『Eternal Guardian』CD発売記念イベント?
2005年4月3日 イベントレポ今日は『Eternal Guardian』イベに行ってきました。
座席抽選が11時からだったので、9時には会場の豊島公会堂に到着。
この前も書いたと思うけど、座席抽選の場合、
いい列が先に入ってる場合もあるから、早めに行くようにしてるんだよね。
でも今回は…本当意味なかった。
指定席の座席抽選だと思ってたら、入場順の整理番号の抽選で、
中は自由席とか言うんだもん。
自由席じゃ、番号若い人が友達の席も確保…とかありそうなのに〜!!
で、いざ抽選。番号は…313番。かなり凹んだ。
ここの会場は約1000人入るから、それを考えるといい方なのかもしれないけど、
それでもちょっとなぁ…
開場は13時だったから、その10分前ぐらいに戻ればいいやとか思ってたら、
12時に集まれとか言われて、更に気分を害す。
なんだよー!ゆっくりご飯食べる時間ないじゃないかー!
それでも急いでご飯食べて、手紙を書いてなかったから慌てて書いて、
言われた通り12時に会場前の公演に戻る。
けど、慌てて戻る必要なかったな〜。
だって半分ぐらいしか戻ってなかったもん(笑)
まぁそういう不満はちょこちょこあったんだけど、
今回のスタッフは優しくて丁寧な方ばかりで、ちょっと感動しました。
質問には笑顔で丁寧に答えてくれるし、後から来た人を列まで案内してたし、
並んでる場所が木が多くて、鳩の糞を被っちゃった子がいて、
わざわざ列を移動させてくれたりもしました。
いつもああいうスタッフだったら、いいんだけどね〜。
13時開場。若い番号から順番なので、15分が経過した頃に私もようやく中へ。
前の方や真ん中は当然のことながら埋まってたので、10列目7番の席をGET。
1000人入るわりには会場自体が狭くて、この席でも全然良く見えました。
そして14時過ぎ、開演。
スタッフのおじさんが注意事項をアナウンスした後、
緞帳が上がって、さっきの人とは別のおじさんが司会として登場。
ステージにはマイクスタンドが2つ…2つ?
今日のゲストは諏訪部順一さん、鳥海浩輔さん、子安武人さんの3人なのに、何故?
と思ったら、まずは『Eternal Guardian』の世界観に触れてもらう為に、
セントトゥエルブのアージャ@鳥ちゃん、デュラン@諏訪部さんが、
生アフレコを披露してくれるというのです。
生アフレコはすごく嬉しいけど、
闇魔将のエオル@子安さんも出てくれれば良かったのに。
『Eternal Guardian』の世界紹介ナレーションが入り、
こそこそと諏訪部さん、鳥ちゃんが登場!
グレーと黒のボーダーニットにジーパン(だったかな?)という姿の諏訪部さん。
う〜、今日もかっこいい〜vvv
4日前に会ったばかりなのに、なんだかすごく久しぶりに感じちゃった(^^;
そして鳥ちゃん。9月のヘロスタ。以来かな?
鳥ちゃんも相変わらずかっこよかったですv
生アフレコは、ギルバート王子がまだ城から抜け出してしまい、
アージャがデュランに王子探しを手伝ってもらう…という話だったんだけど、
二人とも小ネタ入れまくりで、すっごい面白かったー!!
デュランに話しかけるアージャ…デュランの最初の一言は…
「(口笛)〜〜〜♪E気持〜♪」
…でした(笑)いきなり跡部ネタだよ(^^;
これから女の子たちとデートだからと、王子探しを拒否するデュランに、
アージャが、自分が彼女たちに説明に行くというと…
「それはダメだ!だって浩くんの方がかっこいいんだもん!」
と、鳥ちゃんの名前を連呼する諏訪部さん(笑)
それに合わせ、鳥ちゃんも「べーさんは〜…」と返してました。
なんかもうアドリブ多過ぎて、原作の雰囲気全くなかったね(笑)
そんなやり取りがあった後、諏訪部さんが、
「今日はたっぷりと…濡れて帰ってください。」(セクシーボイス)
と、鳥ちゃんのキメ台詞を言ってくれました!
