主人公へ向けた想いになっていて、
ずっとリレーショナーとして頑張ってきた自分にとっては、
メチャメチャ感動した・゚・(ノД`)ヽ
そして優勝後、ヒース先輩に背中を押されて、怜治の元へ。
やっと想いが通じ合ってのキス…嬉しかった。
そして流れ出すギャラスタのED。本当感動した!!
それからエピローグ。
エピローグでも普通に「どさんこちゃん」呼びで
ちょっとしょげてたら…ラスト「奈々」って呼んでくれた!!
それも超いい声で!!マモズルい!!萌える!!(*/∇\*)
…というわけで、
恋愛イベント的に一番萌えたのは怜治なんだけど、
私はやっぱり方南のリレーショナーだから、
ストライド込みでの絆とかを考えると、
やっぱり一番はたけるんかな。
昔の約束もあるしね(忘れてたけどw)
でも、序盤に書いた通り、方南はみんな好き!
門脇氏との恋愛EDも見たかったくらい。
あと西星の他部員たちとも恋愛したかった!
特に匡…たっつんの京都弁、素敵♪
三橋や花京院とのEDもあったらよかったなー。
続いて、ソフト貸してくれた同僚が、
同僚の推しである怜治とたけるんのドラマCDをくれたので、
こちらも聴きました。
これ、ED後のアフターストーリーなのね!
この手のCDで主人公ボイスありなのは珍しいけど、
主人公は明るくて活発で面白い子だから、
ボイスなしだとデートの会話が分かりづらいと思うし、
香菜ちゃんボイスはアニメで聴いてても、
特に抵抗もなく普通に可愛かったので、ありだと思います!
(ゲームはボイスOFFにしたけどw)
たけるんも怜治も、どちらも恋人状態でのデートだから、
糖度高くて、幸せな内容だったー♪
それに個人的には、たけるんがやっと「奈々」って
呼んでくれたことが嬉しかった!!
一度だけで、すぐに元に戻っちゃったけどw
でもすんごいときめいた!!(≧▽≦)
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【コルダ4】響也からED/天宮へのED
2016年3月21日 ゲーム3/10に発売された『金色のコルダ4』。
やっと1周目クリアしました!
今回本当難しい!(ちなみに難易度は普通でプレイ中)
過去の3、3AS感覚でいたから、とにかく大変だった。
根本的なことは変わってないんだけど、
システム面が大幅にリニュされてるから、
慣れるまで本当戸惑ったよー。
・彼からの想い、彼への想いでイベントもEDも分岐
⇒これは過去の通常と珠玉の違いとも取れるけど、
大筋の恋愛イベントはヒント書かれてるのに、
どちらのイベントがどこで発生するかまでは書かれてなくてツライ。
均等に上げていって12月辺りでパラ調整すればいいのか?
・主人公もメインキャラも調子(体調)がある
⇒練習ばっかしてると調子が悪くなってパラが上がりにくくなる、
というなんて面倒なパラがあるんだ…と最初は思ってたんだけど、
二人練習とかで回復するので、気にしなくてもよさそう。
・コンサート計画
⇒最初のコンサート以降は全て自分で設定する。
日にちも場所も自分で決めなきゃいけないのに、
いつ・どこで開催するかが、
必須の恋愛イベントに関わってきたりして、本当面倒。
コンサートにはもちろん集客数もあるから、
ニアにプレゼント貢いで、集客数上げる必要もある。
さらにコンサートにはランクがあって、
使える会場がランクによって増えていくから
いい成績でクリアしてランクを上げる必要がある。
おまけにコンサート開催費までかかるから、
ちゃんとその分のBP残しておかないといけない。
…こうして挙げてみると、改めて面倒だなって思うw
・アンサンブルメンバー加入条件
⇒星奏と天音は進めていけばメンバーになるけど、
至誠館と神南は仙台と神戸でコンサート開催しないと、
メンバーになってくれないのがツライ。
本当は最初、千秋から攻略予定だったのに、
神戸でランクB以上で成功ってあったから、
ランクBにして開催したら後の祭り。
もっと早い段階で仲間にしないと恋愛進展しないらしい(>_<)
・平日休日で練習モードが違う
⇒平日は先生との授業のみってのがツライ。
平日も攻略キャラと二人練習させてほしい。。。
…と、面倒な部分を挙げてみたけど、改善されてる点もあった。
・フィールドマップが横スクロールになって、
アンサンブル練習枠も長方形固定になったから、
集客しやすくなったと思う。
・主人公以外のキャラレベルを気にしなくてもよさそう。
前はアンサンブルメンバーのレベルも上げておかないと、
弾けない曲とかあったけど、
今回は主人公のレベルだけ見てる気がする。
なのでその点は楽。
ただし、仲間同士の有効度?は上げておかないと、
アンサンブル強化はできないけどね(;´∀`)
・アンサンブル練習でもMF出せるようになった!
・フィールドマップのSDキャラが可愛すぎ!
表情も豊富でメチャ可愛い♪
さて今回、上記でも触れた通り、
当初は千秋目当てで進めてたけど、神南加入が11月下旬になり、
仲間になった途端恋愛進行不可になっていたので(´;ω;`)
それまでにある程度上がっていた響也と天宮に絞りました。
結果、無事どちらも片方のED見れました!
響也は、響也→主人公への想いが高かったので響也からの告白、
天宮は、天宮←主人公への思いが高かったので、天宮への告白EDでした。
…が、やはりスチルもイベントも埋まってないので、
次はこの想いを調整しつつ進めなくちゃいけないっぽい。
ちなみに他にも、振られEDとか略奪っぽいのもあるみたいなので、
パターン多そうでフルコンまでは程遠いと思う(;´・ω・)
なのでコルダは攻略情報待ちで一旦お休みして、
今日からは先週発売された『ワンドR』を始めようと思います!
あ、ちなみに響也も天宮も、恋愛イベントはどれもよかったです♪
特に後半に行くにつれてキュンキュンした(*/∇\*)
エピローグはいつものごとく、物足りない感じだったけどw
でもいいのだ。二人とも幸せそうだったから(*^_^*)
やっと1周目クリアしました!
今回本当難しい!(ちなみに難易度は普通でプレイ中)
過去の3、3AS感覚でいたから、とにかく大変だった。
根本的なことは変わってないんだけど、
システム面が大幅にリニュされてるから、
慣れるまで本当戸惑ったよー。
・彼からの想い、彼への想いでイベントもEDも分岐
⇒これは過去の通常と珠玉の違いとも取れるけど、
大筋の恋愛イベントはヒント書かれてるのに、
どちらのイベントがどこで発生するかまでは書かれてなくてツライ。
均等に上げていって12月辺りでパラ調整すればいいのか?
・主人公もメインキャラも調子(体調)がある
⇒練習ばっかしてると調子が悪くなってパラが上がりにくくなる、
というなんて面倒なパラがあるんだ…と最初は思ってたんだけど、
二人練習とかで回復するので、気にしなくてもよさそう。
・コンサート計画
⇒最初のコンサート以降は全て自分で設定する。
日にちも場所も自分で決めなきゃいけないのに、
いつ・どこで開催するかが、
必須の恋愛イベントに関わってきたりして、本当面倒。
コンサートにはもちろん集客数もあるから、
ニアにプレゼント貢いで、集客数上げる必要もある。
さらにコンサートにはランクがあって、
使える会場がランクによって増えていくから
いい成績でクリアしてランクを上げる必要がある。
おまけにコンサート開催費までかかるから、
ちゃんとその分のBP残しておかないといけない。
…こうして挙げてみると、改めて面倒だなって思うw
・アンサンブルメンバー加入条件
⇒星奏と天音は進めていけばメンバーになるけど、
至誠館と神南は仙台と神戸でコンサート開催しないと、
メンバーになってくれないのがツライ。
本当は最初、千秋から攻略予定だったのに、
神戸でランクB以上で成功ってあったから、
ランクBにして開催したら後の祭り。
もっと早い段階で仲間にしないと恋愛進展しないらしい(>_<)
・平日休日で練習モードが違う
⇒平日は先生との授業のみってのがツライ。
平日も攻略キャラと二人練習させてほしい。。。
…と、面倒な部分を挙げてみたけど、改善されてる点もあった。
・フィールドマップが横スクロールになって、
アンサンブル練習枠も長方形固定になったから、
集客しやすくなったと思う。
・主人公以外のキャラレベルを気にしなくてもよさそう。
前はアンサンブルメンバーのレベルも上げておかないと、
弾けない曲とかあったけど、
今回は主人公のレベルだけ見てる気がする。
なのでその点は楽。
ただし、仲間同士の有効度?は上げておかないと、
アンサンブル強化はできないけどね(;´∀`)
・アンサンブル練習でもMF出せるようになった!
・フィールドマップのSDキャラが可愛すぎ!
表情も豊富でメチャ可愛い♪
さて今回、上記でも触れた通り、
当初は千秋目当てで進めてたけど、神南加入が11月下旬になり、
仲間になった途端恋愛進行不可になっていたので(´;ω;`)
それまでにある程度上がっていた響也と天宮に絞りました。
結果、無事どちらも片方のED見れました!
響也は、響也→主人公への想いが高かったので響也からの告白、
天宮は、天宮←主人公への思いが高かったので、天宮への告白EDでした。
…が、やはりスチルもイベントも埋まってないので、
次はこの想いを調整しつつ進めなくちゃいけないっぽい。
ちなみに他にも、振られEDとか略奪っぽいのもあるみたいなので、
パターン多そうでフルコンまでは程遠いと思う(;´・ω・)
なのでコルダは攻略情報待ちで一旦お休みして、
今日からは先週発売された『ワンドR』を始めようと思います!
あ、ちなみに響也も天宮も、恋愛イベントはどれもよかったです♪
特に後半に行くにつれてキュンキュンした(*/∇\*)
エピローグはいつものごとく、物足りない感じだったけどw
でもいいのだ。二人とも幸せそうだったから(*^_^*)
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【源氏恋絵巻】朧月夜・常盤クリア
2015年11月25日 ゲーム『源氏恋絵巻』、ようやくフルコンしました!
【朧月夜の君(CV:木村 良平)】
右大臣の息子で、容姿端麗の色男。
女性とあらば口説こうとする、いわゆる遊び人タイプ。
けど、それは今まで、本気の恋をしたことがなかったから。
約束された未来があって、結婚相手も自由に選べない身、
だからこそ何にも本気にならず、今だけは好きなことをする、
というのが彼のモットーだった。
でも、他の女性とは違い、自分に興味を示さない千影と出会って、
光探しを協力していくうちに、気が付いたら惹かれてた…と。
お決まりなパターンではあるけど、あのチャラい朧月夜が、
本気の恋に戸惑ったり、独占欲むき出しにする姿は、
とても可愛くてときめきました(*^_^*)
あと、良平くん出演の乙女ゲーってあまりプレイ経験なくて、
久しぶりにまともに良平くん演じるキャラを落としたんだけど、
いい声だったなー(´▽`*)
チャラい時も、戸惑ってる時も、
フェロモンたっぷりに迫ってくる時も、
どれも朧月夜にピッタリで、いい演技してました!
