先週購入したこれ聴きました↓

・『Starry☆Sky ~13 COSTELLATION~』
 星月学園卒業して3年後の話。
 元気のない月子を励まそうと、錫也・宮地・誉先輩が、
 星月学園でふたご座流星群の天体観測を計画してくれました。
 3人が他メンバーに連絡取り合うシーンも入ってて、
 それぞれが今どんな生活をしてるのかも、少しだけ垣間見れました。

 で、天体観測の日。
 琥太にぃが「おかえり」って出迎えてくれて嬉しかったな~(´∀`)
 直獅の歓迎っぷりもすごかった(笑)
 郁は相変わらずで、錫也との間に火花散ってたよ(^^;
 そして、連絡が取れなかった一樹会長は遅れて登場。
 元星詠科だし、絶対来ることは容易に想像ついてたけど、
 「ぬいぬいいないからダメ」と同窓会始めるのを翼が拒否したり、
 一樹の登場に颯斗まで声震わせてたりして、
 なんだかグッと来ました・゚・(ノ∀`)ヽ

 グッと来たといえば、錫也と一樹の関係。
 ずっと一樹の事を恨んでいた錫也だから、
 再会しても最初は余所余所しかったんだけど、
 一樹からみんなを集めてくれたお礼を言われた後の錫也の口調は、
 だいぶ穏やかになっていて、そんな些細な変化が、
 私にとってはかなり嬉しかったです。
 2人とも大好きだからね(^_-)~☆

 天体観測も面白かったな~♪
 翼と梓以外はお酒が飲める年になってるから、みんな飲んでたんだけど、
 哉太は泣き上戸で、羊は笑い上戸だったよ(笑)
 一樹は直獅と盛り上がって、まさに親父2人状態だった(^^;
 翼の発明品・エトワール一世くんもよかった!

 で、結局月子が悩んでたのは進路の事。
 将来に不安を感じる月子を、みんなが励ましてくれました。
 思わず涙出そうになったくらい、みんなの言葉が嬉しかったvvv
 最後に四季が言ってたけど、
 この物語(スタスカ)はこれでおしまい…なのかな?
 まだFDとか残ってるけど、最後だとしたらやっぱり寂しいなぁ…。

 本編後は、各キャラの失恋モノローグでした。
 「Broken heart」ってタイトルだったから想像はしていたんだけど、
 予想以上に切なくて、別の意味で泣けました・゚・(ノД`)ヽ
 みんながどれだけ月子の事を愛していたか、想っていたかが、
 痛いほど伝わってきて、最後にこれは…ツラすぎる(>_<)

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