キャ〜v諏訪部さんが言うと、更に萌える〜vvv
その後、何故か微妙な間があり、
再び他愛ない話を始める諏訪部さんと鳥ちゃん。
札幌日帰りネタ(諏訪部さん)やホルメンネタ(鳥ちゃん)など、
作品に全く関係ない話ばかりで、
”これってアフレコじゃなくてフリートークじゃん”…とか思ってたら、
「う〜…なんで照明消えないんだ?まだなのか?まだ消えないのか?」
と、苦笑いしながら諏訪部さんがぼやきました。
そっか…さっき諏訪部さんが鳥ちゃんの台詞言い終わった後、
本当は照明消えてアフレコ終わるはずだったのか(笑)
照明が消えないから、場繋ぎとして他愛ない話を続けたのね(^^;
やっと照明が消えた時の諏訪部さんの安堵した表情が、すごく可愛かったですv
アフレコ終了後司会の方が登場し、ゲストが呼ばれました。
鳥ちゃん、諏訪部さん、子安さんの順に登場。
子安さんが登場した時、一段と歓声上がってたな〜。
ここからはフリートーク。1人1人に話を振っていく感じ。
まずは子安さん。
エオルは闇魔将という敵側の存在なんだけど、
闇魔将には可愛いキャラが揃ってるという話で盛り上がりました。
子「闇魔将には可愛いキャラが多いんですよね〜。」
諏「パステルカラー多いですよね。
闇魔将なのにパステルカラーって(笑)」
た、確かにその通りだ(^^;
子安さんは鈴と鳥ちゃんが歌ってるOPのバラードverを歌ってるんだけど、
収録終えるまで、OPのアレンジ版だって知らなかったんだって。
原曲の方がかっこいいとか言ってました(笑)
レコーディングで苦労した点は?という質問には…
子「原曲を聴く前に録ったので、意識することなく歌えたのでそんなに苦労はなかったですよ。
ほら、例えばデュエットだったり、グループで歌うときって、
先に歌った人に合わせなきゃいけないじゃないですか。
中にはね、”これはどうなのよ〜”って思う時もあるわけですよ(笑)」
と答え、諏訪部さん、鳥ちゃん、そして会場も爆笑!
子「別に誰かを指してるわけじゃないよ!俺の背後に何かを見ないで!」
必死で弁解(?)してる子安さん。すごく可笑しかったです(笑)
続いて諏訪部さん。
諏訪部さんはフロスト役の石塚堅さんとED曲を歌ってるので、その話へ。
諏「僕もいわゆる後録りだったので、それなりに大変でした(苦笑)」
…と、ちょっと本音(?)を漏らしてました。
しかも石塚さんとは今回初共演で、それでいきなりデュエットだったから、
戸惑いもあったみたい。
そして鳥ちゃん。
鳥「アージャはね、お母さんみたいな感じのキャラなんですよ。」
諏「じゃあお父さんは森川さんのキャラ(キリー)だね。」
鳥「そうそう、他は子供たちみたいな(笑)
でね、アージャはそういうキャラだから、口調とかもすごく優しくて丁寧で、
普段の俺とはかけ離れてるじゃない?