ってか、キスシーンは本当エロかった(*/∇\*)
【常盤(CV:中井 和哉)】
光の幼馴染で、宮中の陰陽師。
言葉遣いや態度はがさつだけど、意外と面倒見がいいんだよね。
…で、光の失踪に常盤が関わってたのは、
どのルートでも判明してるんだけど、
肝心の主人公が何者なのか、やっと明らかになった。
まぁ2~3人落とした時点で、予想はできてたけどw
禁術で光の分身作り出しちゃうとか、すごいよね(;´∀`)
(あ、でも、遙かでも晴明が泰明さん作り出してたか)
主人公を騙して光探しに協力する振りをしていくうちに、
主人公を好きになってしまう…と。
自分が作り出した人間ではない者に惹かれるって、
冷静に考えるとすごいな(;・∀・)
でもまぁ、惹かれる過程は分からなくもないんだけど、
主人公に何もかも打ち明けて、両想いになって、
それからいきなりグイグイ攻めてきたのは、ちょっと戸惑った。
女性慣れしてなかったんじゃないんかい!w
中井さんも、アニメやナレでは本当よく聴く声だけど、
乙女ゲーでは私、初めてプレイしたと思うから、なんか新鮮だった。
いい声ですねー、中井さんも♪
ただ、キスシーンは微妙…。
わざとらしくて全然萌えなかった(;´Д`)
【おまけ】
各キャラ攻略すると、回想シーンに光の話と藤壺様の話、
それに全体の未来の話が追加されました。
ぶっちゃけ光と藤壺様の話はどうでもよかったんだけど、
スチル回収のために確認。
なるほど、二人の間にはこんなことがあったのね。。。
未来の話は、紫のおまけと似てるんだけど、
生まれ変わった主人公・光・藤壺様・常盤の話で、
綺麗にまとまっていたんじゃないかと思う。
【総括】
同僚からゲーム借りた当初は、
微妙そうだなーなんて思ったりもしてたんだけど(失礼w)
プレイしたら結構楽しくて…というか、キャラに萌えたので、
結果、とても楽しかったです♪
最初の紫の感想にも書いたかもしれないけど、
レンドプレイ後だったから、この甘さにホッとしたw
そしてやっぱり、この作品の中では、紫がダントツに好き。
紫だけなんだよね。どのルートでも一途に主人公のこと想ってるの。
だから他ルートだと失恋確定だから、とても心苦しいんだけど、
必ず絡んで来てくれるのが嬉しかった♪
【朧月夜の君(CV:木村 良平)】
右大臣の息子で、容姿端麗の色男。
女性とあらば口説こうとする、いわゆる遊び人タイプ。
けど、それは今まで、本気の恋をしたことがなかったから。
約束された未来があって、結婚相手も自由に選べない身、
だからこそ何にも本気にならず、今だけは好きなことをする、
というのが彼のモットーだった。
でも、他の女性とは違い、自分に興味を示さない千影と出会って、
光探しを協力していくうちに、気が付いたら惹かれてた…と。
お決まりなパターンではあるけど、あのチャラい朧月夜が、
本気の恋に戸惑ったり、独占欲むき出しにする姿は、
とても可愛くてときめきました(*^_^*)
あと、良平くん出演の乙女ゲーってあまりプレイ経験なくて、
久しぶりにまともに良平くん演じるキャラを落としたんだけど、
いい声だったなー(´▽`*)
チャラい時も、戸惑ってる時も、
フェロモンたっぷりに迫ってくる時も、
どれも朧月夜にピッタリで、いい演技してました!
ってか、キスシーンは本当エロかった(*/∇\*)
【常盤(CV:中井 和哉)】
光の幼馴染で、宮中の陰陽師。
言葉遣いや態度はがさつだけど、意外と面倒見がいいんだよね。
…で、光の失踪に常盤が関わってたのは、
どのルートでも判明してるんだけど、
肝心の主人公が何者なのか、やっと明らかになった。
まぁ2~3人落とした時点で、予想はできてたけどw
禁術で光の分身作り出しちゃうとか、すごいよね(;´∀`)
(あ、でも、遙かでも晴明が泰明さん作り出してたか)
主人公を騙して光探しに協力する振りをしていくうちに、
主人公を好きになってしまう…と。
自分が作り出した人間ではない者に惹かれるって、
冷静に考えるとすごいな(;・∀・)
でもまぁ、惹かれる過程は分からなくもないんだけど、
主人公に何もかも打ち明けて、両想いになって、
それからいきなりグイグイ攻めてきたのは、ちょっと戸惑った。
女性慣れしてなかったんじゃないんかい!w
中井さんも、アニメやナレでは本当よく聴く声だけど、
乙女ゲーでは私、初めてプレイしたと思うから、なんか新鮮だった。
いい声ですねー、中井さんも♪
ただ、キスシーンは微妙…。
わざとらしくて全然萌えなかった(;´Д`)
【おまけ】
各キャラ攻略すると、回想シーンに光の話と藤壺様の話、
それに全体の未来の話が追加されました。
ぶっちゃけ光と藤壺様の話はどうでもよかったんだけど、
スチル回収のために確認。
なるほど、二人の間にはこんなことがあったのね。。。
未来の話は、紫のおまけと似てるんだけど、
生まれ変わった主人公・光・藤壺様・常盤の話で、
綺麗にまとまっていたんじゃないかと思う。
【総括】
同僚からゲーム借りた当初は、
微妙そうだなーなんて思ったりもしてたんだけど(失礼w)
プレイしたら結構楽しくて…というか、キャラに萌えたので、
結果、とても楽しかったです♪
最初の紫の感想にも書いたかもしれないけど、
レンドプレイ後だったから、この甘さにホッとしたw
そしてやっぱり、この作品の中では、紫がダントツに好き。
紫だけなんだよね。どのルートでも一途に主人公のこと想ってるの。
だから他ルートだと失恋確定だから、とても心苦しいんだけど、
必ず絡んで来てくれるのが嬉しかった♪
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【源氏恋絵巻】夕顔・葵・明石クリア
2015年11月17日 ゲーム『源氏恋絵巻』、前回六条クリアして以降、何かと忙しくて、
まともにプレイできてなかったんだけど、
同僚から借りてるソフトだし、そろそろ本腰入れねば…と、
ペースアップして、頑張って3人クリアしました!
あまり時間もないのでサクッと感想を…。
【夕顔の君(CV:小野 賢章)】
葵の君の親戚で、自他ともに認める可愛いキャラ。
可愛い顔して人をからかうのが好きな小悪魔系。
霊的なものに憑かれやすい特殊な体質でもある。
ぶっちゃけ最初は、見た目も性格も好みではなく、
興味もなかったんだけど、
話が進むにつれて…すごい印象変わった。
重い病を抱えてて、生に対しては執着してなかったけど、
自分の存在は忘れられたくなくて、
あんな振る舞いをしてたんだよね。
でも主人公と出会って、恋人ごっこをして、
いつの間にかお互い本当の恋に変わって、
生きたいって思うようになったんだよね。
普段あんな可愛い系キャラだからこそ、
ふと真面目になった時の男らしさとか、
頼りがいさが浮き彫りになって、
まさにギャップ萌えだった!
あと個人的に、賢章くん=黒子っちの印象が強かったから、
なんかすごく新鮮でした(´▽`*)
ちなみに、全ED見たんだけど、
夕顔はBAD EDが2つもあってビビった。
まぁ確かに、恋愛成就しなければそうなるわけだけど、
救ってあげられなかったのは悲しかったな…。
ちなみにBEST/GOOD EDでは、紫や六条とは違った展開だったので、
新鮮でよかったです。
【葵の君(CV:石川 界人)】
左大臣の息子で、身分や地位にこだわるお堅い人。
光の元に通ってたのも、身分を上げるため。
夕顔の親戚で、夕顔が動なら葵は静で、
いつも葵にからかわれて、本当いいコンビだと思うw
まぁ典型的なツンデレではあるけど、
主人公への思いを認めてからはグイグイ迫ってきて、
メチャときめいた(*/∇\*)
顔も声も好みだし、界人くん、いい演技するなー。
GOOD EDでは妊娠していて、BESTでは子供が生まれていて、
幸せそうな二人が見れてよかった!
逆にBADは…あれビビった。マジでビビった。
まさかあそこまで豹変するとは…。
思い詰めると怖いね(´;ω;`)
【明石の君(CV:逢坂 良太)】
あぁ、マコちゃんっぽいな…というのが第一印象w
貴族ではなく、田舎出身だから、とても素朴と言うか、
汚れてないというか、とにかく優しくて、穏やかで、
誰にでもわけ隔てなく接する好青年。
なので、どこで彼の恋愛スイッチが入ったのか、
ちょっと分かりづらくはあったんだけど、
実は藤壺様からの手紙を隠してたとか、
他の男性と話してると焼きもち妬いたりとか、
後半は分かりやすく態度に出してくれたのが嬉しかった。
あと、両想いになってからは、わりとグイグイ来るというか、
甘え上手って言うのかな?ちょっと意地悪しておねだり、
なんてこともちょいちょいあって、ときめきました(*/∇\*)
見た目もすごく好みだしね♪
逢坂くんボイスは、あまり意識して聞いたことなかったんだけど、
すごく綺麗な声だと思う。このキャラにもピッタリだった!
須磨出身って知って、もしかして…と思ったら、
やっぱり藤壺様と繋がってたのね。
EDへの展開は他と同じだったけど、
妊娠発覚して嬉し涙流す明石の君が、とても愛おしかった。
よかったね、幸せになれて・゚・(ノ∀`)ヽ
BADは葵や夕顔ほどではないけど、悲しかった。。。
さて、残りは朧月夜と常盤のみ。
頑張ってフルコン目指すぞー!
まともにプレイできてなかったんだけど、
同僚から借りてるソフトだし、そろそろ本腰入れねば…と、
ペースアップして、頑張って3人クリアしました!
あまり時間もないのでサクッと感想を…。
【夕顔の君(CV:小野 賢章)】
葵の君の親戚で、自他ともに認める可愛いキャラ。
可愛い顔して人をからかうのが好きな小悪魔系。
霊的なものに憑かれやすい特殊な体質でもある。
ぶっちゃけ最初は、見た目も性格も好みではなく、
興味もなかったんだけど、
話が進むにつれて…すごい印象変わった。
重い病を抱えてて、生に対しては執着してなかったけど、
自分の存在は忘れられたくなくて、
あんな振る舞いをしてたんだよね。
でも主人公と出会って、恋人ごっこをして、
いつの間にかお互い本当の恋に変わって、
生きたいって思うようになったんだよね。
普段あんな可愛い系キャラだからこそ、
ふと真面目になった時の男らしさとか、
頼りがいさが浮き彫りになって、
まさにギャップ萌えだった!
あと個人的に、賢章くん=黒子っちの印象が強かったから、
なんかすごく新鮮でした(´▽`*)
ちなみに、全ED見たんだけど、
夕顔はBAD EDが2つもあってビビった。
まぁ確かに、恋愛成就しなければそうなるわけだけど、
救ってあげられなかったのは悲しかったな…。
ちなみにBEST/GOOD EDでは、紫や六条とは違った展開だったので、
新鮮でよかったです。
【葵の君(CV:石川 界人)】
左大臣の息子で、身分や地位にこだわるお堅い人。
光の元に通ってたのも、身分を上げるため。
夕顔の親戚で、夕顔が動なら葵は静で、
いつも葵にからかわれて、本当いいコンビだと思うw
まぁ典型的なツンデレではあるけど、
主人公への思いを認めてからはグイグイ迫ってきて、
メチャときめいた(*/∇\*)
顔も声も好みだし、界人くん、いい演技するなー。
GOOD EDでは妊娠していて、BESTでは子供が生まれていて、
幸せそうな二人が見れてよかった!
逆にBADは…あれビビった。マジでビビった。
まさかあそこまで豹変するとは…。
思い詰めると怖いね(´;ω;`)
【明石の君(CV:逢坂 良太)】
あぁ、マコちゃんっぽいな…というのが第一印象w
貴族ではなく、田舎出身だから、とても素朴と言うか、
汚れてないというか、とにかく優しくて、穏やかで、
誰にでもわけ隔てなく接する好青年。
なので、どこで彼の恋愛スイッチが入ったのか、
ちょっと分かりづらくはあったんだけど、
実は藤壺様からの手紙を隠してたとか、
他の男性と話してると焼きもち妬いたりとか、
後半は分かりやすく態度に出してくれたのが嬉しかった。
あと、両想いになってからは、わりとグイグイ来るというか、
甘え上手って言うのかな?ちょっと意地悪しておねだり、
なんてこともちょいちょいあって、ときめきました(*/∇\*)
見た目もすごく好みだしね♪
逢坂くんボイスは、あまり意識して聞いたことなかったんだけど、
すごく綺麗な声だと思う。このキャラにもピッタリだった!
須磨出身って知って、もしかして…と思ったら、
やっぱり藤壺様と繋がってたのね。
EDへの展開は他と同じだったけど、
妊娠発覚して嬉し涙流す明石の君が、とても愛おしかった。
よかったね、幸せになれて・゚・(ノ∀`)ヽ
BADは葵や夕顔ほどではないけど、悲しかった。。。
さて、残りは朧月夜と常盤のみ。
頑張ってフルコン目指すぞー!
