JUNK STORY
2015年5月23日 映画
今日から公開のhideのドキュメンタリー映画『JUNK STORY』。
ちょうど今日は渋谷に用事があったし、
渋谷に上映館もあったし、
見たい回の当日券も買えたので、見てきました。
JUNK STORY
http://livespot.jp/lv/detail/hide_50th.html
hideちゃんが亡くなってもう17年経つし、
今じゃ全然別ジャンルを追いかけてるから、
そんなに泣くこともないかな…と思ってたんだけど、
やっぱりダメだった。
泣きすぎて今も目が痛いくらい、いっぱい泣いた。
hideちゃんのXとしての活動、ソロとしての活動はもちろんだけど、
hideちゃんの出生から、『子ギャル』発売の現在に至るまで、
いろんな映像と、沢山の仲間たちのインタビューで構成されてた。
映像はどれも懐かしかったなー。
原宿でのソロ活動発表とか、懐かしくてビビったしw
ソロツアーも、一緒にいろいろ回ったなー。
本当に沢山あるの。hideちゃんとの思い出が。
XではYOSHIKIのFANだったけど、
ソロで先陣切って活動してくれてたhideちゃんの方が、
一緒に過ごした時間も思い出も、沢山あるんだよね(*^_^*)
改めて気付かされることもあった。
『HIDE YOUR FACE』のクレジット、
確かにVocalではなくVoiceって書かれてた。
まだヴォーカルとしての立ち位置を築けてなかったhideちゃんが、
2ndツアーではあまりギターを持たなくなってて。
Xではギタリストとして、ソロではヴォーカルとして、
それぞれの魅せ方・聴かせ方が出来上がったんだよね。
あと、今思うと、本当時代を先取りしてたと思う。
初めてのMIX LEMONed JERRYでは、
4か所同時開催&配信やったし(これも本当懐かしい)
マリンスタジアムでのライブ&ファッションショーのコラボとか、
LEMONed関連のSHOPやらサロン展開とか、
今じゃ普通になったけど、当時は斬新で真新しかった。
そして、仲間たちのインタビュー。
思わず笑ってしまう話や、hideちゃんが亡くなった後の葛藤とか、
本当にいろんな話が聴けて、泣けた。
特にI.N.A.ちゃんや裕士さんのインタビューは、
やっぱり深いし、重い…よね。
今にして思えば、『Ja,Zoo』を発売してくれたのも、
hideちゃん不在でツアーしてくれたのも、
すごい決断だったと思う。
悲しみに沈んでた私たちを救ってくれたのは、
hideちゃんが残してくれた物を、
I.N.A.ちゃんたちが受け継いで届けてくれたから。
本当に、感謝してもし足りない。
今でもふと思う。
hideちゃんが今も生きてたら、
私は今どんな生活を送っていたのかなって。
考えても仕方のないことだけど、
今のジャンルにここまで足を突っ込むことはなかったかも…とかねw
こうして久しぶりにhideちゃんの音楽に、世界に触れると、
すっと当時の自分に戻るというか、当時の思いが蘇ってきて、
やっぱり自分の中でhideちゃんの存在は大きいんだなって、
改めて実感した。
この映画の製作に関わった全ての皆様へ。
素敵な映像を届けてくれてありがとうございました。
そしてhideちゃん。
やっぱりhideちゃんはかっこいいね。
見た目だけじゃなく、曲やステージパフォーマンスも、
本当にかっこよくて、楽しくて、最高だった。
素敵な音楽を残してくれて、本当にありがとう。
大好きだよ、hideちゃん!
ちょうど今日は渋谷に用事があったし、
渋谷に上映館もあったし、
見たい回の当日券も買えたので、見てきました。
JUNK STORY
http://livespot.jp/lv/detail/hide_50th.html
hideちゃんが亡くなってもう17年経つし、
今じゃ全然別ジャンルを追いかけてるから、
そんなに泣くこともないかな…と思ってたんだけど、
やっぱりダメだった。
泣きすぎて今も目が痛いくらい、いっぱい泣いた。
hideちゃんのXとしての活動、ソロとしての活動はもちろんだけど、
hideちゃんの出生から、『子ギャル』発売の現在に至るまで、
いろんな映像と、沢山の仲間たちのインタビューで構成されてた。
映像はどれも懐かしかったなー。
原宿でのソロ活動発表とか、懐かしくてビビったしw
ソロツアーも、一緒にいろいろ回ったなー。
本当に沢山あるの。hideちゃんとの思い出が。
XではYOSHIKIのFANだったけど、
ソロで先陣切って活動してくれてたhideちゃんの方が、
一緒に過ごした時間も思い出も、沢山あるんだよね(*^_^*)
改めて気付かされることもあった。
『HIDE YOUR FACE』のクレジット、
確かにVocalではなくVoiceって書かれてた。
まだヴォーカルとしての立ち位置を築けてなかったhideちゃんが、
2ndツアーではあまりギターを持たなくなってて。
Xではギタリストとして、ソロではヴォーカルとして、
それぞれの魅せ方・聴かせ方が出来上がったんだよね。
あと、今思うと、本当時代を先取りしてたと思う。
初めてのMIX LEMONed JERRYでは、
4か所同時開催&配信やったし(これも本当懐かしい)
マリンスタジアムでのライブ&ファッションショーのコラボとか、
LEMONed関連のSHOPやらサロン展開とか、
今じゃ普通になったけど、当時は斬新で真新しかった。
そして、仲間たちのインタビュー。
思わず笑ってしまう話や、hideちゃんが亡くなった後の葛藤とか、
本当にいろんな話が聴けて、泣けた。
特にI.N.A.ちゃんや裕士さんのインタビューは、
やっぱり深いし、重い…よね。
今にして思えば、『Ja,Zoo』を発売してくれたのも、
hideちゃん不在でツアーしてくれたのも、
すごい決断だったと思う。
悲しみに沈んでた私たちを救ってくれたのは、
hideちゃんが残してくれた物を、
I.N.A.ちゃんたちが受け継いで届けてくれたから。
本当に、感謝してもし足りない。
今でもふと思う。
hideちゃんが今も生きてたら、
私は今どんな生活を送っていたのかなって。
考えても仕方のないことだけど、
今のジャンルにここまで足を突っ込むことはなかったかも…とかねw
こうして久しぶりにhideちゃんの音楽に、世界に触れると、
すっと当時の自分に戻るというか、当時の思いが蘇ってきて、
やっぱり自分の中でhideちゃんの存在は大きいんだなって、
改めて実感した。
この映画の製作に関わった全ての皆様へ。
素敵な映像を届けてくれてありがとうございました。
そしてhideちゃん。
やっぱりhideちゃんはかっこいいね。
見た目だけじゃなく、曲やステージパフォーマンスも、
本当にかっこよくて、楽しくて、最高だった。
素敵な音楽を残してくれて、本当にありがとう。
大好きだよ、hideちゃん!
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