それがよっちん(吉野くん)にとってかなり可笑しいらしくて、
収録の時いっつも笑うんだよね(笑)」
…と、吉野くんの話もしてました(笑)
レコーディングの話では、さっきからのネタを引きずってました。
鳥ちゃんも後録りで、鈴が先に歌ったんだって。
で、鈴が先に高いパートを歌っちゃったから、
自分が低いパートを歌わなきゃいけなくて大変だった…と。
”このキーは出ない”って言ってるのにそれでもやらされて、
すごく苦労したみたいです(^^;
座席抽選が11時からだったので、9時には会場の豊島公会堂に到着。
この前も書いたと思うけど、座席抽選の場合、
いい列が先に入ってる場合もあるから、早めに行くようにしてるんだよね。
でも今回は…本当意味なかった。
指定席の座席抽選だと思ってたら、入場順の整理番号の抽選で、
中は自由席とか言うんだもん。
自由席じゃ、番号若い人が友達の席も確保…とかありそうなのに〜!!
で、いざ抽選。番号は…313番。かなり凹んだ。
ここの会場は約1000人入るから、それを考えるといい方なのかもしれないけど、
それでもちょっとなぁ…
開場は13時だったから、その10分前ぐらいに戻ればいいやとか思ってたら、
12時に集まれとか言われて、更に気分を害す。
なんだよー!ゆっくりご飯食べる時間ないじゃないかー!
それでも急いでご飯食べて、手紙を書いてなかったから慌てて書いて、
言われた通り12時に会場前の公演に戻る。
けど、慌てて戻る必要なかったな〜。
だって半分ぐらいしか戻ってなかったもん(笑)
まぁそういう不満はちょこちょこあったんだけど、
今回のスタッフは優しくて丁寧な方ばかりで、ちょっと感動しました。
質問には笑顔で丁寧に答えてくれるし、後から来た人を列まで案内してたし、
並んでる場所が木が多くて、鳩の糞を被っちゃった子がいて、
わざわざ列を移動させてくれたりもしました。
いつもああいうスタッフだったら、いいんだけどね〜。
13時開場。若い番号から順番なので、15分が経過した頃に私もようやく中へ。
前の方や真ん中は当然のことながら埋まってたので、10列目7番の席をGET。
1000人入るわりには会場自体が狭くて、この席でも全然良く見えました。
そして14時過ぎ、開演。
スタッフのおじさんが注意事項をアナウンスした後、
緞帳が上がって、さっきの人とは別のおじさんが司会として登場。
ステージにはマイクスタンドが2つ…2つ?
今日のゲストは諏訪部順一さん、鳥海浩輔さん、子安武人さんの3人なのに、何故?
と思ったら、まずは『Eternal Guardian』の世界観に触れてもらう為に、
セントトゥエルブのアージャ@鳥ちゃん、デュラン@諏訪部さんが、
生アフレコを披露してくれるというのです。
生アフレコはすごく嬉しいけど、
闇魔将のエオル@子安さんも出てくれれば良かったのに。
『Eternal Guardian』の世界紹介ナレーションが入り、
こそこそと諏訪部さん、鳥ちゃんが登場!
グレーと黒のボーダーニットにジーパン(だったかな?)という姿の諏訪部さん。
う〜、今日もかっこいい〜vvv
4日前に会ったばかりなのに、なんだかすごく久しぶりに感じちゃった(^^;
そして鳥ちゃん。9月のヘロスタ。以来かな?
鳥ちゃんも相変わらずかっこよかったですv
生アフレコは、ギルバート王子がまだ城から抜け出してしまい、
アージャがデュランに王子探しを手伝ってもらう…という話だったんだけど、
二人とも小ネタ入れまくりで、すっごい面白かったー!!
デュランに話しかけるアージャ…デュランの最初の一言は…
「(口笛)〜〜〜♪E気持〜♪」
…でした(笑)いきなり跡部ネタだよ(^^;
これから女の子たちとデートだからと、王子探しを拒否するデュランに、
アージャが、自分が彼女たちに説明に行くというと…
「それはダメだ!だって浩くんの方がかっこいいんだもん!」
と、鳥ちゃんの名前を連呼する諏訪部さん(笑)
それに合わせ、鳥ちゃんも「べーさんは〜…」と返してました。
なんかもうアドリブ多過ぎて、原作の雰囲気全くなかったね(笑)
そんなやり取りがあった後、諏訪部さんが、
「今日はたっぷりと…濡れて帰ってください。」(セクシーボイス)
と、鳥ちゃんのキメ台詞を言ってくれました!
