【黎明録】斎藤クリア+バッドエンド
2010年11月4日 ゲームHappy birthday dear PATA (〃^▽^)o∠★:゚*PAN!!
…さて、テニフェスの追加情報が出ましたね。
岸尾さんは1日目のみ出演…か。まぁ仕方ないか。
1公演だけでも出演できること自体、奇跡みたいなもんだし(^^;
何はともあれ、これでチケ取りは1日目のみに集中できますね。
取れるならもちろん、全公演行きたいけど(笑)
あと、ジャンフェスのお渡し会。
トリコに出ないと分かった時点で、
一瞬頭をよぎりましたが…まさか本当にこっちに来るとは。
これは明らかに松井Pが仕組んだ気がしますね(笑)
どちらにしてもここのお渡し会は、
当選しないとお渡し前後のトークすらまともに見えないので、
なんとしても気合で当てなければ!!
★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。、:*:。.:*:・’゜☆。、:*:。.:*:・’゜★。.:*:・’゜
『薄桜鬼 黎明録』、斎藤さんクリアしました!
あと、バッドエンドを目指してるつもりはなかったんだけど、
とあるバッドエンドに辿り着いちゃいました(^^;
ネタバレ感想ありますので、これからプレイされる方はご注意下さい。
【斎藤一@鳥海浩輔】
いつも冷静沈着で寡黙な斎藤さんと龍之介が、
どう絡んでいくのか不思議でなりませんでしたが、
さすが薄桜鬼、そこら辺も上手く描かれていて違和感なく進められました。
斎藤さんが真剣に稽古してあげてるのに、
相変わらずな態度で反論する龍之介には、
やはり何度もイラっと来ましたが(^^;
斎藤さんのいろんな姿や感情を垣間見れたのは嬉しかったです。
剣の指南では思わず試してしまったほどわかりやすい説明だったし、
過去の回想で総司と嬉しそうに木刀を交える姿は微笑ましかったし、
新八との雨の中の死闘は…息を呑むほど綺麗だったし、
龍之介を自由にするために土方さんに意見をぶつける姿には、
思わず胸が熱くなりました・゚・(ノД`)ヽ
斎藤さんって、感情の起伏がわかりにくいから誤解されやすいけど、
心の中ではいくつもの想いと常に葛藤していて、
己の出した結論に迷いなく突き進む強さを持ち合わせてるんだよね。
本当…かっこいいです、斎藤さんの生き様は。
EDでは、千鶴と会津に残って新政府軍と闘っている最中に、
龍之介と再会しました。
平助と違って、ちゃんと言葉を交わせて嬉しかったです。
そして…ED後の千鶴の十六夜挿話。
EDで龍之介と交わした約束が実り、それを千鶴に語る姿が、
とても嬉しそうで、幸せそうでした。
不器用ながらも、一言一言千鶴への想いを語る姿もまた、
すごく可愛くて…とても微笑ましいラストでした。
平助の挿話が切なかっただけに、暖かい終わり方ですごくよかったです。
それにしても…斎藤さんのスチルは本当綺麗です!!
どれをとっても思わず感嘆してしまうほど綺麗で、
龍之介がその姿を残したいって思うのも、頷けるな(´∀`)
欲を言えば、龍之介が描いた斎藤さんも見てみたかったけどね(笑)
【バッドエンド】
TOP画面の軌跡から隊士別履歴?みたいのを見た時に、
芹沢さんの名前もあったから、
だったら芹沢さん先やっちゃおうと思って、
メインキャラの友好度は回避不能以外は上げず、
なるべく芹沢さん寄りのを選んで進めてみましたが、
3章の途中でバッドエンドになっちゃいました(笑)
…が、なんとこのバッドエンドに、まさかのちー様登場!!(≧▽≦)
浪士に切られたところを助けてくれて、最期を看取ってくれました。
でもって、そのシーンのちー様視点の十六夜挿話もありました♪
ちー様は鬼の一族に誇りを持っていて、
人間を見下してる部分あるけど、
相手の誇りとか信念は決して否定したりしないんだよね。
そんなちー様が龍之介に対して残してくれた言葉が、
とても素敵で…胸が温かくなりました(´∀`)
ちなみにバッドエンドは、たぶんこれだけじゃないよね。
今回みたいに挿話が挿入される可能性もあるし、
この辺はもう…攻略情報を参考にした方がよさそう(^^;
あと、芹沢さんルートは自力では無理かも(;´Д`)
…さて、テニフェスの追加情報が出ましたね。
岸尾さんは1日目のみ出演…か。まぁ仕方ないか。
1公演だけでも出演できること自体、奇跡みたいなもんだし(^^;
何はともあれ、これでチケ取りは1日目のみに集中できますね。
取れるならもちろん、全公演行きたいけど(笑)
あと、ジャンフェスのお渡し会。
トリコに出ないと分かった時点で、
一瞬頭をよぎりましたが…まさか本当にこっちに来るとは。
これは明らかに松井Pが仕組んだ気がしますね(笑)
どちらにしてもここのお渡し会は、
当選しないとお渡し前後のトークすらまともに見えないので、
なんとしても気合で当てなければ!!