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【源氏恋絵巻】六条の君クリア
2015年10月14日 ゲーム『源氏恋絵巻』、六条クリアしました。
【六条の君(CV:蒼井翔太)】
最初から光の元に通っていた、結婚候補者”月光五君子”の一人。
陰陽師に匹敵するほどの呪術に長けていて、
自在に生霊になったり、少年の姿や小さい生き物にまで変化できる。
呪術だけならともかく、ここまでくると人間業じゃないわw
でもってこの人、常人とはかけ離れた感性を持っていて、
人に合わせることも流されることも大嫌いで、
他人からどう思われようが我関せず、
常に独自のスタイルを貫いている人。
はっきり言えば変人。というか危ない人。
だからぶっちゃけ全く興味なくて、
むしろきもいレベルだったんだよね(;・∀・)
見た目も好みじゃないし、あのねちっこい口調もダメで、
これが蒼井くんなのかと驚いたほどだった。
けど、いざ攻略始めたら…意外と可愛かった。
彼の感性は全く理解できないけど(;´∀`)
でも最初から千影が偽物だとわかった上で接していて、
千影の反応を面白がって楽しんでいるうちに、
自分の物にしたい…という欲求が芽生え始めたんだよね。
それは六条が初めて、”人に執着した”結果。
誰相手でも自分を崩さない六条が、千影に対してだけは、
独占欲見せたり、焼きもち妬いたりするのが可愛く思えた。
それに、彼の歓声は理解できなくても、
「自分の人生だから、誰にも指図されず、好きなように生きたい」
という想いは理解できたからね。
ただ、結末がなー。紫とほぼ一緒なんだよね。
千影と光の立場をそのまま入れ替える、
それ以外にどちらも幸せにはなれなそうだから、
仕方ないのかもしれないけど…違う展開があってもよかったなー。
あ、1個だけ、光が死んで、千影がそのまま光になるEDはあったか。
それに、立場入れ替える結末も、
光の思い人の藤壺が紫の従兄弟だったから、
紫の場合は綺麗に事が運んで丸く収まったように見えたけど、
六条だと、とりあえず入れ替えて終えました、
的な終わり方に見えてしまって、ちょっと残念だった。
【六条の君(CV:蒼井翔太)】
最初から光の元に通っていた、結婚候補者”月光五君子”の一人。
陰陽師に匹敵するほどの呪術に長けていて、
自在に生霊になったり、少年の姿や小さい生き物にまで変化できる。
呪術だけならともかく、ここまでくると人間業じゃないわw
でもってこの人、常人とはかけ離れた感性を持っていて、
人に合わせることも流されることも大嫌いで、
他人からどう思われようが我関せず、
常に独自のスタイルを貫いている人。
はっきり言えば変人。というか危ない人。
だからぶっちゃけ全く興味なくて、
むしろきもいレベルだったんだよね(;・∀・)
見た目も好みじゃないし、あのねちっこい口調もダメで、
これが蒼井くんなのかと驚いたほどだった。
けど、いざ攻略始めたら…意外と可愛かった。
彼の感性は全く理解できないけど(;´∀`)
でも最初から千影が偽物だとわかった上で接していて、
千影の反応を面白がって楽しんでいるうちに、
自分の物にしたい…という欲求が芽生え始めたんだよね。
それは六条が初めて、”人に執着した”結果。
誰相手でも自分を崩さない六条が、千影に対してだけは、
独占欲見せたり、焼きもち妬いたりするのが可愛く思えた。
それに、彼の歓声は理解できなくても、
「自分の人生だから、誰にも指図されず、好きなように生きたい」
という想いは理解できたからね。
ただ、結末がなー。紫とほぼ一緒なんだよね。
千影と光の立場をそのまま入れ替える、
それ以外にどちらも幸せにはなれなそうだから、
仕方ないのかもしれないけど…違う展開があってもよかったなー。
あ、1個だけ、光が死んで、千影がそのまま光になるEDはあったか。
それに、立場入れ替える結末も、
光の思い人の藤壺が紫の従兄弟だったから、
紫の場合は綺麗に事が運んで丸く収まったように見えたけど、
六条だと、とりあえず入れ替えて終えました、
的な終わり方に見えてしまって、ちょっと残念だった。
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【源氏恋絵巻】紫の君クリア
2015年10月12日 ゲーム先月『レンド』をクリアしてから、
当面ゲーム購入予定がないことに気づき、
せっかくVita買ったのに勿体ないなーと思っていたら、
同僚が先月クインロゼから発売された、
『源氏恋絵巻』を貸してくれました。
クインロゼといえば、ちょうど今月頭に倒産の話が出てたよね。
何てタイムリーw
クインロゼ作品でまともにプレイしたのは、『恋戦』くらいかな?
何かのイベントでひらりんのお渡し会やった時、
イベント対応がひどかっただけじゃなく、
ひらりんに対しての対応もひどかった思い出があって、
正直、あまりいい印象のないんだよねー。
とはいえ、借りたからにはやらねばと思って始めたら、
結構面白かった…というか、最初に落としたキャラに萌えたw
『レンド』後だからかもしれないけど、
やっぱり甘い展開多めと、幸せなEDはいいわー(´▽`*)
【源氏恋絵巻】
タイトル通り、源氏物語がテーマの乙女ゲーなんだけど、
時代とキャラ名くらいかな。踏襲されてるのは。
主人公は帝の娘、光の宮の女房をしている千影。
千影が目覚めた時から光が行方不明になっていて、
光とうり二つの千影が光の振りをしつつ、
光を探すうちに殿方たちと恋に落ちる…という内容。
まぁありがちな設定だけど、まだ真実が隠されていそうで、
これは他のキャラやらないと解けないのかも…。
基本的には選択肢のみで分岐していくから、
途中ダレることもあったけど、
最初に攻略したキャラがとにかく可愛かったので、
沢山ときめきながら進めることができました♪
システムは微妙。
既読スキップ、Rボタン押しっぱなしとか面倒!
あと、クイックセーブロードが分かりづらい。
あ、それから、エンドロールは1回見たら普通飛ばせるのに、
何押しても飛ばせなくて、複数EDがあるのにこれはストレス。
絵は…まぁ普通かな。
クインロゼのは独特な絵が多くて、
それも苦手要因だったりするんだけど、
この作品は大丈夫でした。
とはいえ、ものすごく上手くて綺麗ではないので、
やっぱり普通だな。
【紫の君(CV:下野紘)】
この作品自体、全くノーチェックだったから、
何の前情報もなかったので、
まずはメインキャラであろう紫から攻略しました。
宮中で人気急上昇中の貴公子。容姿端麗、頭脳明晰。
そんな公式設定どおりのキャラで、すごく品のあるキャラ。
そんなただのお坊ちゃまだけなら、
そこまで萌えなかったかもしれないんだけど、
この2点に最初から萌えました↓
・最初から光ではなく、千影に一目惚れして、
千影が光の振りしてると分かった上で早々に告白し、
何度も想いをぶつけてくれた!
・貴公子は表向きの顔。
でも実際は負けず嫌いで、独占欲強くて、嫉妬深くて、
千影に対しては本当余裕が持てない、ただの普通の男の子だったw
口調も表向きの優しくて柔らかくて気品のある感じではなく、
ぶっきらぼうでちょっと低めのトーンに変わって、
そのギャップと可愛さに萌えた!
いやー、若いねw
あんなに何度も想いをぶつけてくれるのは、
若いからこそだと思うw
それに、思いが通じ合ってからも度々、
「俺のこと好き?」とか確認してくるのが本当可愛い( *´艸`)
EDは一応全て見たけど、BADはなくて、
どれも最終的にはくっつく感じだったのもよかった。
一番よかったのはやっぱりベストEDかな。
光も千影も一緒に幸せになるためには、
これが一番だなーという終わり方。
いや、しかし…実の父親すら騙せるとか、
どんだけ似てるんだろうw
当面ゲーム購入予定がないことに気づき、
せっかくVita買ったのに勿体ないなーと思っていたら、
同僚が先月クインロゼから発売された、
『源氏恋絵巻』を貸してくれました。
クインロゼといえば、ちょうど今月頭に倒産の話が出てたよね。
何てタイムリーw
クインロゼ作品でまともにプレイしたのは、『恋戦』くらいかな?
何かのイベントでひらりんのお渡し会やった時、
イベント対応がひどかっただけじゃなく、
ひらりんに対しての対応もひどかった思い出があって、
正直、あまりいい印象のないんだよねー。
とはいえ、借りたからにはやらねばと思って始めたら、
結構面白かった…というか、最初に落としたキャラに萌えたw
『レンド』後だからかもしれないけど、
やっぱり甘い展開多めと、幸せなEDはいいわー(´▽`*)
【源氏恋絵巻】
タイトル通り、源氏物語がテーマの乙女ゲーなんだけど、
時代とキャラ名くらいかな。踏襲されてるのは。
主人公は帝の娘、光の宮の女房をしている千影。
千影が目覚めた時から光が行方不明になっていて、
光とうり二つの千影が光の振りをしつつ、
光を探すうちに殿方たちと恋に落ちる…という内容。
まぁありがちな設定だけど、まだ真実が隠されていそうで、
これは他のキャラやらないと解けないのかも…。
基本的には選択肢のみで分岐していくから、
途中ダレることもあったけど、
最初に攻略したキャラがとにかく可愛かったので、
沢山ときめきながら進めることができました♪
システムは微妙。
既読スキップ、Rボタン押しっぱなしとか面倒!
あと、クイックセーブロードが分かりづらい。
あ、それから、エンドロールは1回見たら普通飛ばせるのに、
何押しても飛ばせなくて、複数EDがあるのにこれはストレス。
絵は…まぁ普通かな。
クインロゼのは独特な絵が多くて、
それも苦手要因だったりするんだけど、
この作品は大丈夫でした。
とはいえ、ものすごく上手くて綺麗ではないので、
やっぱり普通だな。
【紫の君(CV:下野紘)】
この作品自体、全くノーチェックだったから、
何の前情報もなかったので、
まずはメインキャラであろう紫から攻略しました。
宮中で人気急上昇中の貴公子。容姿端麗、頭脳明晰。
そんな公式設定どおりのキャラで、すごく品のあるキャラ。
そんなただのお坊ちゃまだけなら、
そこまで萌えなかったかもしれないんだけど、
この2点に最初から萌えました↓
・最初から光ではなく、千影に一目惚れして、
千影が光の振りしてると分かった上で早々に告白し、
何度も想いをぶつけてくれた!
・貴公子は表向きの顔。
でも実際は負けず嫌いで、独占欲強くて、嫉妬深くて、
千影に対しては本当余裕が持てない、ただの普通の男の子だったw
口調も表向きの優しくて柔らかくて気品のある感じではなく、
ぶっきらぼうでちょっと低めのトーンに変わって、
そのギャップと可愛さに萌えた!
いやー、若いねw
あんなに何度も想いをぶつけてくれるのは、
若いからこそだと思うw
それに、思いが通じ合ってからも度々、
「俺のこと好き?」とか確認してくるのが本当可愛い( *´艸`)
EDは一応全て見たけど、BADはなくて、
どれも最終的にはくっつく感じだったのもよかった。
一番よかったのはやっぱりベストEDかな。
光も千影も一緒に幸せになるためには、
これが一番だなーという終わり方。
いや、しかし…実の父親すら騙せるとか、
どんだけ似てるんだろうw
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【レンド】ユベールクリア
2015年9月23日 ゲームシルバーウィークもあっという間に最終日。
シャニストとオールナイト行った以外は、ほぼ引きこもり。
おかげで掃除とか洗濯とか、いろいろ念入りにできた。
衣後替えも早々に終えたし、いつ寒くなっても大丈夫そう。
さて『レンド』、やっとユベールクリアして、ついにフルコンプ!