キャ〜v諏訪部さんが言うと、更に萌える〜vvv
その後、何故か微妙な間があり、
再び他愛ない話を始める諏訪部さんと鳥ちゃん。
札幌日帰りネタ(諏訪部さん)やホルメンネタ(鳥ちゃん)など、
作品に全く関係ない話ばかりで、
”これってアフレコじゃなくてフリートークじゃん”…とか思ってたら、
「う〜…なんで照明消えないんだ?まだなのか?まだ消えないのか?」
と、苦笑いしながら諏訪部さんがぼやきました。
そっか…さっき諏訪部さんが鳥ちゃんの台詞言い終わった後、
本当は照明消えてアフレコ終わるはずだったのか(笑)
照明が消えないから、場繋ぎとして他愛ない話を続けたのね(^^;
やっと照明が消えた時の諏訪部さんの安堵した表情が、すごく可愛かったですv
アフレコ終了後司会の方が登場し、ゲストが呼ばれました。
鳥ちゃん、諏訪部さん、子安さんの順に登場。
子安さんが登場した時、一段と歓声上がってたな〜。
ここからはフリートーク。1人1人に話を振っていく感じ。
まずは子安さん。
エオルは闇魔将という敵側の存在なんだけど、
闇魔将には可愛いキャラが揃ってるという話で盛り上がりました。
子「闇魔将には可愛いキャラが多いんですよね〜。」
諏「パステルカラー多いですよね。
闇魔将なのにパステルカラーって(笑)」
た、確かにその通りだ(^^;
子安さんは鈴と鳥ちゃんが歌ってるOPのバラードverを歌ってるんだけど、
収録終えるまで、OPのアレンジ版だって知らなかったんだって。
原曲の方がかっこいいとか言ってました(笑)
レコーディングで苦労した点は?という質問には…
子「原曲を聴く前に録ったので、意識することなく歌えたのでそんなに苦労はなかったですよ。
ほら、例えばデュエットだったり、グループで歌うときって、
先に歌った人に合わせなきゃいけないじゃないですか。
中にはね、”これはどうなのよ〜”って思う時もあるわけですよ(笑)」
と答え、諏訪部さん、鳥ちゃん、そして会場も爆笑!
子「別に誰かを指してるわけじゃないよ!俺の背後に何かを見ないで!」
必死で弁解(?)してる子安さん。すごく可笑しかったです(笑)
続いて諏訪部さん。
諏訪部さんはフロスト役の石塚堅さんとED曲を歌ってるので、その話へ。
諏「僕もいわゆる後録りだったので、それなりに大変でした(苦笑)」
…と、ちょっと本音(?)を漏らしてました。
しかも石塚さんとは今回初共演で、それでいきなりデュエットだったから、
戸惑いもあったみたい。
そして鳥ちゃん。
鳥「アージャはね、お母さんみたいな感じのキャラなんですよ。」
諏「じゃあお父さんは森川さんのキャラ(キリー)だね。」
鳥「そうそう、他は子供たちみたいな(笑)
でね、アージャはそういうキャラだから、口調とかもすごく優しくて丁寧で、
普段の俺とはかけ離れてるじゃない?
それがよっちん(吉野くん)にとってかなり可笑しいらしくて、
収録の時いっつも笑うんだよね(笑)」
…と、吉野くんの話もしてました(笑)
レコーディングの話では、さっきからのネタを引きずってました。
鳥ちゃんも後録りで、鈴が先に歌ったんだって。
で、鈴が先に高いパートを歌っちゃったから、
自分が低いパートを歌わなきゃいけなくて大変だった…と。
”このキーは出ない”って言ってるのにそれでもやらされて、
すごく苦労したみたいです(^^;
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