★。、:*:。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜★。、:*:。.:*:・’゜☆。、:*:。.:*:・’゜★。.:*:・’゜
『薄桜鬼 黎明録』、斎藤さんクリアしました!
あと、バッドエンドを目指してるつもりはなかったんだけど、
とあるバッドエンドに辿り着いちゃいました(^^;
ネタバレ感想ありますので、これからプレイされる方はご注意下さい。
【斎藤一@鳥海浩輔】
いつも冷静沈着で寡黙な斎藤さんと龍之介が、
どう絡んでいくのか不思議でなりませんでしたが、
さすが薄桜鬼、そこら辺も上手く描かれていて違和感なく進められました。
斎藤さんが真剣に稽古してあげてるのに、
相変わらずな態度で反論する龍之介には、
やはり何度もイラっと来ましたが(^^;
斎藤さんのいろんな姿や感情を垣間見れたのは嬉しかったです。
剣の指南では思わず試してしまったほどわかりやすい説明だったし、
過去の回想で総司と嬉しそうに木刀を交える姿は微笑ましかったし、
新八との雨の中の死闘は…息を呑むほど綺麗だったし、
龍之介を自由にするために土方さんに意見をぶつける姿には、
思わず胸が熱くなりました・゚・(ノД`)ヽ
斎藤さんって、感情の起伏がわかりにくいから誤解されやすいけど、
心の中ではいくつもの想いと常に葛藤していて、
己の出した結論に迷いなく突き進む強さを持ち合わせてるんだよね。
本当…かっこいいです、斎藤さんの生き様は。
EDでは、千鶴と会津に残って新政府軍と闘っている最中に、
龍之介と再会しました。
平助と違って、ちゃんと言葉を交わせて嬉しかったです。
そして…ED後の千鶴の十六夜挿話。
EDで龍之介と交わした約束が実り、それを千鶴に語る姿が、
とても嬉しそうで、幸せそうでした。
不器用ながらも、一言一言千鶴への想いを語る姿もまた、
すごく可愛くて…とても微笑ましいラストでした。
平助の挿話が切なかっただけに、暖かい終わり方ですごくよかったです。
それにしても…斎藤さんのスチルは本当綺麗です!!
どれをとっても思わず感嘆してしまうほど綺麗で、
龍之介がその姿を残したいって思うのも、頷けるな(´∀`)
欲を言えば、龍之介が描いた斎藤さんも見てみたかったけどね(笑)
【バッドエンド】
TOP画面の軌跡から隊士別履歴?みたいのを見た時に、
芹沢さんの名前もあったから、
だったら芹沢さん先やっちゃおうと思って、
メインキャラの友好度は回避不能以外は上げず、
なるべく芹沢さん寄りのを選んで進めてみましたが、
3章の途中でバッドエンドになっちゃいました(笑)
…が、なんとこのバッドエンドに、まさかのちー様登場!!(≧▽≦)
浪士に切られたところを助けてくれて、最期を看取ってくれました。
でもって、そのシーンのちー様視点の十六夜挿話もありました♪
ちー様は鬼の一族に誇りを持っていて、
人間を見下してる部分あるけど、
相手の誇りとか信念は決して否定したりしないんだよね。
そんなちー様が龍之介に対して残してくれた言葉が、
とても素敵で…胸が温かくなりました(´∀`)
ちなみにバッドエンドは、たぶんこれだけじゃないよね。
今回みたいに挿話が挿入される可能性もあるし、
この辺はもう…攻略情報を参考にした方がよさそう(^^;
あと、芹沢さんルートは自力では無理かも(;´Д`)
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