結局発売から1か月くらいかかってしまった(;´Д`)
以下感想です。ネタバレ含むと思うのでご注意を…。
【ユベール(CV:杉田智和)】
女神が初めて作った花人で、パルテダームの宰相。
ヴィオレットのことをレーヌとして育ててきた、親のような存在。
なのでヴィオレットは最初から、絶対の信頼を置いてたんだけど、
…ゴメン、私は最初、全く興味がなかった(-_-;)
ユベール好きの人には大変申し訳ないのだけど…
まず見た目が全く私好みではなかったのと、
ボイス試聴した時から、この喋り方の杉田さんボイスが、
あまり好きではなかったんだよね。。。
で、そんな状態からの裏切り…でしょ。
騎士たちをクリアして行けばしていくほど、
ユベールの好感度が全くない状態からマイナスになっていって、
あぁもう、ユベールを好きになることは絶対ありえない、って思った。
でも、ユベールルートは…そんなに嫌ではなかった。
彼の裏切りは許せないし、騎士たち以上の感情は持てなかったけど、
ユベールもある意味被害者だったんだと思う。
女神によって運命を縛られた悲しき蝶。
ユベールにとって主である女神が全てで、
女神復活のために気の遠くなるような時間を、
ただ一人待ち続けて、心身ともに疲弊して…狂ってしまった。
そんなユベールをただ責めることはできないな…と思った。
だから、恋愛EDはとてもよかったと思う。
このEDではみんな救われた。
ユベールも、ヴィオレットも、女神も。
騎士とは会えなくなってしまったけど、
彼らが元いたソルヴィエルで生きていてくれるならそれでいい。
それと…ユベールの転生した姿が何気によかった。
すぐに元に戻っちゃったけどw
逆に忠誠ルートはダメだったなー。
何がダメって、ヴィオレットの決断。
やっぱり私は、騎士たちを犠牲にしてまで恋愛を取りたいと思わない。
ヴィオレットもまた、狂気の闇に落ちてしまった…と勝手に解釈した。
ちなみにBadも全て回収したけど、本当どれもひどかった(;・∀・)
だいぶ耐性ついたけど、ユベールは裏切りがあるから、
ただただ救われないEDが多くて、精神的に辛かった。
これならサクっと殺された方がまだいいわ。
あ、そうそう。
ユベール、見た目好みじゃないって言ったけど、紫貴は結構好き♪
【Special】
秘密シナリオと後日談、全て見ました。
秘密シナリオは短いけど、ボイスありなのが嬉しかった。
ギスランとか、可愛い一面も見られたしね♪
後日談はどれもよかった!
色々あったけど、みんな幸せそうでよかった(*^_^*)
ただちょっと残念なのは、ボイスなしだったこと。
せっかく各キャラ視点なんだから、ボイス入れてほしかったなー。
(と言いつつ、ワンドも後日談はボイスなかったわ)
あ、それから、スチルコンプの特典スチルが解放されたんだけど、
これは…ゴメン、これなら頑張る必要なかった。
もっとこう…全員集合的な絵を期待してたから、正直ガッカリした。
【総括】
レンドの初回プレイ時にも書いたけど、
ワンドスタッフの最新作だから…と期待が大きかった分、
テイストが全然違っていたので、正直かなり戸惑った。
こんなにも重く、ツライ乙女ゲーは、そうそうないと思う。
ただ…あくまで個人的な趣味かもしれないけど、
やっぱり私は、いわたさんが描くシナリオが好きなんだと思う。
プレイ途中は本当に辛かったし、後味悪いEDも多かったけど、
予想をはるかに超えた展開に、気が付けば引き込まれてたんだよね。
たまに理解できないこともあるけどw(アルバロみたいにw)
それもまたいわたさんワールドだと思えば、納得できてしまうw
あと、何よりキャラがいいよね。
絵が綺麗なのは言わずもがななんだけど、
騎士たちが本当みんないい奴なんだよね。
ただ、ワンドほどはハマらなかったから、
順位つけるの難しいんだけど…
キャラ萌えで言えばギスラン。
シナリオ的な部分で言えば、ルイ…かな。
でも、オルフェもレオンも好き。
騎士たちは本当素敵な人たちでした!
…というわけで、純粋なHappy EDを見たい方にはおすすめできません。
けど、ゴシックホラーというか…サスペンス?が好きな人には、
基本読み進めていくだけなので、面白いかと思います。
シャニストとオールナイト行った以外は、ほぼ引きこもり。
おかげで掃除とか洗濯とか、いろいろ念入りにできた。
衣後替えも早々に終えたし、いつ寒くなっても大丈夫そう。
さて『レンド』、やっとユベールクリアして、ついにフルコンプ!
結局発売から1か月くらいかかってしまった(;´Д`)
以下感想です。ネタバレ含むと思うのでご注意を…。
【ユベール(CV:杉田智和)】
女神が初めて作った花人で、パルテダームの宰相。
ヴィオレットのことをレーヌとして育ててきた、親のような存在。
なのでヴィオレットは最初から、絶対の信頼を置いてたんだけど、
…ゴメン、私は最初、全く興味がなかった(-_-;)
ユベール好きの人には大変申し訳ないのだけど…
まず見た目が全く私好みではなかったのと、
ボイス試聴した時から、この喋り方の杉田さんボイスが、
あまり好きではなかったんだよね。。。
で、そんな状態からの裏切り…でしょ。
騎士たちをクリアして行けばしていくほど、
ユベールの好感度が全くない状態からマイナスになっていって、
あぁもう、ユベールを好きになることは絶対ありえない、って思った。
でも、ユベールルートは…そんなに嫌ではなかった。
彼の裏切りは許せないし、騎士たち以上の感情は持てなかったけど、
ユベールもある意味被害者だったんだと思う。
女神によって運命を縛られた悲しき蝶。
ユベールにとって主である女神が全てで、
女神復活のために気の遠くなるような時間を、
ただ一人待ち続けて、心身ともに疲弊して…狂ってしまった。
そんなユベールをただ責めることはできないな…と思った。
だから、恋愛EDはとてもよかったと思う。
このEDではみんな救われた。
ユベールも、ヴィオレットも、女神も。
騎士とは会えなくなってしまったけど、
彼らが元いたソルヴィエルで生きていてくれるならそれでいい。
それと…ユベールの転生した姿が何気によかった。
すぐに元に戻っちゃったけどw
逆に忠誠ルートはダメだったなー。
何がダメって、ヴィオレットの決断。
やっぱり私は、騎士たちを犠牲にしてまで恋愛を取りたいと思わない。
ヴィオレットもまた、狂気の闇に落ちてしまった…と勝手に解釈した。
ちなみにBadも全て回収したけど、本当どれもひどかった(;・∀・)
だいぶ耐性ついたけど、ユベールは裏切りがあるから、
ただただ救われないEDが多くて、精神的に辛かった。
これならサクっと殺された方がまだいいわ。
あ、そうそう。
ユベール、見た目好みじゃないって言ったけど、紫貴は結構好き♪
【Special】
秘密シナリオと後日談、全て見ました。
秘密シナリオは短いけど、ボイスありなのが嬉しかった。
ギスランとか、可愛い一面も見られたしね♪
後日談はどれもよかった!
色々あったけど、みんな幸せそうでよかった(*^_^*)
ただちょっと残念なのは、ボイスなしだったこと。
せっかく各キャラ視点なんだから、ボイス入れてほしかったなー。
(と言いつつ、ワンドも後日談はボイスなかったわ)
あ、それから、スチルコンプの特典スチルが解放されたんだけど、
これは…ゴメン、これなら頑張る必要なかった。
もっとこう…全員集合的な絵を期待してたから、正直ガッカリした。
【総括】
レンドの初回プレイ時にも書いたけど、
ワンドスタッフの最新作だから…と期待が大きかった分、
テイストが全然違っていたので、正直かなり戸惑った。
こんなにも重く、ツライ乙女ゲーは、そうそうないと思う。
ただ…あくまで個人的な趣味かもしれないけど、
やっぱり私は、いわたさんが描くシナリオが好きなんだと思う。
プレイ途中は本当に辛かったし、後味悪いEDも多かったけど、
予想をはるかに超えた展開に、気が付けば引き込まれてたんだよね。
たまに理解できないこともあるけどw(アルバロみたいにw)
それもまたいわたさんワールドだと思えば、納得できてしまうw
あと、何よりキャラがいいよね。
絵が綺麗なのは言わずもがななんだけど、
騎士たちが本当みんないい奴なんだよね。
ただ、ワンドほどはハマらなかったから、
順位つけるの難しいんだけど…
キャラ萌えで言えばギスラン。
シナリオ的な部分で言えば、ルイ…かな。
でも、オルフェもレオンも好き。
騎士たちは本当素敵な人たちでした!
…というわけで、純粋なHappy EDを見たい方にはおすすめできません。
けど、ゴシックホラーというか…サスペンス?が好きな人には、
基本読み進めていくだけなので、面白いかと思います。
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【レンド】ルイクリア
2015年9月16日 ゲーム『レンド』、ルイクリアしました。
今回もネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意下さい。
【ルイ(CV:浪川大輔)】
見た目も身のこなしもまさに王子様。
けど、その笑顔と言動の裏には明らかに何かありそうで、
最初から胡散臭い人でした。ちょっとアルバロ臭ありw
けど、ルイの過去を知って、こんなひねくれた…というか、
こんなにも無関心で、全てを諦めてしまった理由がわかった。
これまでクリアしてきた3人の騎士も、
それぞれに重い運命を背負っていたけど、
ルイが背負っている運命が、たぶん一番重い物だと思う。
本人があっけらかんとしてるから、そうは見えないけど、
でも考えてしまう。
他の騎士のルートで、他の騎士とEDを迎えてた時、
ルイはどんな心境でいたんだろうか…って。
ルイの運命を断ち切るという意味では、
レオンの恋愛EDはよかったのかもしれない。
先に忠誠ED見たんだけど…切なかったなー。
でも、ルイにとってはある意味、救われたEDだったんだよね。
恋愛ルートは、やっぱりちょっとアルバロ臭漂わせていて、
理解しづらい表現があったり、
真意を読み取るのが難しかったりもしたけど、
基本的には甘く描かれていたと思う。
やたらとキススチル多かったしね。
最後のラヴィールから恋愛EDまでの流れは、かなり好き。
あのルイが必死でヴィオレットを助けるところとか、
全てが終わった後でのデートは、ルイが可愛くて仕方なかったw
でもって、指輪の件は、本当に感動した!・゚・(ノ∀`)ヽ
正直、見ててヤキモキしたりもするんだけど、
ルイがまだ恐れを抱いていて、一歩踏み出せないのもわかるし、
ルイにとってきっと、最初で最後の恋だから、
指輪を贈るその時まで、その言葉は大切に取っておけばいいと思う。
…というわけで、ルイの恋愛EDもすごくよかったです!
ギスランED同様、犠牲が少ないのが本当よかった(*^_^*)
ただ、これはもう共通して言えることだけど、Bad EDはどれも悲しい。
レオンやギスランほどひどいEDはなかったけど、
悲しいとか虚しいとか、そんなEDばかりだった(;´Д`)
さて、最後はユベール。
ぶっちゃけ今も全く心惹かれないので、
攻略するのもイマイチやる気が出ないんだけど、
レンドの核心はやはり気になるので、頑張って攻略します。
待ってろよ!ユベール!
今回もネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意下さい。
【ルイ(CV:浪川大輔)】
見た目も身のこなしもまさに王子様。
けど、その笑顔と言動の裏には明らかに何かありそうで、
最初から胡散臭い人でした。ちょっとアルバロ臭ありw
けど、ルイの過去を知って、こんなひねくれた…というか、
こんなにも無関心で、全てを諦めてしまった理由がわかった。
これまでクリアしてきた3人の騎士も、
それぞれに重い運命を背負っていたけど、
ルイが背負っている運命が、たぶん一番重い物だと思う。
本人があっけらかんとしてるから、そうは見えないけど、
でも考えてしまう。
他の騎士のルートで、他の騎士とEDを迎えてた時、
ルイはどんな心境でいたんだろうか…って。
ルイの運命を断ち切るという意味では、
レオンの恋愛EDはよかったのかもしれない。
先に忠誠ED見たんだけど…切なかったなー。
でも、ルイにとってはある意味、救われたEDだったんだよね。
恋愛ルートは、やっぱりちょっとアルバロ臭漂わせていて、
理解しづらい表現があったり、
真意を読み取るのが難しかったりもしたけど、
基本的には甘く描かれていたと思う。
やたらとキススチル多かったしね。
最後のラヴィールから恋愛EDまでの流れは、かなり好き。
あのルイが必死でヴィオレットを助けるところとか、
全てが終わった後でのデートは、ルイが可愛くて仕方なかったw
でもって、指輪の件は、本当に感動した!・゚・(ノ∀`)ヽ
正直、見ててヤキモキしたりもするんだけど、
ルイがまだ恐れを抱いていて、一歩踏み出せないのもわかるし、
ルイにとってきっと、最初で最後の恋だから、
指輪を贈るその時まで、その言葉は大切に取っておけばいいと思う。
…というわけで、ルイの恋愛EDもすごくよかったです!
ギスランED同様、犠牲が少ないのが本当よかった(*^_^*)
ただ、これはもう共通して言えることだけど、Bad EDはどれも悲しい。
レオンやギスランほどひどいEDはなかったけど、
悲しいとか虚しいとか、そんなEDばかりだった(;´Д`)
さて、最後はユベール。
ぶっちゃけ今も全く心惹かれないので、
攻略するのもイマイチやる気が出ないんだけど、
レンドの核心はやはり気になるので、頑張って攻略します。
待ってろよ!ユベール!
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【レンド】オルフェクリア
2015年9月8日 ゲーム『レンド』、オルフェクリアしました。
今回もネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意を。
【オルフェ(CV:KENN)】
オルフェは癒し。天使。というか神w
孤児で出生の記憶とか全くなかったんだけど、
いい師匠に育てられたからかな。
常に相手を思いやれる、とても優しい少年でした。
でもまさか、オルフェが神だったなんて、全く予想してなかったw
オルフェもシナリオは切なかったんだけど、
レオンやギスランに比べたらはるかにマシだったw
レオンやギスランは、抗えない運命に翻弄されたから辛かったけど、
オルフェの場合は、自分の力を過失したせいで、
あんな展開になっちゃったから、自業自得と言えば自業自得。
気持ちはわかるんだけど…ね。
最初に忠誠ED見たんだけど、あれは泣けた。
ものすごく切ないけど、綺麗な終わり方だった。
個人的には好きなEDだな。
逆に恋愛EDは、正直物足りなかった。
そこまでの恋愛イベントはどれもよかったの!
早々にヴィオレットへの気持ちに気づいたオルフェが、
浅葱との仲を誤解されないようにと、
すぐに告白してくれたのがよかった!
ちょっと唐突すぎる気もしたけど、
少しでも早くヴィオレットの特別になるために、
ヴィオレットに意識させたい、という本音がとても可愛いv
いきなりほっぺにチューしちゃうところも、
真っ直ぐで純粋で好きだなー(*^_^*)
そんな可愛いオルフェだけど、
内心はもっと深く物事を考えていて、
もっと根本的な…あの儀式自体が間違ってると、
ヴィオレットだけにあの重荷を背負わせてるのはおかしいと、
全てを覆すような意見を持っててくれたのも驚いた。
あんなフワフワした感じのキャラなのに、
強い意志というか想いを持ってるんだよね。
その結果、気が急いてあんな結果になっちゃったんだけど、
どのルートでも、オルフェはその結果をちゃんと受け止めて、
自分なりに解決法を探して、見つけた。
それが恋愛EDに繋がる展開なんだけど、
確かに二人は幸せになれたんだと思う。
でも私は…できればパルテダームに戻りたかった。
戻る方法がないのはわかってる。
でも、他の騎士や双子蝶を残してきたことが、
本当心残りなの(>_<)
それにね、ぶっちゃけ謎なんだよね。
ヴィオレットを救うために地上に降りて、
オルフェのグラースの木からグラースを注いだのはわかる。
そしてオルフェの神の力で、二人が種人になれたのもわかる。
けど、レーヌを失ったパルテダームはどうなるの?
天界と地上を切り離したから、パルテダームは存続できるの?
地上と切り離されても、騎士たちは生きて行けるの?
ヴィオレットと離れても、双子蝶は生きて行けるの?
…と次々と謎が浮かび、晴れやかなEDにはなれなかった。
とはいえ、オルフェは神だし、オルフェが言っていたように、
いずれレオンたちも種人に戻せる日が来るのかもしれない。
でも私は、その確証があった上で幸せになりたかった!
(要は個人的なわがままw)
というわけで、オルフェ自体はすごく可愛かったし、
ヴィオレットが地上で生きる…という新しい展開は、
まぁ面白くはあったけど、ちょっとモヤモヤが残る感じでした。
あ、ちなみに、Bad EDも全て回収したけど、
Badは本当どれも切ないね…慣れたけどw
今回もネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意を。
【オルフェ(CV:KENN)】
オルフェは癒し。天使。というか神w
孤児で出生の記憶とか全くなかったんだけど、
いい師匠に育てられたからかな。
常に相手を思いやれる、とても優しい少年でした。
でもまさか、オルフェが神だったなんて、全く予想してなかったw
オルフェもシナリオは切なかったんだけど、
レオンやギスランに比べたらはるかにマシだったw
レオンやギスランは、抗えない運命に翻弄されたから辛かったけど、
オルフェの場合は、自分の力を過失したせいで、
あんな展開になっちゃったから、自業自得と言えば自業自得。
気持ちはわかるんだけど…ね。
最初に忠誠ED見たんだけど、あれは泣けた。
ものすごく切ないけど、綺麗な終わり方だった。
個人的には好きなEDだな。
逆に恋愛EDは、正直物足りなかった。
そこまでの恋愛イベントはどれもよかったの!
早々にヴィオレットへの気持ちに気づいたオルフェが、
浅葱との仲を誤解されないようにと、
すぐに告白してくれたのがよかった!
ちょっと唐突すぎる気もしたけど、
少しでも早くヴィオレットの特別になるために、
ヴィオレットに意識させたい、という本音がとても可愛いv
いきなりほっぺにチューしちゃうところも、
真っ直ぐで純粋で好きだなー(*^_^*)
そんな可愛いオルフェだけど、
内心はもっと深く物事を考えていて、
もっと根本的な…あの儀式自体が間違ってると、
ヴィオレットだけにあの重荷を背負わせてるのはおかしいと、
全てを覆すような意見を持っててくれたのも驚いた。
あんなフワフワした感じのキャラなのに、
強い意志というか想いを持ってるんだよね。
その結果、気が急いてあんな結果になっちゃったんだけど、
どのルートでも、オルフェはその結果をちゃんと受け止めて、
自分なりに解決法を探して、見つけた。
それが恋愛EDに繋がる展開なんだけど、
確かに二人は幸せになれたんだと思う。
でも私は…できればパルテダームに戻りたかった。
戻る方法がないのはわかってる。
でも、他の騎士や双子蝶を残してきたことが、
本当心残りなの(>_<)
それにね、ぶっちゃけ謎なんだよね。
ヴィオレットを救うために地上に降りて、
オルフェのグラースの木からグラースを注いだのはわかる。
そしてオルフェの神の力で、二人が種人になれたのもわかる。
けど、レーヌを失ったパルテダームはどうなるの?
天界と地上を切り離したから、パルテダームは存続できるの?
地上と切り離されても、騎士たちは生きて行けるの?
ヴィオレットと離れても、双子蝶は生きて行けるの?
…と次々と謎が浮かび、晴れやかなEDにはなれなかった。
とはいえ、オルフェは神だし、オルフェが言っていたように、
いずれレオンたちも種人に戻せる日が来るのかもしれない。
でも私は、その確証があった上で幸せになりたかった!
(要は個人的なわがままw)
というわけで、オルフェ自体はすごく可愛かったし、
ヴィオレットが地上で生きる…という新しい展開は、
まぁ面白くはあったけど、ちょっとモヤモヤが残る感じでした。
あ、ちなみに、Bad EDも全て回収したけど、
Badは本当どれも切ないね…慣れたけどw
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【レンド】ギスランクリア
2015年9月3日 ゲーム『レンド』、ギスランクリアしました!
今回の感想はネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意下さい。
【ギスラン(CV:近藤隆)】
ギスランよかった!超よかったよー!(≧▽≦)
…と、興奮冷めやらぬ感じで叫んでみたけど、
はっきり言って、ギスランルートはレオンより辛かった。。。
母国への愛情と強い信念を持った、誰よりも誇り高い騎士。
最初はヴィオレットをレーヌとして認めていなかったけど、
少しずつ信頼を深めていって、自ら忠誠を誓えるまで至ったのに、
この運命はあまりにも残酷すぎる(>_<)
最初に見たのが忠誠EDだったこともあって、
どうすればギスランが助かるのか、本気で考えた。
忠誠EDでヴィオレットが出した答えは、
ギスランにとってはあまりにも残酷な命令だったけど、
私でもきっと同じことを命令すると思ったから、
とても辛くて苦しかったけど…共感できた。
そして恋愛EDまでの道のり。
お互いの中に芽生えた想いに気づいた矢先のあの運命。
牢屋越しに伝えあった想い、そして拘束された状態でのキス。
本当に辛くて、切なくて…泣けた。
そして追い打ちをかけるように、花紋の修復失敗。
どれだけギスランたちを苦しめれば気が済むの!?(>_<)
でもね、この時、思ったの。
ユベールも暗殺すればいいんじゃないか…って。
後にギスランが出した提案も全く同じもので、
私たちが出した結論は間違ってないってそう思えた。
二人とも今まで信じてきた物に裏切られて、
今はもう互いの存在だけが生きる意味になったんだもん、
だったらもう、迷う必要ないって。
だから、ユベールを手に欠けることに抵抗がなかった。
というか、たぶん私自身、現時点で全くユベールに思い入れがないから、
ユベール殺して自分たちの未来が手に入るなら、
それでいいって思ったんだよね(ユベール、ゴメン…)
そして辿り着いた結果が…
他の騎士も、世界も存続させた状態での、二人の幸せなED。
これ!これだよ!私が求めていたEDは!!(≧▽≦)
レオンの恋愛EDみたいに、二人だけの世界では意味がない。
いや、二人にとっては意味があるのかもしれないけど、
少なくとも私には、他の騎士に「死んで」と命じてまで、
恋愛を取ろうという気になれなかった。
二人とも辛い運命ではあるけど、大きな分かれ目はそこだよね。
…で、肝心のギスラン自体に触れてないけど、
ギスラン本当かっこよくて、そして可愛かった♪
典型的なツンデレで、デレるととにかく可愛い!!( *´艸`)
そのくせ普段は誇り高き忠誠心の塊のような騎士で、
あの運命を受け止め、抗おうとする精神力を持った、
本当に強くてかっこいい騎士。
シナリオ自体が重くて苦しいからこそ、
恋愛イベントはどれもより深く、甘く感じられて、
ギスラン、本当に良かったです!
ちなみに、Bad EDも全て見ました。
まぁこれは言わずもがな、みんなひどかったんだけどw
それでもやっぱり、レオンよりはマシだった気がする。
単にBadに慣れただけかもしれないけどね(;・∀・)
さて、次はおすすめ順のまま、オルフェやります!
今回の感想はネタバレ含むと思うので、未クリアの方はご注意下さい。
【ギスラン(CV:近藤隆)】
ギスランよかった!超よかったよー!(≧▽≦)
…と、興奮冷めやらぬ感じで叫んでみたけど、
はっきり言って、ギスランルートはレオンより辛かった。。。
母国への愛情と強い信念を持った、誰よりも誇り高い騎士。
最初はヴィオレットをレーヌとして認めていなかったけど、
少しずつ信頼を深めていって、自ら忠誠を誓えるまで至ったのに、
この運命はあまりにも残酷すぎる(>_<)
最初に見たのが忠誠EDだったこともあって、
どうすればギスランが助かるのか、本気で考えた。
忠誠EDでヴィオレットが出した答えは、
ギスランにとってはあまりにも残酷な命令だったけど、
私でもきっと同じことを命令すると思ったから、
とても辛くて苦しかったけど…共感できた。
そして恋愛EDまでの道のり。
お互いの中に芽生えた想いに気づいた矢先のあの運命。
牢屋越しに伝えあった想い、そして拘束された状態でのキス。
本当に辛くて、切なくて…泣けた。
そして追い打ちをかけるように、花紋の修復失敗。
どれだけギスランたちを苦しめれば気が済むの!?(>_<)
でもね、この時、思ったの。
ユベールも暗殺すればいいんじゃないか…って。
後にギスランが出した提案も全く同じもので、
私たちが出した結論は間違ってないってそう思えた。
二人とも今まで信じてきた物に裏切られて、
今はもう互いの存在だけが生きる意味になったんだもん、
だったらもう、迷う必要ないって。
だから、ユベールを手に欠けることに抵抗がなかった。
というか、たぶん私自身、現時点で全くユベールに思い入れがないから、
ユベール殺して自分たちの未来が手に入るなら、
それでいいって思ったんだよね(ユベール、ゴメン…)
そして辿り着いた結果が…
他の騎士も、世界も存続させた状態での、二人の幸せなED。
これ!これだよ!私が求めていたEDは!!(≧▽≦)
レオンの恋愛EDみたいに、二人だけの世界では意味がない。
いや、二人にとっては意味があるのかもしれないけど、
少なくとも私には、他の騎士に「死んで」と命じてまで、
恋愛を取ろうという気になれなかった。
二人とも辛い運命ではあるけど、大きな分かれ目はそこだよね。
…で、肝心のギスラン自体に触れてないけど、
ギスラン本当かっこよくて、そして可愛かった♪
典型的なツンデレで、デレるととにかく可愛い!!( *´艸`)
そのくせ普段は誇り高き忠誠心の塊のような騎士で、
あの運命を受け止め、抗おうとする精神力を持った、
本当に強くてかっこいい騎士。
シナリオ自体が重くて苦しいからこそ、
恋愛イベントはどれもより深く、甘く感じられて、
ギスラン、本当に良かったです!
ちなみに、Bad EDも全て見ました。
まぁこれは言わずもがな、みんなひどかったんだけどw
それでもやっぱり、レオンよりはマシだった気がする。
単にBadに慣れただけかもしれないけどね(;・∀・)
さて、次はおすすめ順のまま、オルフェやります!
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【レンド】レオンクリア
2015年8月30日 ゲーム8/20に発売された『レンドフルール』、
毎日チマチマ進めて、やっとレオンの全ED見れました。
ワンド制作陣による新作乙女ゲーだったから、
楽しみにしてたんだけど…期待してた内容ではなかった。
シナリオの感想の前に、まずシステムについて。
今作では、ラヴィールというシステムが全てで、
後はただひたすらテキストを読み進めていくのみ。
ラヴィールは、事前に必要となる情報を集めておいて、
ラヴィールでその情報を元に会話を進めていく、
というシステムなんだけど…ただの作業と化してしまう。
基本的に読みゲーなんだったら、
わざわざこんな面倒なシステム入れなくても、
普通の選択肢だけでよかったと思うんだよね。
あと、どんなにシリアスな場面でも、
ラヴィール突入画面になり、SEも流れるから、
なんていうか…水を差される感じがする。
次にグラフィック。
これはもう言わずもがなだけど、本当に綺麗!
さすがカゲローさん、今作でもいい仕事してくれてます♪
どのスチルも綺麗で、感動したなー。
【レオン(CV:興津和幸)】
そして最後に…シナリオ。
今作はシリアス…とは聞いてたけど、シリアスすぎるわ。
他のキャラはまだわからないけど、レオンに至っては、
どのEDも切なすぎて、Happy EDは1つもない。
乙女ゲー=Happy EDを求めてる私にとっては、かなりツライ。
メインシナリオ自体は悪くないと思うんだ。
序盤はちょっともたつくけど、話が進めば、
先が気になってどんどん引き込まれてくし。
けど、それゆえに待ってる結末があれだと、
気が晴れるどころか重くなるんだよな…。
EDの種類は…
・恋愛ED
・忠誠ED
・Bad ED(複数)
…とあるんだけど、最初に見た恋愛EDがもう自分的にありえなくて。
確かに恋愛EDではあるけど、私だったらあんな選択はしない。
こんなに後味悪い恋愛EDは初めてかも…。
忠誠EDは切なかったけど、恋愛EDよりはよかった。
悲しい結末でも、綺麗に終わってほしかったから…ね。
そして数あるBad EDは、本当どれも後味悪い。
物によっては、意味が分からない上に後味悪くて、
なんでそういう結末になったのか…と考えらざるを得ない。
考えても後味悪いことに変わりはないんだけど…ね。
でも、最後に見たBad ED。あれはよかった。
恋愛EDでありえないと思った選択が、やっと綺麗にまとまった。
もちろんこれも切なくて泣けるんだけど、
レオンルートではこのEDがたぶん、一番綺麗なEDだと思う。
ちなみに、シナリオはどシリアスだけど、レオン自体は好きです。
主人公に一目惚れして、騎士候補じゃなかったのに自力でなって、
最初から真っ直ぐに思いをぶつけてきてくれるレオン。
いつも明るくて、元気で、お調子者だけど、
いつだって主人公の気持ちを大切にしてくれる人。
EDはあれだけど、それまでの恋愛イベントは本当どれもよくて、
本当レオンはかっこいいと思う。
だからこそ、レオンとのHappy EDが見たかったな…。
…そんなわけで、出鼻くじかれた感じで、
ペースが落ちてしまったけど…やっぱり他のキャラも気になるので、
頑張って攻略したいと思います。
いわたさんおすすめ順に進めてるので、次はギスラン始めます。
毎日チマチマ進めて、やっとレオンの全ED見れました。
ワンド制作陣による新作乙女ゲーだったから、
楽しみにしてたんだけど…期待してた内容ではなかった。
シナリオの感想の前に、まずシステムについて。
今作では、ラヴィールというシステムが全てで、
後はただひたすらテキストを読み進めていくのみ。
ラヴィールは、事前に必要となる情報を集めておいて、
ラヴィールでその情報を元に会話を進めていく、
というシステムなんだけど…ただの作業と化してしまう。
基本的に読みゲーなんだったら、
わざわざこんな面倒なシステム入れなくても、
普通の選択肢だけでよかったと思うんだよね。
あと、どんなにシリアスな場面でも、
ラヴィール突入画面になり、SEも流れるから、
なんていうか…水を差される感じがする。
次にグラフィック。
これはもう言わずもがなだけど、本当に綺麗!
さすがカゲローさん、今作でもいい仕事してくれてます♪
どのスチルも綺麗で、感動したなー。
【レオン(CV:興津和幸)】
そして最後に…シナリオ。
今作はシリアス…とは聞いてたけど、シリアスすぎるわ。
他のキャラはまだわからないけど、レオンに至っては、
どのEDも切なすぎて、Happy EDは1つもない。
乙女ゲー=Happy EDを求めてる私にとっては、かなりツライ。
メインシナリオ自体は悪くないと思うんだ。
序盤はちょっともたつくけど、話が進めば、
先が気になってどんどん引き込まれてくし。
けど、それゆえに待ってる結末があれだと、
気が晴れるどころか重くなるんだよな…。
EDの種類は…
・恋愛ED
・忠誠ED
・Bad ED(複数)
…とあるんだけど、最初に見た恋愛EDがもう自分的にありえなくて。
確かに恋愛EDではあるけど、私だったらあんな選択はしない。
こんなに後味悪い恋愛EDは初めてかも…。
忠誠EDは切なかったけど、恋愛EDよりはよかった。
悲しい結末でも、綺麗に終わってほしかったから…ね。
そして数あるBad EDは、本当どれも後味悪い。
物によっては、意味が分からない上に後味悪くて、
なんでそういう結末になったのか…と考えらざるを得ない。
考えても後味悪いことに変わりはないんだけど…ね。
でも、最後に見たBad ED。あれはよかった。
恋愛EDでありえないと思った選択が、やっと綺麗にまとまった。
もちろんこれも切なくて泣けるんだけど、
レオンルートではこのEDがたぶん、一番綺麗なEDだと思う。
ちなみに、シナリオはどシリアスだけど、レオン自体は好きです。
主人公に一目惚れして、騎士候補じゃなかったのに自力でなって、
最初から真っ直ぐに思いをぶつけてきてくれるレオン。
いつも明るくて、元気で、お調子者だけど、
いつだって主人公の気持ちを大切にしてくれる人。
EDはあれだけど、それまでの恋愛イベントは本当どれもよくて、
本当レオンはかっこいいと思う。
だからこそ、レオンとのHappy EDが見たかったな…。
…そんなわけで、出鼻くじかれた感じで、
ペースが落ちてしまったけど…やっぱり他のキャラも気になるので、
頑張って攻略したいと思います。
いわたさんおすすめ順に進めてるので、次はギスラン始めます。
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【うたプリASAS】トキヤ・翔クリア
2015年6月15日 ゲームASAS、トキヤ・翔クリアしました。
これでフルコンプだぜ!
【一ノ瀬トキヤ(CV:宮野真守)】
トキヤよかった!すんごい萌えた!(≧▽≦)
いきなりHAYATO出てきて、何事!?と思ったら、
過去の番組特番を一緒に見てただけだったw
HAYATOに嫉妬して、HAYATOとトキヤで同時に迫ってきたりして、
のっけからラブラブで幸せすぎる( *´艸`)
ライブに向けての新曲作り。
春歌がいくつか作った中で、一番自信なかった曲が『Independence』。
イメージとかけ離れてる曲ではあったけど、
新しい自分を見せるためにチャレンジしたいと決定。
今改めて聞いても、トキヤの新しい魅力が存分に引き出された、
革命的な1曲であり、本当挑戦的な歌詞だよねー(*^_^*)
Debutのトキヤは、主演映画の役にのめり込みすぎたり、
スキャンダルがあったりで、一人で抱えて悩んでたから、
糖度よりもその重さの方が全面に出ちゃってたんだけど、
今回はそういうの一切なく、むしろ、
「トキヤってこんなに甘かったっけ!?」
と驚くくらい甘い展開になってた。
春歌にしか見せない恋人としてのトキヤは、
本当に甘くて、優しくて、かっこつけたがりで、
でも時には甘えてくれたりもして、
トキヤがくつろげる場所としていられることが嬉しかった。
もちろんそれだけじゃない。
ON/OFFをきっちり分けて、仕事モードの時は厳しく、
お互いプロとして妥協せずぶつかり合える関係がよかった。
音也や嶺ちゃんとの関係も、以前よりかなり柔らかくなったと思う。
昔はただ真面目で完璧主義なところがあったけど、
春歌や仲間の影響もあって、感情で動くことを知った。
だから本当、今回の話では、トキヤのいろんな表情が見れて、
すごく嬉しくて、幸せだった(*´▽`*)
<恋愛A>
ライブ後、トキヤが取っておいたホテルにて。
あんなに興奮してるトキヤは本当珍しい!
そしてそのままの勢いで、ベッドに放り投げられたw
まさかトキヤがそこまでするなんてビックリw
「優等生のままじゃなきゃダメですか?」と歌詞になぞって、
本能むき出しで誘惑してくるトキヤ。
吐息交じりの囁きも、リップ音も本当色っぽくて、
超ドキドキしたー!!(*/∇\*)
<恋愛B>
ライブ翌日のオフ。二人で過ごす時間。
トキヤの髪に寝癖ついてるとか、本当可愛すぎる!( *´艸`)
大人しく春歌に直してもらってる間、
本当リラックスしてて、あくびまでしてて、
トキヤがここまで心を許してくれてるのが嬉しかった。
これはこれで幸せで穏やかな素敵なEDでした♪
【来栖翔(CV:下野紘)】
私、Debutの翔ちゃんルートが好きではないんだよね。
自分に自信を無くして自棄になってる翔ちゃん見るのも辛かったし、
何よりこのルートでの春歌が本当うざくて、使えなくて、
二度とやらないと今でも思ってるくらいトラウマだったりするw
あと、AS出てからは、
大人なカルナイの魅力に押され気味なところもあって、
翔ちゃんの魅力が自分の中で少し薄れてきていたので、
今回はあえてラストに選びました。
これが…正解だった。
今回の翔ちゃんは、本当かっこよかった!
いや、今までもかっこよかったんだけど、
大人になった翔ちゃんがいた!
春歌がスランプに陥って、自暴自棄になったんだけど、
(↑こういうとこがうざい)
今回の翔ちゃんは、あえて春歌のことを突き放してくれた。
「パートナー解消」と言われた時はさすがにショックだったけど、
春歌は必ず自分の力で乗り越えて戻ってくる、
そう信じて翔ちゃんは待っていてくれた。
そして戻ってきた春歌に、「さすがは俺のパートナーだ!」って、
いつも通りの笑顔で迎えてくれた。
そんな翔ちゃんの優しさが嬉しくて…泣けた。
翔ちゃんは見た目可愛いし、小さいし、
他のみんなみたいな色気や、色っぽい展開も少ないけど、
私が惹かれたのは、この強さと男気と明るさだったんだよね。
本当なんてかっこよくて、男らしくて、頼もしいんだろう。
今回のルートで翔ちゃんの魅力を再認識できた気がします。
最後にして本当によかった!
そして今回、私的一番のサプライズは…薫くん!
翔ちゃんの双子の弟の薫くん(CV:梶裕貴)。
すんごい久しぶりで、嬉しくて、
登場した瞬間めちゃテンション上がった!!(≧▽≦)
薫くんも大人になったなー。
翔ちゃんと同じ道に進むんだと、早乙女学園受ける予定だったけど、
試験当日熱出して、第二志望の医療系の姉妹校に進んだ。
翔ちゃんと同じアイドルになれないなら、
翔ちゃんの病気を治すための道に進む…と。
薫くんの目標にはいつも、翔ちゃんがいた。
でも、翔ちゃんは手術して元気になって、
今度は翔ちゃんを抜きにして、
病気で苦しむ人たちを救いたいって、
確固たる意志で自分の道を突き進んでる。
そして翔ちゃんと春歌のことも、温かく見守ってくれて、
今回春歌が乗り越えられたのだって、薫くんの助言があったおかげ。
本当になんて優しくていい子なんだろう(*^_^*)
薫くんみたいな弟もいて、翔ちゃんは本当に幸せ者だと思う!
<恋愛A>
翔ちゃんのCM発表記者会見、
薫くんも招待されて見に来てくれた。
新曲から二人が吹っ切れたことも感じ取ってくれて、
二人に気を利かせて、二人きりにもしてくれた。
何度も言うけど、本当なんていい子なんだろう(*´▽`*)
そして翔ちゃんの自宅へ二人で帰宅。
帰るなりいきなり抱きしめられて、
寂しかった…と本音を漏らしてくれて翔ちゃん。
パートナー解消と言った手前、自分から連絡も取れず、
仲直りした後もレコーディングやら、記者発表の準備やらで、
ずっと二人きりになれる時間が取れなくて、寂しかった…と。
翔ちゃんがこんな風に甘えてきてくれるのは珍しくて、
すごく嬉しくて、ドキドキした。
そんな翔ちゃんを可愛いと思ったのが翔ちゃん自身にも伝わって、
奪うようなキスを仕掛けてくる展開にも、すごくドキドキした!
これはもしや…!?と期待したのに、
やっぱり翔ちゃんは翔ちゃんだったw
DebutだったかSSだったか忘れたけど、確かに以前も言ってたよね。
一人前になるまで、我慢するって。
ぶっちゃけもうプロだし、そこは我慢しなくていいんだよー!
と言いたいんだけど、ゆっくり前に進んでいきたいっていう、
翔ちゃんの気持ちも大切にしたいから、今はまだ我慢するw
<恋愛B>
CM発表後、久しぶりのオフ。
春歌の自宅でゆっくりとした時間を過ごす二人。
今回翔ちゃんは、CMのテーマである”チャレンジ”と、
自分の”チェンジ”を掲げて、
新曲『CHALLENGE』を作ったわけだけど、
新しい目標ができたと教えてくれた。
それがまさかの…プロポーズ!!(≧▽≦)
まだまだ先の話だけど、自分が一人前になって、
春歌の手を引いて歩いていく自信がついたら、
プロポーズしたい…と、そう告げてくれた。
不意打ちすぎて、嬉しすぎて泣いたー・゚・(ノ∀`)ヽ
うんうん、いつか必ず一緒になろうね!!
さて、これでASASはフルコンプしたんだけど、
演奏レッスンの方はほとんど手付けてなかったから、
久しぶりにやろうかな。MUSIC3に備えてw
これでフルコンプだぜ!
【一ノ瀬トキヤ(CV:宮野真守)】
トキヤよかった!すんごい萌えた!(≧▽≦)
いきなりHAYATO出てきて、何事!?と思ったら、
過去の番組特番を一緒に見てただけだったw
HAYATOに嫉妬して、HAYATOとトキヤで同時に迫ってきたりして、
のっけからラブラブで幸せすぎる( *´艸`)
ライブに向けての新曲作り。
春歌がいくつか作った中で、一番自信なかった曲が『Independence』。
イメージとかけ離れてる曲ではあったけど、
新しい自分を見せるためにチャレンジしたいと決定。
今改めて聞いても、トキヤの新しい魅力が存分に引き出された、
革命的な1曲であり、本当挑戦的な歌詞だよねー(*^_^*)
Debutのトキヤは、主演映画の役にのめり込みすぎたり、
スキャンダルがあったりで、一人で抱えて悩んでたから、
糖度よりもその重さの方が全面に出ちゃってたんだけど、
今回はそういうの一切なく、むしろ、
「トキヤってこんなに甘かったっけ!?」
と驚くくらい甘い展開になってた。
春歌にしか見せない恋人としてのトキヤは、
本当に甘くて、優しくて、かっこつけたがりで、
でも時には甘えてくれたりもして、
トキヤがくつろげる場所としていられることが嬉しかった。
もちろんそれだけじゃない。
ON/OFFをきっちり分けて、仕事モードの時は厳しく、
お互いプロとして妥協せずぶつかり合える関係がよかった。
音也や嶺ちゃんとの関係も、以前よりかなり柔らかくなったと思う。
昔はただ真面目で完璧主義なところがあったけど、
春歌や仲間の影響もあって、感情で動くことを知った。
だから本当、今回の話では、トキヤのいろんな表情が見れて、
すごく嬉しくて、幸せだった(*´▽`*)
<恋愛A>
ライブ後、トキヤが取っておいたホテルにて。
あんなに興奮してるトキヤは本当珍しい!
そしてそのままの勢いで、ベッドに放り投げられたw
まさかトキヤがそこまでするなんてビックリw
「優等生のままじゃなきゃダメですか?」と歌詞になぞって、
本能むき出しで誘惑してくるトキヤ。
吐息交じりの囁きも、リップ音も本当色っぽくて、
超ドキドキしたー!!(*/∇\*)
<恋愛B>
ライブ翌日のオフ。二人で過ごす時間。
トキヤの髪に寝癖ついてるとか、本当可愛すぎる!( *´艸`)
大人しく春歌に直してもらってる間、
本当リラックスしてて、あくびまでしてて、
トキヤがここまで心を許してくれてるのが嬉しかった。
これはこれで幸せで穏やかな素敵なEDでした♪
【来栖翔(CV:下野紘)】
私、Debutの翔ちゃんルートが好きではないんだよね。
自分に自信を無くして自棄になってる翔ちゃん見るのも辛かったし、
何よりこのルートでの春歌が本当うざくて、使えなくて、
二度とやらないと今でも思ってるくらいトラウマだったりするw
あと、AS出てからは、
大人なカルナイの魅力に押され気味なところもあって、
翔ちゃんの魅力が自分の中で少し薄れてきていたので、
今回はあえてラストに選びました。
これが…正解だった。
今回の翔ちゃんは、本当かっこよかった!
いや、今までもかっこよかったんだけど、
大人になった翔ちゃんがいた!
春歌がスランプに陥って、自暴自棄になったんだけど、
(↑こういうとこがうざい)
今回の翔ちゃんは、あえて春歌のことを突き放してくれた。
「パートナー解消」と言われた時はさすがにショックだったけど、
春歌は必ず自分の力で乗り越えて戻ってくる、
そう信じて翔ちゃんは待っていてくれた。
そして戻ってきた春歌に、「さすがは俺のパートナーだ!」って、
いつも通りの笑顔で迎えてくれた。
そんな翔ちゃんの優しさが嬉しくて…泣けた。
翔ちゃんは見た目可愛いし、小さいし、
他のみんなみたいな色気や、色っぽい展開も少ないけど、
私が惹かれたのは、この強さと男気と明るさだったんだよね。
本当なんてかっこよくて、男らしくて、頼もしいんだろう。
今回のルートで翔ちゃんの魅力を再認識できた気がします。
最後にして本当によかった!
そして今回、私的一番のサプライズは…薫くん!
翔ちゃんの双子の弟の薫くん(CV:梶裕貴)。
すんごい久しぶりで、嬉しくて、
登場した瞬間めちゃテンション上がった!!(≧▽≦)
薫くんも大人になったなー。
翔ちゃんと同じ道に進むんだと、早乙女学園受ける予定だったけど、
試験当日熱出して、第二志望の医療系の姉妹校に進んだ。
翔ちゃんと同じアイドルになれないなら、
翔ちゃんの病気を治すための道に進む…と。
薫くんの目標にはいつも、翔ちゃんがいた。
でも、翔ちゃんは手術して元気になって、
今度は翔ちゃんを抜きにして、
病気で苦しむ人たちを救いたいって、
確固たる意志で自分の道を突き進んでる。
そして翔ちゃんと春歌のことも、温かく見守ってくれて、
今回春歌が乗り越えられたのだって、薫くんの助言があったおかげ。
本当になんて優しくていい子なんだろう(*^_^*)
薫くんみたいな弟もいて、翔ちゃんは本当に幸せ者だと思う!
<恋愛A>
翔ちゃんのCM発表記者会見、
薫くんも招待されて見に来てくれた。
新曲から二人が吹っ切れたことも感じ取ってくれて、
二人に気を利かせて、二人きりにもしてくれた。
何度も言うけど、本当なんていい子なんだろう(*´▽`*)
そして翔ちゃんの自宅へ二人で帰宅。
帰るなりいきなり抱きしめられて、
寂しかった…と本音を漏らしてくれて翔ちゃん。
パートナー解消と言った手前、自分から連絡も取れず、
仲直りした後もレコーディングやら、記者発表の準備やらで、
ずっと二人きりになれる時間が取れなくて、寂しかった…と。
翔ちゃんがこんな風に甘えてきてくれるのは珍しくて、
すごく嬉しくて、ドキドキした。
そんな翔ちゃんを可愛いと思ったのが翔ちゃん自身にも伝わって、
奪うようなキスを仕掛けてくる展開にも、すごくドキドキした!
これはもしや…!?と期待したのに、
やっぱり翔ちゃんは翔ちゃんだったw
DebutだったかSSだったか忘れたけど、確かに以前も言ってたよね。
一人前になるまで、我慢するって。
ぶっちゃけもうプロだし、そこは我慢しなくていいんだよー!
と言いたいんだけど、ゆっくり前に進んでいきたいっていう、
翔ちゃんの気持ちも大切にしたいから、今はまだ我慢するw
<恋愛B>
CM発表後、久しぶりのオフ。
春歌の自宅でゆっくりとした時間を過ごす二人。
今回翔ちゃんは、CMのテーマである”チャレンジ”と、
自分の”チェンジ”を掲げて、
新曲『CHALLENGE』を作ったわけだけど、
新しい目標ができたと教えてくれた。
それがまさかの…プロポーズ!!(≧▽≦)
まだまだ先の話だけど、自分が一人前になって、
春歌の手を引いて歩いていく自信がついたら、
プロポーズしたい…と、そう告げてくれた。
不意打ちすぎて、嬉しすぎて泣いたー・゚・(ノ∀`)ヽ
うんうん、いつか必ず一緒になろうね!!
さて、これでASASはフルコンプしたんだけど、
演奏レッスンの方はほとんど手付けてなかったから、
久しぶりにやろうかな。MUSIC3に備えてw
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【うたプリASAS】レンクリア
2015年6月14日 ゲームASAS、レンクリアしました。
【神宮寺レン(CV:諏訪部順一)】
レンルートは、ものすごく平和だったw
新曲作りが唐突すぎたけど(舞台初日の夜にやることじゃないw)
曲作りも、二人の関係も、すごく穏やかだった。
春歌が仕事で失敗して落ち込む展開もあったけど、
レンらしいやり方で立ち直ることができたし、
春歌も自分自身に自信を持てるようになったから、
最後までもやることものなく楽しめました。
それに本当レンも変わったよね。
上辺だけ取り繕って、決して中には踏み込ませない壁作ってたのに、
今では仲間も、スタッフも、みんな大切な存在になった。
春歌のことも、私Debutのレンがすごく好きなんだけど、
あの時春歌の想いと信頼を必死で取り戻したからこそ、
今この穏やかで幸せな時間が過ごせてるんだって思う。
あと、音楽に対する姿勢も、今まで以上に真剣だった。
今回の新曲は、セルフプロデュースしたいと言って、
自分がやりたいこと、表現したいことをはっきりと伝えてくれて、
出来上がった新曲からどんどんイメージ膨らませて、
衣装から演出まで全部レンが手掛けた。
アイドルとしても、プライベートも、充実しているからこその、
レンの楽しさ、幸せさが伝わってきて、すごく良かったです(*^_^*)
が、ただ1つ欲を言うならば…一度くらい、「春歌」って言ってほしかった。
今回はレディかハニーだったからなー。
やっぱり名前で呼んでほしいよねー。
<恋愛A>
ライブ後の余韻に任せて、微エロ展開。
春歌もちゃんと受け止めて、
自分からも返そうとしてたのがよかった( *´艸`)
<恋愛B>
今回のライブはクラブ形式で、レンの出番が終わった後も、
いろんなアーティストが登場して、音楽を楽しむスタイルだったんだけど、
レンが出番終わったら、変装して春歌のとこまで来てくれて、
そのまま夜の遊園地まで逃避行!なんて素敵な展開!
キススチルもすごく綺麗でよかったー。惚れ直したよ♪
【神宮寺レン(CV:諏訪部順一)】
レンルートは、ものすごく平和だったw
新曲作りが唐突すぎたけど(舞台初日の夜にやることじゃないw)
曲作りも、二人の関係も、すごく穏やかだった。
春歌が仕事で失敗して落ち込む展開もあったけど、
レンらしいやり方で立ち直ることができたし、
春歌も自分自身に自信を持てるようになったから、
最後までもやることものなく楽しめました。
それに本当レンも変わったよね。
上辺だけ取り繕って、決して中には踏み込ませない壁作ってたのに、
今では仲間も、スタッフも、みんな大切な存在になった。
春歌のことも、私Debutのレンがすごく好きなんだけど、
あの時春歌の想いと信頼を必死で取り戻したからこそ、
今この穏やかで幸せな時間が過ごせてるんだって思う。
あと、音楽に対する姿勢も、今まで以上に真剣だった。
今回の新曲は、セルフプロデュースしたいと言って、
自分がやりたいこと、表現したいことをはっきりと伝えてくれて、
出来上がった新曲からどんどんイメージ膨らませて、
衣装から演出まで全部レンが手掛けた。
アイドルとしても、プライベートも、充実しているからこその、
レンの楽しさ、幸せさが伝わってきて、すごく良かったです(*^_^*)
が、ただ1つ欲を言うならば…一度くらい、「春歌」って言ってほしかった。
今回はレディかハニーだったからなー。
やっぱり名前で呼んでほしいよねー。
<恋愛A>
ライブ後の余韻に任せて、微エロ展開。
春歌もちゃんと受け止めて、
自分からも返そうとしてたのがよかった( *´艸`)
<恋愛B>
今回のライブはクラブ形式で、レンの出番が終わった後も、
いろんなアーティストが登場して、音楽を楽しむスタイルだったんだけど、
レンが出番終わったら、変装して春歌のとこまで来てくれて、
そのまま夜の遊園地まで逃避行!なんて素敵な展開!
キススチルもすごく綺麗でよかったー。惚れ直したよ♪
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【うたプリASAS】セシルクリア
2015年6月10日 ゲームASAS、セシルクリアしました。
【愛島セシル(CV:鳥海浩輔)】
やっぱりレインボールートは基本この流れなんだなー。
あまり起伏がない上に、シナリオ自体の流れも大体同じだから、
さすがにちょっと飽きてきたかも(´-ω-`)
あと、セシルルートでは、春歌がスランプになって、
セシルの新曲の他の仕事も思ったように進まず…で、
結局セシルに頼るところが…個人的には微妙だった。
セシルが忙しい中会いに来てくれて、
その場ではやる気も復活して前向きになるのに、
会えなくなると途端にダメ…というのが繰り返されると、
正直イラッとするw
スランプになるのはわからんでもないけど、
春歌の場合、なんかうざいんだよねー。
まぁそれは単に私が、春歌があまり得意ではないからだと思うけどw
ちなみにセシルはよかった!
以前は春歌>仕事な感じだったけど、プロ意識が出てきて、
応援してくれる人に沢山の愛と幸せをおすそ分けをしたい、
という気持ちを持って、どんな仕事にもチャレンジしてた。
春歌に会いたくても、仕事優先して我慢することも覚えたし、
春歌の悩みも感じ取って、自分の経験からアドバイスしてくれたりした。
仕事は全力で臨む、そして恋人としての時間が取れる時は、
全力で春歌を愛して、自分も甘える。
そのメリハリがしっかりできるようになってて、
セシル成長したなーって改めて思った。
<恋愛A>
カミュが新曲褒めてくれた!
カミュに対するセシルの態度も、だいぶ大人になったなーって思う。
新曲お披露目からしばらくセシルが多忙で会えなかったんだけど、
やっと時間が取れてお家でのんびり。
なのに春歌、お喋りしてる間にまた寝たんだけど。。。
真斗EDでも寝てたけど、せっかく久しぶりに二人で過ごせる時間に、
悠長に寝てどうする(;´Д`)
でもさすがセシル。
そのままベッドに運んで、一緒に寝てたw
真斗はちゃんとソファで寝てたのにw
で、目覚めてからはイチャイチャタイム。
ここら辺の流れも真斗と同じで、ちょっとモヤっとした。
甘いことは甘いんだけどねー。
<恋愛B>
同じように新曲お披露目からしばらく会えなかったんだけど、
寂しくてどうしようもなくなってた時に、
セシルが会いに来てくれた。
しかもベランダからw
何事かと思ったら、今日だけは魔法使っていいですか?って、
魔法のじゅうたんで夜の空中散歩に連れて行ってくれた。
これすごくよかった!
こんな魔法なら、たまにはアリだと思う♪
糖度で言うとAだけど、私はこっちのEDの方が、
セシルらしくて好きだなー(*^_^*)
あ、それから、メモリアルが楽しかった。
特にマグロ釣り…ボイス付きで聴きたかった!w
【愛島セシル(CV:鳥海浩輔)】
やっぱりレインボールートは基本この流れなんだなー。
あまり起伏がない上に、シナリオ自体の流れも大体同じだから、
さすがにちょっと飽きてきたかも(´-ω-`)
あと、セシルルートでは、春歌がスランプになって、
セシルの新曲の他の仕事も思ったように進まず…で、
結局セシルに頼るところが…個人的には微妙だった。
セシルが忙しい中会いに来てくれて、
その場ではやる気も復活して前向きになるのに、
会えなくなると途端にダメ…というのが繰り返されると、
正直イラッとするw
スランプになるのはわからんでもないけど、
春歌の場合、なんかうざいんだよねー。
まぁそれは単に私が、春歌があまり得意ではないからだと思うけどw
ちなみにセシルはよかった!
以前は春歌>仕事な感じだったけど、プロ意識が出てきて、
応援してくれる人に沢山の愛と幸せをおすそ分けをしたい、
という気持ちを持って、どんな仕事にもチャレンジしてた。
春歌に会いたくても、仕事優先して我慢することも覚えたし、
春歌の悩みも感じ取って、自分の経験からアドバイスしてくれたりした。
仕事は全力で臨む、そして恋人としての時間が取れる時は、
全力で春歌を愛して、自分も甘える。
そのメリハリがしっかりできるようになってて、
セシル成長したなーって改めて思った。
<恋愛A>
カミュが新曲褒めてくれた!
カミュに対するセシルの態度も、だいぶ大人になったなーって思う。
新曲お披露目からしばらくセシルが多忙で会えなかったんだけど、
やっと時間が取れてお家でのんびり。
なのに春歌、お喋りしてる間にまた寝たんだけど。。。
真斗EDでも寝てたけど、せっかく久しぶりに二人で過ごせる時間に、
悠長に寝てどうする(;´Д`)
でもさすがセシル。
そのままベッドに運んで、一緒に寝てたw
真斗はちゃんとソファで寝てたのにw
で、目覚めてからはイチャイチャタイム。
ここら辺の流れも真斗と同じで、ちょっとモヤっとした。
甘いことは甘いんだけどねー。
<恋愛B>
同じように新曲お披露目からしばらく会えなかったんだけど、
寂しくてどうしようもなくなってた時に、
セシルが会いに来てくれた。
しかもベランダからw
何事かと思ったら、今日だけは魔法使っていいですか?って、
魔法のじゅうたんで夜の空中散歩に連れて行ってくれた。
これすごくよかった!
こんな魔法なら、たまにはアリだと思う♪
糖度で言うとAだけど、私はこっちのEDの方が、
セシルらしくて好きだなー(*^_^*)
あ、それから、メモリアルが楽しかった。
特にマグロ釣り…ボイス付きで聴きたかった!w
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【うたプリASAS】那月クリア
2015年6月8日 ゲームHappy birthday dear マモちゃん(〃^▽^)o∠★:゚*PAN!!
…さて、ASASはトキヤではなく、那月をクリアしましたw
くるくるピョコリン♪
【四ノ宮那月(CV:谷山紀章)】
新曲作って発表、という流れは他と変わらないんだけど、
なっちゃんルートでは、悩んだり葛藤したり…というのも
少なかったので、終始穏やかに話が展開されてた。
でも、きーやんも言ってたけど、
今回のなっちゃんは、かなり成長してた。
自分の感覚が人とずれていたことを理解し、
結局自分のことしか考えてなかったことに気づき、
ちゃんと周囲の気持ちを理解するようになってた。
元々気配りやさんだったけど、
他の人が気づかないような些細な変化に気づいたり、
その飛び抜けた感性によって現場のトラブルも解決したり、
今回は本当なっちゃんの成長を実感して、
心があったかくなった(*^_^*)
あと、なっちゃんルートでは、
トラビとの絡みが多かったのも嬉しかったなー♪
それから、砂月のことも何度も触れてくれたのが嬉しかった。
なっちゃんを語る上で、砂月は欠かせないからね。
いまだに、また砂月に会いたいって思ってしまうんだけど、
それは今のなっちゃんを否定することに繋がる気がするので、
思い出に浸りたいと思います(*^_^*)
ちなみに、もちろんイチャイチャもしてますw
なんだかんだでよくデートしてるよなー。
それも外で(;´∀`)
あ、それから、今回の新曲『☆YELL☆』だけど、
演奏レッスンは今のところ一番難しい!
ここまでクリアしたキャラは、
大体ノーミスのオールCOOL取れてたのに、
『☆YELL☆』は右端から左端に移る時に、
すぐボタンが来ることが多いから、油断してるとすぐずれる。
EASYでもこんだけ難しいんだから、PROとか無理だわ(;・∀・)
<恋愛A>
これもずっと勘違いしてたんだけど、
恋愛AがランクAでクリアしたEDで、
恋愛BがランクSでクリアしたEDなのね。
ここでようやく気付いたよw
まぁ感想はどっちも甘いんだけど、
恋愛Aの方が微エロ展開でした。
ってか、きーやんのリップ音がエロイ(*/∇\*)
<恋愛B>
新曲お披露目後、久しぶりに学生時代によくデートしてた、
学園の裏山でデート。懐かしいなー(*^_^*)
過去を振り返れば振り返るほど、本当なっちゃんは成長したし、
あんなに辛いことがあったのに、
それすらも幸せだったと振り返れることがすごい。
それにしても…
なっちゃんルートはキススチル多いなー♪
…さて、ASASはトキヤではなく、那月をクリアしましたw
くるくるピョコリン♪
【四ノ宮那月(CV:谷山紀章)】
新曲作って発表、という流れは他と変わらないんだけど、
なっちゃんルートでは、悩んだり葛藤したり…というのも
少なかったので、終始穏やかに話が展開されてた。
でも、きーやんも言ってたけど、
今回のなっちゃんは、かなり成長してた。
自分の感覚が人とずれていたことを理解し、
結局自分のことしか考えてなかったことに気づき、
ちゃんと周囲の気持ちを理解するようになってた。
元々気配りやさんだったけど、
他の人が気づかないような些細な変化に気づいたり、
その飛び抜けた感性によって現場のトラブルも解決したり、
今回は本当なっちゃんの成長を実感して、
心があったかくなった(*^_^*)
あと、なっちゃんルートでは、
トラビとの絡みが多かったのも嬉しかったなー♪
それから、砂月のことも何度も触れてくれたのが嬉しかった。
なっちゃんを語る上で、砂月は欠かせないからね。
いまだに、また砂月に会いたいって思ってしまうんだけど、
それは今のなっちゃんを否定することに繋がる気がするので、
思い出に浸りたいと思います(*^_^*)
ちなみに、もちろんイチャイチャもしてますw
なんだかんだでよくデートしてるよなー。
それも外で(;´∀`)
あ、それから、今回の新曲『☆YELL☆』だけど、
演奏レッスンは今のところ一番難しい!
ここまでクリアしたキャラは、
大体ノーミスのオールCOOL取れてたのに、
『☆YELL☆』は右端から左端に移る時に、
すぐボタンが来ることが多いから、油断してるとすぐずれる。
EASYでもこんだけ難しいんだから、PROとか無理だわ(;・∀・)
<恋愛A>
これもずっと勘違いしてたんだけど、
恋愛AがランクAでクリアしたEDで、
恋愛BがランクSでクリアしたEDなのね。
ここでようやく気付いたよw
まぁ感想はどっちも甘いんだけど、
恋愛Aの方が微エロ展開でした。
ってか、きーやんのリップ音がエロイ(*/∇\*)
<恋愛B>
新曲お披露目後、久しぶりに学生時代によくデートしてた、
学園の裏山でデート。懐かしいなー(*^_^*)
過去を振り返れば振り返るほど、本当なっちゃんは成長したし、
あんなに辛いことがあったのに、
それすらも幸せだったと振り返れることがすごい。
それにしても…
なっちゃんルートはキススチル多いなー♪
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